地域猫と共に歩む街づくり2
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地域猫は街の宝です。
私たちの手で地域猫と共に歩む街づくりをより良いものにしていきましょう!
地域猫を虐待する心の荒んだ人達の手から地域猫を守りましょう!
前スレ
地域猫と共に歩む街づくり
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/soc/1394408425/ lヽ、 /ヽ
i! ゙ヽ、 / ゙i! ..,, .,,.;;''⌒ヽ
l ゝ-─‐-/' i! , ,__,,;'" "'; ,ノ
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ミ,.,;.,.;,,. 丶, ,:"丶,,:" ミ,.,;.;,.丶 .
|ハ,_,ハ
|´∀`';/^l
|u'''^u;' |
|∀ ` ミ ダレモイナイ・・・
| ⊂ :, モサモサ スルナラ イマノウチ
| ミ
| 彡
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|''~''''∪
l^丶
もさもさ | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ
(( ミ ;': ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`';,
`:; ,:' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J
/^l
,―-y'"'~"゙´ | もさもさ
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/)
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ´∀`';
'; 彡 :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u
. 自分でスレを荒らして埋め立てておきながら新スレ立てるなんて、
エサヤリは害基地マゾですね ◆H15. 6.11 神戸地方裁判所 平成13ワ1958 損害賠償等請求事件
事件番号 :平成13ワ1958
事件名 :損害賠償等請求事件
裁判年月日 :H15. 6.11
裁判所名 :神戸地方裁判所
部 :第5民事部
判示事項の要旨:
1 猫嫌いの人が猫の糞尿被害を訴えているのを知りながら野良猫に餌を
与え続けた近所の住人の行為が違法とされた事例
2 上記被害者が調停を申し立てたのに対し,訴え取下げを求める嘆願書への
署名を近隣の多数住民から集めた行為が名誉毀損にあたるとされた事例
判決理由
<猫の餌やり行為につき>
世の中には様々な嗜好の人々が存在し,猫等の小動物を好む人も多く存在する。
こうした嗜好に基づく行動の自由はできる限り尊重されるべきではあるが,一方で猫,
特にその糞尿等による臭いを嫌う人も多く存在し,現代社会,特に都会においては,
このような他人に不快感を与えないようにする配慮も当然要請される。
したがって,近くに猫嫌いの人がおり,自分が野良猫に餌を与えることにより付近に
野良猫が集まるようになり,その結果,野良猫の糞尿により猫嫌いの人が大きな
不快感を味わっていることを認識できる場合には,野良猫への給餌を中止すべきであり
,給餌を続ける行為は,野良猫による被害が受忍限度を超えるものである以上は
違法であるというべきである。
野良猫への定常的な給餌は飼育とみなされます。 .
>>7
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∧ ∧ | |
ノ ヽ ! !
/ ○ ○ | /
| ( _●_) ミ/ コイツ 猫嫌いの精神病者!
彡、 ∪ /
/ __ ヽノ /
(___) / 鳥や小動物が死ぬ人為的な要因として、生息地の喪失や農薬、狩猟などを上回り、ネコがおそらく最大の要因だという。
研究を行ったのは、米スミソニアン保全生物学研究所のスコット・ロス氏率いるチーム。
研究チームはネコの捕食行為についての既存の研究を分析した。
ペットとして飼われている猫や野良猫による捕食を統計としてまとめ、体系的に分析したのは今回が初めてだという。
欧州と北米の温暖な地域では、屋外に出ることのできるネコは、1匹あたり毎年30〜47羽の鳥、177〜299匹の小型哺乳類を殺していることが過去の調査で分かっている。
一方、ネコの総数について研究チームは、およそ8400万匹の飼いネコがおり、うち数百万匹は屋外に出ることができないと計算。
また、野良ネコはおよそ3000万〜8000万匹と見積もった。
調査によると、合計で、屋外に自由に出られるネコは合わせて年間14億〜37億羽の鳥、69億〜207億匹の哺乳類を殺していると推計した。
この殺害の大半は野良ネコによるものだ」と論文は結論づけている。
国際自然保護連合が毎年更新しているレッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)によると、島に生息するネコが原因で絶滅した種は鳥類、哺乳類、爬虫類合わせて33種に上る。
調査チームは、自由に歩き回る猫が野生生物に深刻な脅威をもたらしており、一部の鳥や小動物の絶滅の一因にもなっている証拠が山積しているにもかかわらず、猫の管理は科学的根拠よりも、
感情論に基づいて形成されていると指摘。
「野放しの猫の管理に対する現在の非科学的アプローチの主な要因は、猫の捕食による(野生生物の)死亡数が、事故など人間由来の脅威に比べれば取るに足りないという理屈が背景にある」としている。
野鳥保護団体は今回の調査結果について、猫の飼い主や地域社会への警鐘になると歓迎。
同団体のスポークスマンは「われわれは可愛くてフワフワした猫は大好きだが、この捕食者が自由に行動するのをこれ以上見過ごすことはできない」と語った。
ソース:http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE90T02O20130130 .
>>9
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∧ ∧ | |
ノ ヽ ! !
/ ○ ○ | /
| ( _●_) ミ/ コイツ 猫嫌いの精神病者!
彡、 ∪ /
/ __ ヽノ /
(___) / ここのエサヤリは、アナーキーで戦争好きの変質者
荒らしスレ立てしまくり、荒らし書込みしまくり
猫関係の板では相手にされず、無関係板を荒らしまくり
現実世界でも2ちゃんでも認められることの無いガイキチ .
.
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| 地域猫運動に反対する人間は ||
|| ||
|| みんな精神異常者です。 Λ_Λ
|| \ (゚ー゚*) 分かりましたね!
|| ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生!
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
http://blog.goo.ne.jp/nekofun-higai
5年間で猫の路上死も殺処分数も半減しています。野良猫餌やり禁止条例は効果絶大、
しかし地域猫なんて間違った制度を導入したせいで効果にブレーキをかけたと私は考えています。
路上死が623匹から349匹
殺処分が100匹から49匹
注目点は路上死が殺処分の6〜7倍以上!
