『アメリカが警視庁公安部の催眠ガス強姦を援助して来た理由』

日本の警察は、上層部が「アングロサクソン系反日」の手先となり、下層の者をアジア系反日
の同類に教育し、国民に対してアングロサクソン系反日政策を推進するのが日本の警察の
本当の任務。

アングロサクソン系反日政策とは
「有色人種の日本人に2度と白人と戦争をする能力を持たせない。そのために常に監視し
思想、教育、文化、社会の全てに工作し将来に渡って人種的劣化を図る」これがアメリカ
の対日植民地政策の中の人種対策の根幹。

警察の中でも特にその対日植民地政策で重要な使命を持っているのが公安。
公安が監視先で必ず、婦女子は強姦し男子は日常生活全般にわたって活動を妨害し社会的
クズ化工作をするのはその一環。