殺処分を減らすために不当な引取拒否をしていないと推定される荒川区でさえ路上死が圧倒的に多い。
殺処分なんてまさしく氷山の一角で殺処分の数値だけを減らしてそれを喜ぶなんて幼稚すぎだと思います。
本当に動物愛護を語るならしっかり引き取って猫の路上繁殖を抑えるべき。
1匹の猫を引取れば翌年の数十匹分の路上死を減らせます。
地域猫という制度が効果が無いという事は調べれば定説となってきています。
・野良猫(ノラネコ)を減らすために〜地域猫は有効か?〜
・Wikipedia地域猫の効果
・U.S Fish and Wildlife Service←Google翻訳してください。
地域猫に効果が無い最大の理由は餌やりがセットになっているからです。
Wikipediaでさえ「効果のある統計データはない」とされているのです。
これでは地域猫の苦情が絶えないのも当然。奴らは糞尿の片付けだけしていれば良いのです。
地域猫さえ導入せずに一切の餌やりを排除していたら不当な引取拒否を用いずとも殺処分ゼロも十分ありえたと思います。
小阪区議のブログを炎上させた愛誤
猫ボラを語り科学的・統計的な観点から物事を考えられない愛誤
餌やり禁止条例が効果を上げる反面、愛誤どものせいで効果が激減したと考えられる事例です。
全国の自治体は荒川区を参考に
・餌やり禁止
・地域猫の根絶
この両輪で猫の殺処分ゼロ、路上死ゼロを目指して下さい。 ◆H15. 6.11 神戸地方裁判所 平成13ワ1958 損害賠償等請求事件
事件番号 :平成13ワ1958
事件名 :損害賠償等請求事件
裁判年月日 :H15. 6.11
裁判所名 :神戸地方裁判所
部 :第5民事部
判示事項の要旨:
1 猫嫌いの人が猫の糞尿被害を訴えているのを知りながら野良猫に餌を
与え続けた近所の住人の行為が違法とされた事例
2 上記被害者が調停を申し立てたのに対し,訴え取下げを求める嘆願書への
署名を近隣の多数住民から集めた行為が名誉毀損にあたるとされた事例
判決理由
<猫の餌やり行為につき>
世の中には様々な嗜好の人々が存在し,猫等の小動物を好む人も多く存在する。
こうした嗜好に基づく行動の自由はできる限り尊重されるべきではあるが,一方で猫,
特にその糞尿等による臭いを嫌う人も多く存在し,現代社会,特に都会においては,
このような他人に不快感を与えないようにする配慮も当然要請される。
したがって,近くに猫嫌いの人がおり,自分が野良猫に餌を与えることにより付近に
野良猫が集まるようになり,その結果,野良猫の糞尿により猫嫌いの人が大きな
不快感を味わっていることを認識できる場合には,野良猫への給餌を中止すべきであり
,給餌を続ける行為は,野良猫による被害が受忍限度を超えるものである以上は
違法であるというべきである。
野良猫への定常的な給餌は飼育とみなされます。 野良猫原理主義者は、猫を愛する文化を憎み破壊するテロリスト。
猫の敵、全ての猫を愛する人の敵
エサヤリが極悪非道のテロリストであることを知らしめ、
街からエサヤリテロを根絶することがポイントです .
(´・ω・`)
/ `ヽ. >>13-15 お薬増やしておきますねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\ http://blog.goo.ne.jp/nekofun-higai
5年間で猫の路上死も殺処分数も半減しています。野良猫餌やり禁止条例は効果絶大、
しかし地域猫なんて間違った制度を導入したせいで効果にブレーキをかけたと私は考えています。
路上死が623匹から349匹
殺処分が100匹から49匹
注目点は路上死が殺処分の6〜7倍以上!
殺処分を減らすために不当な引取拒否をしていないと推定される荒川区でさえ路上死が圧倒的に多い。
殺処分なんてまさしく氷山の一角で殺処分の数値だけを減らしてそれを喜ぶなんて幼稚すぎだと思います。
本当に動物愛護を語るならしっかり引き取って猫の路上繁殖を抑えるべき。
1匹の猫を引取れば翌年の数十匹分の路上死を減らせます。
地域猫という制度が効果が無いという事は調べれば定説となってきています。
・野良猫(ノラネコ)を減らすために〜地域猫は有効か?〜
・Wikipedia地域猫の効果
・U.S Fish and Wildlife Service←Google翻訳してください。
地域猫に効果が無い最大の理由は餌やりがセットになっているからです。
Wikipediaでさえ「効果のある統計データはない」とされているのです。
これでは地域猫の苦情が絶えないのも当然。奴らは糞尿の片付けだけしていれば良いのです。
地域猫さえ導入せずに一切の餌やりを排除していたら不当な引取拒否を用いずとも殺処分ゼロも十分ありえたと思います。
小阪区議のブログを炎上させた愛誤
猫ボラを語り科学的・統計的な観点から物事を考えられない愛誤
餌やり禁止条例が効果を上げる反面、愛誤どものせいで効果が激減したと考えられる事例です。
全国の自治体は荒川区を参考に
・餌やり禁止
・地域猫の根絶
この両輪で猫の殺処分ゼロ、路上死ゼロを目指して下さい。 鳥や小動物が死ぬ人為的な要因として、生息地の喪失や農薬、狩猟などを上回り、ネコがおそらく最大の要因だという。
研究を行ったのは、米スミソニアン保全生物学研究所のスコット・ロス氏率いるチーム。
研究チームはネコの捕食行為についての既存の研究を分析した。
ペットとして飼われている猫や野良猫による捕食を統計としてまとめ、体系的に分析したのは今回が初めてだという。
欧州と北米の温暖な地域では、屋外に出ることのできるネコは、1匹あたり毎年30〜47羽の鳥、177〜299匹の小型哺乳類を殺していることが過去の調査で分かっている。
一方、ネコの総数について研究チームは、およそ8400万匹の飼いネコがおり、うち数百万匹は屋外に出ることができないと計算。
また、野良ネコはおよそ3000万〜8000万匹と見積もった。
調査によると、合計で、屋外に自由に出られるネコは合わせて年間14億〜37億羽の鳥、69億〜207億匹の哺乳類を殺していると推計した。
この殺害の大半は野良ネコによるものだ」と論文は結論づけている。
国際自然保護連合が毎年更新しているレッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)によると、島に生息するネコが原因で絶滅した種は鳥類、哺乳類、爬虫類合わせて33種に上る。
調査チームは、自由に歩き回る猫が野生生物に深刻な脅威をもたらしており、一部の鳥や小動物の絶滅の一因にもなっている証拠が山積しているにもかかわらず、猫の管理は科学的根拠よりも、
感情論に基づいて形成されていると指摘。
「野放しの猫の管理に対する現在の非科学的アプローチの主な要因は、猫の捕食による(野生生物の)死亡数が、事故など人間由来の脅威に比べれば取るに足りないという理屈が背景にある」としている。
野鳥保護団体は今回の調査結果について、猫の飼い主や地域社会への警鐘になると歓迎。
同団体のスポークスマンは「われわれは可愛くてフワフワした猫は大好きだが、この捕食者が自由に行動するのをこれ以上見過ごすことはできない」と語った。
ソース:http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE90T02O20130130 鳥や小動物が死ぬ人為的な要因として、生息地の喪失や農薬、狩猟などを上回り、ネコが最大の要因
これが真実!!!
エサヤリは、嘘・捏造でも何度も書きまくれば信じさせる事ができると妄想するキティガイ犯罪者
エサヤリは加害者
他の周辺住人はみんな被害者
多くの住人に被害を与えまくり、違法判決をくらっても反省の無い
人としての最低のルールすら守らないエサヤリ犯罪
犯人は奇行が多く、周辺住人とのトラブルも多い変人ばかり
凶悪犯も多発
ここのエサヤリは、アナーキーで戦争好きの変質者
荒らしスレ立てしまくり、荒らし書込みしまくり
猫関係の板では相手にされず、無関係板を荒らしまくり
現実世界でも2ちゃんでも認められることの無いガイキチ >>20
別に荒らしスレなんか立ってないんじゃない?
どれも真剣に地域猫について考えているスレだと思うけど?
で?君は何しにここにいるの?寂しいの?
かまってほしいの?
うんうん
そうなのそうなの .
>>20 のバカ
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ノ ヽ ! !
/ ○ ○ | /
| ( _●_) ミ/ コイツ 猫嫌いの精神病者!
彡、 ∪ /
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(___) / http://blog.goo.ne.jp/nekofun-higai
5年間で猫の路上死も殺処分数も半減しています。野良猫餌やり禁止条例は効果絶大、
しかし地域猫なんて間違った制度を導入したせいで効果にブレーキをかけたと私は考えています。
路上死が623匹から349匹
殺処分が100匹から49匹
注目点は路上死が殺処分の6〜7倍以上!
殺処分を減らすために不当な引取拒否をしていないと推定される荒川区でさえ路上死が圧倒的に多い。
殺処分なんてまさしく氷山の一角で殺処分の数値だけを減らしてそれを喜ぶなんて幼稚すぎだと思います。
本当に動物愛護を語るならしっかり引き取って猫の路上繁殖を抑えるべき。
1匹の猫を引取れば翌年の数十匹分の路上死を減らせます。
地域猫という制度が効果が無いという事は調べれば定説となってきています。
・野良猫(ノラネコ)を減らすために〜地域猫は有効か?〜
・Wikipedia地域猫の効果
・U.S Fish and Wildlife Service←Google翻訳してください。
地域猫に効果が無い最大の理由は餌やりがセットになっているからです。
Wikipediaでさえ「効果のある統計データはない」とされているのです。
これでは地域猫の苦情が絶えないのも当然。奴らは糞尿の片付けだけしていれば良いのです。
地域猫さえ導入せずに一切の餌やりを排除していたら不当な引取拒否を用いずとも殺処分ゼロも十分ありえたと思います。
小阪区議のブログを炎上させた愛誤
猫ボラを語り科学的・統計的な観点から物事を考えられない愛誤
餌やり禁止条例が効果を上げる反面、愛誤どものせいで効果が激減したと考えられる事例です。
全国の自治体は荒川区を参考に
・餌やり禁止
・地域猫の根絶
この両輪で猫の殺処分ゼロ、路上死ゼロを目指して下さい。 鳥や小動物が死ぬ人為的な要因として、生息地の喪失や農薬、狩猟などを上回り、ネコがおそらく最大の要因だという。
研究を行ったのは、米スミソニアン保全生物学研究所のスコット・ロス氏率いるチーム。
研究チームはネコの捕食行為についての既存の研究を分析した。
ペットとして飼われている猫や野良猫による捕食を統計としてまとめ、体系的に分析したのは今回が初めてだという。
欧州と北米の温暖な地域では、屋外に出ることのできるネコは、1匹あたり毎年30〜47羽の鳥、177〜299匹の小型哺乳類を殺していることが過去の調査で分かっている。
一方、ネコの総数について研究チームは、およそ8400万匹の飼いネコがおり、うち数百万匹は屋外に出ることができないと計算。
また、野良ネコはおよそ3000万〜8000万匹と見積もった。
調査によると、合計で、屋外に自由に出られるネコは合わせて年間14億〜37億羽の鳥、69億〜207億匹の哺乳類を殺していると推計した。
この殺害の大半は野良ネコによるものだ」と論文は結論づけている。
国際自然保護連合が毎年更新しているレッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)によると、島に生息するネコが原因で絶滅した種は鳥類、哺乳類、爬虫類合わせて33種に上る。
調査チームは、自由に歩き回る猫が野生生物に深刻な脅威をもたらしており、一部の鳥や小動物の絶滅の一因にもなっている証拠が山積しているにもかかわらず、猫の管理は科学的根拠よりも、
感情論に基づいて形成されていると指摘。
「野放しの猫の管理に対する現在の非科学的アプローチの主な要因は、猫の捕食による(野生生物の)死亡数が、事故など人間由来の脅威に比べれば取るに足りないという理屈が背景にある」としている。
野鳥保護団体は今回の調査結果について、猫の飼い主や地域社会への警鐘になると歓迎。
同団体のスポークスマンは「われわれは可愛くてフワフワした猫は大好きだが、この捕食者が自由に行動するのをこれ以上見過ごすことはできない」と語った。
ソース:http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE90T02O20130130 .
>>23-24 のアホ
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| ( _●_) ミ/ コイツ 猫嫌いの精神病者!
彡、 ∪ /
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(___) / エサヤリは加害者
他の周辺住人はみんな被害者
多くの住人に被害を与えまくり、違法判決をくらっても反省の無い
人としての最低のルールすら守らないエサヤリ犯罪
犯人は奇行が多く、周辺住人とのトラブルも多い変人ばかり
凶悪犯も多発 .
>>26
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ノ ヽ ! !
/ ○ ○ | /
| ( _●_) ミ/ コイツ 猫嫌いの精神病者!
彡、 ∪ /
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(___) / エサヤリは、裁判で連戦連敗!
違法確定!
これに文句をつけているのは、嘘・捏造でも何度も書きまくれば信じさせる事ができると妄想するキティガイ犯罪者 .
.
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| 地域猫運動に反対する人間は ||
|| ||
|| みんな精神異常者です。 Λ_Λ
|| \ (゚ー゚*) 分かりましたね!
|| ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
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〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ >神戸地裁 平成13年(ワ)第1958 号
>
>猫嫌いの人が猫の糞尿被害を訴えているのを知りながら野良猫に餌を与え続けた近所の住人の行為が違法とされた事例
>上記被害者が調停を申し立てたのに対し,訴え取下げを求める嘆願書への署名を近隣の多数住民から集めた行為が名誉毀損にあたるとされた事例
>
>事件番号:平成13年(ワ)第1958号
>事件名:損害賠償等請求事件
>裁判年月日 :平成15年6月11日判決
>裁判所名:神戸地方裁判所
>部:民事5部
>猫嫌いの人が猫の糞尿被害を訴えているのを知りながら野良猫に餌を与え続けた近所の住人の行為が違法とされた事例
はっきりとエサヤリは違法だと判決が出ていますね。
ごまかす事はできません 人モドキのジャップモンキーより猫の方が命の重たさは上だな。 .
猫の命の重さ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ID:KEGs2xI2の命の重さ 「ネコ解剖、人間でも」=同級生殺害の女子生徒―遺体腹部にも大きな傷・長崎県警
長崎県佐世保市のマンションで、県立高校1年の松尾愛和さん(15)を殺害したとして逮捕された同級生の女子生徒(16)が、
県警捜査1課の調べに、「ネコを解剖したことがあり、人間でもやってみたかった」という趣旨の供述をしていることが29日、
捜査関係者の話で分かった。松尾さんの遺体は一部が切断された他に、腹部に大きな傷があったことも判明した。
同課は女子生徒の過去の問題行動などを調べ、詳しい動機の解明を進めている。
捜査関係者によると、女子生徒は調べに対し、「生物の体について以前から関心があり、ネコを解剖したことがある」と供述。
事件について、「(松尾さんを)殺害し、遺体を損壊することが目的だった」という趣旨の説明をしているという。
松尾さんの遺体は、頭部と左手首を切断されていた他、胴体部分にも大きな傷がある状態で、ベッドの上に横たわっていた。
ベッド脇には殺害に使われたとみられる金づちが、ベッド上には遺体損壊に使われたとみられるのこぎりが置かれていた。
同課は、女子生徒が工具類を事前に購入していることから、松尾さんを計画的に殺害し、遺体を損壊したとみている。
時事通信 7月30日(水)2時31分配信 8 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/07/28(月) 03:04:29.64 ID:zdUr16Ev0
酒鬼薔薇聖斗も猫とか小動物殺しまくってたんだっけ?
11 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/07/28(月) 03:04:42.12 ID:8OvNMrdL0
ネコやウサギの切り刻みキチガイニュースってたまに見るけどちゃんと捕まったりしてるんだろうか
この手の危険人物わりといるって事だよね
42 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/07/28(月) 03:10:54.06 ID:7lxK5e7E0
やはりネコとか小動物殺すやつって猟奇殺人の素養があるんだろうな
74 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/07/28(月) 03:14:14.15 ID:Fp1nf6b80
猫虐待ニューススレで哀誤連呼する奴は猟奇殺人予備軍という事だな
340 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/07/28(月) 03:41:54.63 ID:0p12ub6W0
こういう変態は猫で練習するのが定番、即通報で潰さないと
635 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/07/28(月) 04:11:47.64 ID:UwTm1B0c0
やっぱ猫殺しは逮捕しといた方がいいな
835 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/07/28(月) 04:38:05.59 ID:bkilAsyQ0
アニメより猫殺そうとして毒入りの餌蒔いてるやつのほうがまずいんだよ
テレビはどうしてそっちを報道しないのだろうか
実際に殺してる相当やばいやつなのに
902 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/07/28(月) 04:48:36.19 ID:BzSr0FvB0
>>835
近所で猫が変死してたりしたら警察にすぐに通報しろ
警察も真面目に昔とは違い真面目に応対して取り組むぞ
小動物虐待がシリアルキラー、異常性殺人の前兆現象だってのは
もう常識だからな 鳥や小動物が死ぬ人為的な要因として、生息地の喪失や農薬、狩猟などを上回り、ネコがおそらく最大の要因だという。
研究を行ったのは、米スミソニアン保全生物学研究所のスコット・ロス氏率いるチーム。
研究チームはネコの捕食行為についての既存の研究を分析した。
ペットとして飼われている猫や野良猫による捕食を統計としてまとめ、体系的に分析したのは今回が初めてだという。
欧州と北米の温暖な地域では、屋外に出ることのできるネコは、1匹あたり毎年30〜47羽の鳥、177〜299匹の小型哺乳類を殺していることが過去の調査で分かっている。
一方、ネコの総数について研究チームは、およそ8400万匹の飼いネコがおり、うち数百万匹は屋外に出ることができないと計算。
また、野良ネコはおよそ3000万〜8000万匹と見積もった。
調査によると、合計で、屋外に自由に出られるネコは合わせて年間14億〜37億羽の鳥、69億〜207億匹の哺乳類を殺していると推計した。
この殺害の大半は野良ネコによるものだ」と論文は結論づけている。
国際自然保護連合が毎年更新しているレッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)によると、島に生息するネコが原因で絶滅した種は鳥類、哺乳類、爬虫類合わせて33種に上る。
調査チームは、自由に歩き回る猫が野生生物に深刻な脅威をもたらしており、一部の鳥や小動物の絶滅の一因にもなっている証拠が山積しているにもかかわらず、猫の管理は科学的根拠よりも、
感情論に基づいて形成されていると指摘。
「野放しの猫の管理に対する現在の非科学的アプローチの主な要因は、猫の捕食による(野生生物の)死亡数が、事故など人間由来の脅威に比べれば取るに足りないという理屈が背景にある」としている。
野鳥保護団体は今回の調査結果について、猫の飼い主や地域社会への警鐘になると歓迎。
同団体のスポークスマンは「われわれは可愛くてフワフワした猫は大好きだが、この捕食者が自由に行動するのをこれ以上見過ごすことはできない」と語った。
ソース:http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE90T02O20130130 ◆H15. 6.11 神戸地方裁判所 平成13ワ1958 損害賠償等請求事件
事件番号 :平成13ワ1958
事件名 :損害賠償等請求事件
裁判年月日 :H15. 6.11
裁判所名 :神戸地方裁判所
部 :第5民事部
判示事項の要旨:
1 猫嫌いの人が猫の糞尿被害を訴えているのを知りながら野良猫に餌を
与え続けた近所の住人の行為が違法とされた事例
2 上記被害者が調停を申し立てたのに対し,訴え取下げを求める嘆願書への
署名を近隣の多数住民から集めた行為が名誉毀損にあたるとされた事例
判決理由
<猫の餌やり行為につき>
世の中には様々な嗜好の人々が存在し,猫等の小動物を好む人も多く存在する。
こうした嗜好に基づく行動の自由はできる限り尊重されるべきではあるが,一方で猫,
特にその糞尿等による臭いを嫌う人も多く存在し,現代社会,特に都会においては,
このような他人に不快感を与えないようにする配慮も当然要請される。
したがって,近くに猫嫌いの人がおり,自分が野良猫に餌を与えることにより付近に
野良猫が集まるようになり,その結果,野良猫の糞尿により猫嫌いの人が大きな
不快感を味わっていることを認識できる場合には,野良猫への給餌を中止すべきであり
,給餌を続ける行為は,野良猫による被害が受忍限度を超えるものである以上は
違法であるというべきである。
野良猫への定常的な給餌は飼育とみなされます。 エサヤリは加害者
他の周辺住人はみんな被害者
多くの住人に被害を与えまくり、裁判に連戦連敗で違法判決が出まくっても反省の無い
人としての最低のルールすら守らないエサヤリ犯罪
犯人は奇行が多く、周辺住人とのトラブルも多い変人ばかり
凶悪犯が多発 http://blog.goo.ne.jp/nekofun-higai
5年間で猫の路上死も殺処分数も半減しています。野良猫餌やり禁止条例は効果絶大、
しかし地域猫なんて間違った制度を導入したせいで効果にブレーキをかけたと私は考えています。
路上死が623匹から349匹
殺処分が100匹から49匹
注目点は路上死が殺処分の6〜7倍以上!
殺処分を減らすために不当な引取拒否をしていないと推定される荒川区でさえ路上死が圧倒的に多い。
殺処分なんてまさしく氷山の一角で殺処分の数値だけを減らしてそれを喜ぶなんて幼稚すぎだと思います。
本当に動物愛護を語るならしっかり引き取って猫の路上繁殖を抑えるべき。
1匹の猫を引取れば翌年の数十匹分の路上死を減らせます。
地域猫という制度が効果が無いという事は調べれば定説となってきています。
・野良猫(ノラネコ)を減らすために〜地域猫は有効か?〜
・Wikipedia地域猫の効果
・U.S Fish and Wildlife Service←Google翻訳してください。
地域猫に効果が無い最大の理由は餌やりがセットになっているからです。
Wikipediaでさえ「効果のある統計データはない」とされているのです。
これでは地域猫の苦情が絶えないのも当然。奴らは糞尿の片付けだけしていれば良いのです。
地域猫さえ導入せずに一切の餌やりを排除していたら不当な引取拒否を用いずとも殺処分ゼロも十分ありえたと思います。
小阪区議のブログを炎上させた愛誤
猫ボラを語り科学的・統計的な観点から物事を考えられない愛誤
餌やり禁止条例が効果を上げる反面、愛誤どものせいで効果が激減したと考えられる事例です。
全国の自治体は荒川区を参考に
・餌やり禁止
・地域猫の根絶
この両輪で猫の殺処分ゼロ、路上死ゼロを目指して下さい。 エサヤリ=犯罪常習者
野良猫原理主義者は、社会のルールを守る意思のない害基地
猫を愛する文化を憎み破壊するテロリスト。
猫の敵、全ての猫を愛する人の敵 エサヤリって日本の文化だから大切にしないといけないね ◆H15. 6.11 神戸地方裁判所 平成13ワ1958 損害賠償等請求事件
事件番号 :平成13ワ1958
事件名 :損害賠償等請求事件
裁判年月日 :H15. 6.11
裁判所名 :神戸地方裁判所
部 :第5民事部
判示事項の要旨:
1 猫嫌いの人が猫の糞尿被害を訴えているのを知りながら野良猫に餌を
与え続けた近所の住人の行為が違法とされた事例
2 上記被害者が調停を申し立てたのに対し,訴え取下げを求める嘆願書への
署名を近隣の多数住民から集めた行為が名誉毀損にあたるとされた事例
判決理由
<猫の餌やり行為につき>
世の中には様々な嗜好の人々が存在し,猫等の小動物を好む人も多く存在する。
こうした嗜好に基づく行動の自由はできる限り尊重されるべきではあるが,一方で猫,
特にその糞尿等による臭いを嫌う人も多く存在し,現代社会,特に都会においては,
このような他人に不快感を与えないようにする配慮も当然要請される。
したがって,近くに猫嫌いの人がおり,自分が野良猫に餌を与えることにより付近に
野良猫が集まるようになり,その結果,野良猫の糞尿により猫嫌いの人が大きな
不快感を味わっていることを認識できる場合には,野良猫への給餌を中止すべきであり
,給餌を続ける行為は,野良猫による被害が受忍限度を超えるものである以上は
違法であるというべきである。
野良猫への定常的な給餌は飼育とみなされます。 エサヤリは、現実世界では開始されてすぐに大失敗である事が明らかになって
もう滅亡状態なんだからネットでも消え去るべきだね。
こんな無法で極悪、被害甚大な悪行は日本の恥。 >神戸地裁 平成13年(ワ)第1958 号
>
>猫嫌いの人が猫の糞尿被害を訴えているのを知りながら野良猫に餌を与え続けた近所の住人の行為が違法とされた事例
>上記被害者が調停を申し立てたのに対し,訴え取下げを求める嘆願書への署名を近隣の多数住民から集めた行為が名誉毀損にあたるとされた事例
>
>事件番号:平成13年(ワ)第1958号
>事件名:損害賠償等請求事件
>裁判年月日 :平成15年6月11日判決
>裁判所名:神戸地方裁判所
>部:民事5部
>猫嫌いの人が猫の糞尿被害を訴えているのを知りながら野良猫に餌を与え続けた近所の住人の行為が違法とされた事例
はっきりとエサヤリは違法だと判決が出ていますね。
ごまかす事はできません 猟奇的エサヤリ常習犯のテロリストは、さっさと消えてね 鳥や小動物が死ぬ人為的な要因として、生息地の喪失や農薬、狩猟などを上回り、ネコがおそらく最大の要因だという。
研究を行ったのは、米スミソニアン保全生物学研究所のスコット・ロス氏率いるチーム。
研究チームはネコの捕食行為についての既存の研究を分析した。
ペットとして飼われている猫や野良猫による捕食を統計としてまとめ、体系的に分析したのは今回が初めてだという。
欧州と北米の温暖な地域では、屋外に出ることのできるネコは、1匹あたり毎年30〜47羽の鳥、177〜299匹の小型哺乳類を殺していることが過去の調査で分かっている。
一方、ネコの総数について研究チームは、およそ8400万匹の飼いネコがおり、うち数百万匹は屋外に出ることができないと計算。
また、野良ネコはおよそ3000万〜8000万匹と見積もった。
調査によると、合計で、屋外に自由に出られるネコは合わせて年間14億〜37億羽の鳥、69億〜207億匹の哺乳類を殺していると推計した。
この殺害の大半は野良ネコによるものだ」と論文は結論づけている。
国際自然保護連合が毎年更新しているレッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)によると、島に生息するネコが原因で絶滅した種は鳥類、哺乳類、爬虫類合わせて33種に上る。
調査チームは、自由に歩き回る猫が野生生物に深刻な脅威をもたらしており、一部の鳥や小動物の絶滅の一因にもなっている証拠が山積しているにもかかわらず、猫の管理は科学的根拠よりも、
感情論に基づいて形成されていると指摘。
「野放しの猫の管理に対する現在の非科学的アプローチの主な要因は、猫の捕食による(野生生物の)死亡数が、事故など人間由来の脅威に比べれば取るに足りないという理屈が背景にある」としている。
野鳥保護団体は今回の調査結果について、猫の飼い主や地域社会への警鐘になると歓迎。
同団体のスポークスマンは「われわれは可愛くてフワフワした猫は大好きだが、この捕食者が自由に行動するのをこれ以上見過ごすことはできない」と語った。
ソース:http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE90T02O20130130 ID:Cam+iQpJ = ID:4ZGyZCYH = 猟奇的殺人予備軍 http://blog.goo.ne.jp/nekofun-higai
5年間で猫の路上死も殺処分数も半減しています。野良猫餌やり禁止条例は効果絶大、
しかし地域猫なんて間違った制度を導入したせいで効果にブレーキをかけたと私は考えています。
路上死が623匹から349匹
殺処分が100匹から49匹
注目点は路上死が殺処分の6〜7倍以上!
殺処分を減らすために不当な引取拒否をしていないと推定される荒川区でさえ路上死が圧倒的に多い。
殺処分なんてまさしく氷山の一角で殺処分の数値だけを減らしてそれを喜ぶなんて幼稚すぎだと思います。
本当に動物愛護を語るならしっかり引き取って猫の路上繁殖を抑えるべき。
1匹の猫を引取れば翌年の数十匹分の路上死を減らせます。
地域猫という制度が効果が無いという事は調べれば定説となってきています。
・野良猫(ノラネコ)を減らすために〜地域猫は有効か?〜
・Wikipedia地域猫の効果
・U.S Fish and Wildlife Service←Google翻訳してください。
地域猫に効果が無い最大の理由は餌やりがセットになっているからです。
Wikipediaでさえ「効果のある統計データはない」とされているのです。
これでは地域猫の苦情が絶えないのも当然。奴らは糞尿の片付けだけしていれば良いのです。
地域猫さえ導入せずに一切の餌やりを排除していたら不当な引取拒否を用いずとも殺処分ゼロも十分ありえたと思います。
小阪区議のブログを炎上させた愛誤
猫ボラを語り科学的・統計的な観点から物事を考えられない愛誤
餌やり禁止条例が効果を上げる反面、愛誤どものせいで効果が激減したと考えられる事例です。
全国の自治体は荒川区を参考に
・餌やり禁止
・地域猫の根絶
この両輪で猫の殺処分ゼロ、路上死ゼロを目指して下さい。 ◆H15. 6.11 神戸地方裁判所 平成13ワ1958 損害賠償等請求事件
事件番号 :平成13ワ1958
事件名 :損害賠償等請求事件
裁判年月日 :H15. 6.11
裁判所名 :神戸地方裁判所
部 :第5民事部
判示事項の要旨:
1 猫嫌いの人が猫の糞尿被害を訴えているのを知りながら野良猫に餌を
与え続けた近所の住人の行為が違法とされた事例
2 上記被害者が調停を申し立てたのに対し,訴え取下げを求める嘆願書への
署名を近隣の多数住民から集めた行為が名誉毀損にあたるとされた事例
判決理由
<猫の餌やり行為につき>
世の中には様々な嗜好の人々が存在し,猫等の小動物を好む人も多く存在する。
こうした嗜好に基づく行動の自由はできる限り尊重されるべきではあるが,一方で猫,
特にその糞尿等による臭いを嫌う人も多く存在し,現代社会,特に都会においては,
このような他人に不快感を与えないようにする配慮も当然要請される。
したがって,近くに猫嫌いの人がおり,自分が野良猫に餌を与えることにより付近に
野良猫が集まるようになり,その結果,野良猫の糞尿により猫嫌いの人が大きな
不快感を味わっていることを認識できる場合には,野良猫への給餌を中止すべきであり
,給餌を続ける行為は,野良猫による被害が受忍限度を超えるものである以上は
違法であるというべきである。
野良猫への定常的な給餌は飼育とみなされます。 http://blog.goo.ne.jp/nekofun-higai
5年間で猫の路上死も殺処分数も半減しています。野良猫餌やり禁止条例は効果絶大、
しかし地域猫なんて間違った制度を導入したせいで効果にブレーキをかけたと私は考えています。
路上死が623匹から349匹
殺処分が100匹から49匹
注目点は路上死が殺処分の6〜7倍以上!
殺処分を減らすために不当な引取拒否をしていないと推定される荒川区でさえ路上死が圧倒的に多い。
殺処分なんてまさしく氷山の一角で殺処分の数値だけを減らしてそれを喜ぶなんて幼稚すぎだと思います。
本当に動物愛護を語るならしっかり引き取って猫の路上繁殖を抑えるべき。
1匹の猫を引取れば翌年の数十匹分の路上死を減らせます。
地域猫という制度が効果が無いという事は調べれば定説となってきています。
・野良猫(ノラネコ)を減らすために〜地域猫は有効か?〜
・Wikipedia地域猫の効果
・U.S Fish and Wildlife Service←Google翻訳してください。
地域猫に効果が無い最大の理由は餌やりがセットになっているからです。
Wikipediaでさえ「効果のある統計データはない」とされているのです。
これでは地域猫の苦情が絶えないのも当然。奴らは糞尿の片付けだけしていれば良いのです。
地域猫さえ導入せずに一切の餌やりを排除していたら不当な引取拒否を用いずとも殺処分ゼロも十分ありえたと思います。
小阪区議のブログを炎上させた愛誤
猫ボラを語り科学的・統計的な観点から物事を考えられない愛誤
餌やり禁止条例が効果を上げる反面、愛誤どものせいで効果が激減したと考えられる事例です。
全国の自治体は荒川区を参考に
・餌やり禁止
・地域猫の根絶
この両輪で猫の殺処分ゼロ、路上死ゼロを目指して下さい。 ID:+rRap67Y = ID:RYVBPlpg = 猟奇的殺人予備軍 @ 自治体に相談して餌付け禁止の看板を立てる
A 地域猫反対の署名を集めて自治体の担当部署に提出
B 餌やり現場を写真に撮って掲示
C 糞尿や食べ残し餌による被害届を提出
D 餌やりを見つけたら迷惑防止条例違反で110番通報
E エサヤリの迷惑行為に対し損害賠償請求
F 放し飼い迷惑行為の問題を学校でしっかりと教えるよう運動 ここのエサヤリは、アナーキーで戦争好きの変質者
荒らしスレ立てしまくり、荒らし書込みしまくり
猫関係の板では相手にされず、無関係板を荒らしまくり
現実世界でも2ちゃんでも認められることの無いガイキチ ◆H15. 6.11 神戸地方裁判所 平成13ワ1958 損害賠償等請求事件
事件番号 :平成13ワ1958
事件名 :損害賠償等請求事件
裁判年月日 :H15. 6.11
裁判所名 :神戸地方裁判所
部 :第5民事部
判示事項の要旨:
1 猫嫌いの人が猫の糞尿被害を訴えているのを知りながら野良猫に餌を
与え続けた近所の住人の行為が違法とされた事例
2 上記被害者が調停を申し立てたのに対し,訴え取下げを求める嘆願書への
署名を近隣の多数住民から集めた行為が名誉毀損にあたるとされた事例
判決理由
<猫の餌やり行為につき>
世の中には様々な嗜好の人々が存在し,猫等の小動物を好む人も多く存在する。
こうした嗜好に基づく行動の自由はできる限り尊重されるべきではあるが,一方で猫,
特にその糞尿等による臭いを嫌う人も多く存在し,現代社会,特に都会においては,
このような他人に不快感を与えないようにする配慮も当然要請される。
したがって,近くに猫嫌いの人がおり,自分が野良猫に餌を与えることにより付近に
野良猫が集まるようになり,その結果,野良猫の糞尿により猫嫌いの人が大きな
不快感を味わっていることを認識できる場合には,野良猫への給餌を中止すべきであり
,給餌を続ける行為は,野良猫による被害が受忍限度を超えるものである以上は
違法であるというべきである。
野良猫への定常的な給餌は飼育とみなされます。 ID:fn+4PN6h = ID:cL15vvmW = ID:jU4oLrmA = 猟奇的殺人予備軍 >神戸地裁 平成13年(ワ)第1958 号
>
>猫嫌いの人が猫の糞尿被害を訴えているのを知りながら野良猫に餌を与え続けた近所の住人の行為が違法とされた事例
>上記被害者が調停を申し立てたのに対し,訴え取下げを求める嘆願書への署名を近隣の多数住民から集めた行為が名誉毀損にあたるとされた事例
>
>事件番号:平成13年(ワ)第1958号
>事件名:損害賠償等請求事件
>裁判年月日 :平成15年6月11日判決
>裁判所名:神戸地方裁判所
>部:民事5部
>猫嫌いの人が猫の糞尿被害を訴えているのを知りながら野良猫に餌を与え続けた近所の住人の行為が違法とされた事例
はっきりとエサヤリは違法だと判決が出ていますね。
ごまかす事はできません 鳥や小動物が死ぬ人為的な要因として、生息地の喪失や農薬、狩猟などを上回り、ネコがおそらく最大の要因だという。
研究を行ったのは、米スミソニアン保全生物学研究所のスコット・ロス氏率いるチーム。
研究チームはネコの捕食行為についての既存の研究を分析した。
ペットとして飼われている猫や野良猫による捕食を統計としてまとめ、体系的に分析したのは今回が初めてだという。
欧州と北米の温暖な地域では、屋外に出ることのできるネコは、1匹あたり毎年30〜47羽の鳥、177〜299匹の小型哺乳類を殺していることが過去の調査で分かっている。
一方、ネコの総数について研究チームは、およそ8400万匹の飼いネコがおり、うち数百万匹は屋外に出ることができないと計算。
また、野良ネコはおよそ3000万〜8000万匹と見積もった。
調査によると、合計で、屋外に自由に出られるネコは合わせて年間14億〜37億羽の鳥、69億〜207億匹の哺乳類を殺していると推計した。
この殺害の大半は野良ネコによるものだ」と論文は結論づけている。
国際自然保護連合が毎年更新しているレッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)によると、島に生息するネコが原因で絶滅した種は鳥類、哺乳類、爬虫類合わせて33種に上る。
調査チームは、自由に歩き回る猫が野生生物に深刻な脅威をもたらしており、一部の鳥や小動物の絶滅の一因にもなっている証拠が山積しているにもかかわらず、猫の管理は科学的根拠よりも、
感情論に基づいて形成されていると指摘。
「野放しの猫の管理に対する現在の非科学的アプローチの主な要因は、猫の捕食による(野生生物の)死亡数が、事故など人間由来の脅威に比べれば取るに足りないという理屈が背景にある」としている。
野鳥保護団体は今回の調査結果について、猫の飼い主や地域社会への警鐘になると歓迎。
同団体のスポークスマンは「われわれは可愛くてフワフワした猫は大好きだが、この捕食者が自由に行動するのをこれ以上見過ごすことはできない」と語った。
ソース:http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE90T02O20130130 @ 自治体に相談して餌付け禁止の看板を立てる
A 地域猫反対の署名を集めて自治体の担当部署に提出
B 餌やり現場を写真に撮って掲示
C 糞尿や食べ残し餌による被害届を提出
D 餌やりを見つけたら迷惑防止条例違反で110番通報
E エサヤリの迷惑行為に対し損害賠償請求
F 放し飼い迷惑行為の問題を学校でしっかりと教えるよう運動 ID:2ER1IdBv = ID:9pIjGKGN = 猟奇的殺人予備軍 ◆H15. 6.11 神戸地方裁判所 平成13ワ1958 損害賠償等請求事件
事件番号 :平成13ワ1958
事件名 :損害賠償等請求事件
裁判年月日 :H15. 6.11
裁判所名 :神戸地方裁判所
部 :第5民事部
判示事項の要旨:
1 猫嫌いの人が猫の糞尿被害を訴えているのを知りながら野良猫に餌を
与え続けた近所の住人の行為が違法とされた事例
2 上記被害者が調停を申し立てたのに対し,訴え取下げを求める嘆願書への
署名を近隣の多数住民から集めた行為が名誉毀損にあたるとされた事例
判決理由
<猫の餌やり行為につき>
世の中には様々な嗜好の人々が存在し,猫等の小動物を好む人も多く存在する。
こうした嗜好に基づく行動の自由はできる限り尊重されるべきではあるが,一方で猫,
特にその糞尿等による臭いを嫌う人も多く存在し,現代社会,特に都会においては,
このような他人に不快感を与えないようにする配慮も当然要請される。
したがって,近くに猫嫌いの人がおり,自分が野良猫に餌を与えることにより付近に
野良猫が集まるようになり,その結果,野良猫の糞尿により猫嫌いの人が大きな
不快感を味わっていることを認識できる場合には,野良猫への給餌を中止すべきであり
,給餌を続ける行為は,野良猫による被害が受忍限度を超えるものである以上は
違法であるというべきである。
野良猫への定常的な給餌は飼育とみなされます。
http://www.kamisama-tasukete.com/ エサヤリは加害者
他の周辺住人はみんな被害者
多くの住人に被害を与えまくり、裁判に連戦連敗で違法判決が出まくっても反省の無い
人としての最低のルールすら守らないエサヤリ犯罪
犯人は奇行が多く、周辺住人とのトラブルも多い変人ばかり
凶悪犯が多発 http://blog.goo.ne.jp/nekofun-higai
5年間で猫の路上死も殺処分数も半減しています。野良猫餌やり禁止条例は効果絶大、
しかし地域猫なんて間違った制度を導入したせいで効果にブレーキをかけたと私は考えています。
路上死が623匹から349匹
殺処分が100匹から49匹
注目点は路上死が殺処分の6〜7倍以上!
殺処分を減らすために不当な引取拒否をしていないと推定される荒川区でさえ路上死が圧倒的に多い。
殺処分なんてまさしく氷山の一角で殺処分の数値だけを減らしてそれを喜ぶなんて幼稚すぎだと思います。
本当に動物愛護を語るならしっかり引き取って猫の路上繁殖を抑えるべき。
1匹の猫を引取れば翌年の数十匹分の路上死を減らせます。
地域猫という制度が効果が無いという事は調べれば定説となってきています。
・野良猫(ノラネコ)を減らすために〜地域猫は有効か?〜
・Wikipedia地域猫の効果
・U.S Fish and Wildlife Service←Google翻訳してください。
地域猫に効果が無い最大の理由は餌やりがセットになっているからです。
Wikipediaでさえ「効果のある統計データはない」とされているのです。
これでは地域猫の苦情が絶えないのも当然。奴らは糞尿の片付けだけしていれば良いのです。
地域猫さえ導入せずに一切の餌やりを排除していたら不当な引取拒否を用いずとも殺処分ゼロも十分ありえたと思います。
小阪区議のブログを炎上させた愛誤
猫ボラを語り科学的・統計的な観点から物事を考えられない愛誤
餌やり禁止条例が効果を上げる反面、愛誤どものせいで効果が激減したと考えられる事例です。
全国の自治体は荒川区を参考に
・餌やり禁止
・地域猫の根絶
この両輪で猫の殺処分ゼロ、路上死ゼロを目指して下さい。 鳥や小動物が死ぬ人為的な要因として、生息地の喪失や農薬、狩猟などを上回り、ネコがおそらく最大の要因だという。
研究を行ったのは、米スミソニアン保全生物学研究所のスコット・ロス氏率いるチーム。
研究チームはネコの捕食行為についての既存の研究を分析した。
ペットとして飼われている猫や野良猫による捕食を統計としてまとめ、体系的に分析したのは今回が初めてだという。
欧州と北米の温暖な地域では、屋外に出ることのできるネコは、1匹あたり毎年30〜47羽の鳥、177〜299匹の小型哺乳類を殺していることが過去の調査で分かっている。
一方、ネコの総数について研究チームは、およそ8400万匹の飼いネコがおり、うち数百万匹は屋外に出ることができないと計算。
また、野良ネコはおよそ3000万〜8000万匹と見積もった。
調査によると、合計で、屋外に自由に出られるネコは合わせて年間14億〜37億羽の鳥、69億〜207億匹の哺乳類を殺していると推計した。
この殺害の大半は野良ネコによるものだ」と論文は結論づけている。
国際自然保護連合が毎年更新しているレッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)によると、島に生息するネコが原因で絶滅した種は鳥類、哺乳類、爬虫類合わせて33種に上る。
調査チームは、自由に歩き回る猫が野生生物に深刻な脅威をもたらしており、一部の鳥や小動物の絶滅の一因にもなっている証拠が山積しているにもかかわらず、猫の管理は科学的根拠よりも、
感情論に基づいて形成されていると指摘。
「野放しの猫の管理に対する現在の非科学的アプローチの主な要因は、猫の捕食による(野生生物の)死亡数が、事故など人間由来の脅威に比べれば取るに足りないという理屈が背景にある」としている。
野鳥保護団体は今回の調査結果について、猫の飼い主や地域社会への警鐘になると歓迎。
同団体のスポークスマンは「われわれは可愛くてフワフワした猫は大好きだが、この捕食者が自由に行動するのをこれ以上見過ごすことはできない」と語った。
ソース:http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE90T02O20130130 @ 自治体に相談して餌付け禁止の看板を立てる
A 地域猫反対の署名を集めて自治体の担当部署に提出
B 餌やり現場を写真に撮って掲示
C 糞尿や食べ残し餌による被害届を提出
D 餌やりを見つけたら迷惑防止条例違反で110番通報
E エサヤリの迷惑行為に対し損害賠償請求
F 放し飼い迷惑行為の問題を学校でしっかりと教えるよう運動 >357 名前:朝まで名無しさん[] 投稿日:2014/07/04(金) 16:24:44.77 ID:gRZJDDC9 [2/2]
>エサヤリのクズが激しく反応する言葉
>
>・エサヤリは精神異常
>・エサヤリの生活保護を止めさせる
>・エサヤリは貧乏人
>・エサヤリはハゲを気にする
>・エサヤリは低脳症
>
>どれもエサヤリが言い出した自爆自己紹介によるもの http://blog.goo.ne.jp/nekofun-higai
5年間で猫の路上死も殺処分数も半減しています。野良猫餌やり禁止条例は効果絶大、
しかし地域猫なんて間違った制度を導入したせいで効果にブレーキをかけたと私は考えています。
路上死が623匹から349匹
殺処分が100匹から49匹
注目点は路上死が殺処分の6〜7倍以上!
殺処分を減らすために不当な引取拒否をしていないと推定される荒川区でさえ路上死が圧倒的に多い。
殺処分なんてまさしく氷山の一角で殺処分の数値だけを減らしてそれを喜ぶなんて幼稚すぎだと思います。
本当に動物愛護を語るならしっかり引き取って猫の路上繁殖を抑えるべき。
1匹の猫を引取れば翌年の数十匹分の路上死を減らせます。
地域猫という制度が効果が無いという事は調べれば定説となってきています。
・野良猫(ノラネコ)を減らすために〜地域猫は有効か?〜
・Wikipedia地域猫の効果
・U.S Fish and Wildlife Service←Google翻訳してください。
地域猫に効果が無い最大の理由は餌やりがセットになっているからです。
Wikipediaでさえ「効果のある統計データはない」とされているのです。
これでは地域猫の苦情が絶えないのも当然。奴らは糞尿の片付けだけしていれば良いのです。
地域猫さえ導入せずに一切の餌やりを排除していたら不当な引取拒否を用いずとも殺処分ゼロも十分ありえたと思います。
小阪区議のブログを炎上させた愛誤
猫ボラを語り科学的・統計的な観点から物事を考えられない愛誤
餌やり禁止条例が効果を上げる反面、愛誤どものせいで効果が激減したと考えられる事例です。
全国の自治体は荒川区を参考に
・餌やり禁止
・地域猫の根絶
この両輪で猫の殺処分ゼロ、路上死ゼロを目指して下さい。 ◆H15. 6.11 神戸地方裁判所 平成13ワ1958 損害賠償等請求事件
事件番号 :平成13ワ1958
事件名 :損害賠償等請求事件
裁判年月日 :H15. 6.11
裁判所名 :神戸地方裁判所
部 :第5民事部
判示事項の要旨:
1 猫嫌いの人が猫の糞尿被害を訴えているのを知りながら野良猫に餌を
与え続けた近所の住人の行為が違法とされた事例
2 上記被害者が調停を申し立てたのに対し,訴え取下げを求める嘆願書への
署名を近隣の多数住民から集めた行為が名誉毀損にあたるとされた事例
判決理由
<猫の餌やり行為につき>
世の中には様々な嗜好の人々が存在し,猫等の小動物を好む人も多く存在する。
こうした嗜好に基づく行動の自由はできる限り尊重されるべきではあるが,一方で猫,
特にその糞尿等による臭いを嫌う人も多く存在し,現代社会,特に都会においては,
このような他人に不快感を与えないようにする配慮も当然要請される。
したがって,近くに猫嫌いの人がおり,自分が野良猫に餌を与えることにより付近に
野良猫が集まるようになり,その結果,野良猫の糞尿により猫嫌いの人が大きな
不快感を味わっていることを認識できる場合には,野良猫への給餌を中止すべきであり
,給餌を続ける行為は,野良猫による被害が受忍限度を超えるものである以上は
違法であるというべきである。
野良猫への定常的な給餌は飼育とみなされます。 >神戸地裁 平成13年(ワ)第1958 号
>
>猫嫌いの人が猫の糞尿被害を訴えているのを知りながら野良猫に餌を与え続けた近所の住人の行為が違法とされた事例
>上記被害者が調停を申し立てたのに対し,訴え取下げを求める嘆願書への署名を近隣の多数住民から集めた行為が名誉毀損にあたるとされた事例
>
>事件番号:平成13年(ワ)第1958号
>事件名:損害賠償等請求事件
>裁判年月日 :平成15年6月11日判決
>裁判所名:神戸地方裁判所
>部:民事5部
>猫嫌いの人が猫の糞尿被害を訴えているのを知りながら野良猫に餌を与え続けた近所の住人の行為が違法とされた事例
はっきりとエサヤリは違法だと判決が出ていますね。
ごまかす事はできません 鳥や小動物が死ぬ人為的な要因として、生息地の喪失や農薬、狩猟などを上回り、ネコがおそらく最大の要因だという。
研究を行ったのは、米スミソニアン保全生物学研究所のスコット・ロス氏率いるチーム。
研究チームはネコの捕食行為についての既存の研究を分析した。
ペットとして飼われている猫や野良猫による捕食を統計としてまとめ、体系的に分析したのは今回が初めてだという。
欧州と北米の温暖な地域では、屋外に出ることのできるネコは、1匹あたり毎年30〜47羽の鳥、177〜299匹の小型哺乳類を殺していることが過去の調査で分かっている。
一方、ネコの総数について研究チームは、およそ8400万匹の飼いネコがおり、うち数百万匹は屋外に出ることができないと計算。
また、野良ネコはおよそ3000万〜8000万匹と見積もった。
調査によると、合計で、屋外に自由に出られるネコは合わせて年間14億〜37億羽の鳥、69億〜207億匹の哺乳類を殺していると推計した。
この殺害の大半は野良ネコによるものだ」と論文は結論づけている。
国際自然保護連合が毎年更新しているレッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)によると、島に生息するネコが原因で絶滅した種は鳥類、哺乳類、爬虫類合わせて33種に上る。
調査チームは、自由に歩き回る猫が野生生物に深刻な脅威をもたらしており、一部の鳥や小動物の絶滅の一因にもなっている証拠が山積しているにもかかわらず、猫の管理は科学的根拠よりも、
感情論に基づいて形成されていると指摘。
「野放しの猫の管理に対する現在の非科学的アプローチの主な要因は、猫の捕食による(野生生物の)死亡数が、事故など人間由来の脅威に比べれば取るに足りないという理屈が背景にある」としている。
野鳥保護団体は今回の調査結果について、猫の飼い主や地域社会への警鐘になると歓迎。
同団体のスポークスマンは「われわれは可愛くてフワフワした猫は大好きだが、この捕食者が自由に行動するのをこれ以上見過ごすことはできない」と語った。
ソース:http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE90T02O20130130 ◆H15. 6.11 神戸地方裁判所 平成13ワ1958 損害賠償等請求事件
事件番号 :平成13ワ1958
事件名 :損害賠償等請求事件
裁判年月日 :H15. 6.11
裁判所名 :神戸地方裁判所
部 :第5民事部
判示事項の要旨:
1 猫嫌いの人が猫の糞尿被害を訴えているのを知りながら野良猫に餌を
与え続けた近所の住人の行為が違法とされた事例
2 上記被害者が調停を申し立てたのに対し,訴え取下げを求める嘆願書への
署名を近隣の多数住民から集めた行為が名誉毀損にあたるとされた事例
判決理由
<猫の餌やり行為につき>
世の中には様々な嗜好の人々が存在し,猫等の小動物を好む人も多く存在する。
こうした嗜好に基づく行動の自由はできる限り尊重されるべきではあるが,一方で猫,
特にその糞尿等による臭いを嫌う人も多く存在し,現代社会,特に都会においては,
このような他人に不快感を与えないようにする配慮も当然要請される。
したがって,近くに猫嫌いの人がおり,自分が野良猫に餌を与えることにより付近に
野良猫が集まるようになり,その結果,野良猫の糞尿により猫嫌いの人が大きな
不快感を味わっていることを認識できる場合には,野良猫への給餌を中止すべきであり
,給餌を続ける行為は,野良猫による被害が受忍限度を超えるものである以上は
違法であるというべきである。
野良猫への定常的な給餌は飼育とみなされます。 >神戸地裁 平成13年(ワ)第1958 号
>
>猫嫌いの人が猫の糞尿被害を訴えているのを知りながら野良猫に餌を与え続けた近所の住人の行為が違法とされた事例
>上記被害者が調停を申し立てたのに対し,訴え取下げを求める嘆願書への署名を近隣の多数住民から集めた行為が名誉毀損にあたるとされた事例
>
>事件番号:平成13年(ワ)第1958号
>事件名:損害賠償等請求事件
>裁判年月日 :平成15年6月11日判決
>裁判所名:神戸地方裁判所
>部:民事5部
>猫嫌いの人が猫の糞尿被害を訴えているのを知りながら野良猫に餌を与え続けた近所の住人の行為が違法とされた事例
はっきりとエサヤリは違法だと判決が出ていますね。
ごまかす事はできません .
|ハ,_,ハ
|´∀`';/^l
|u'''^u;' |
|∀ ` ミ ダレモイナイ・・・
| ⊂ :, モサモサ スルナラ イマノウチ
| ミ
| 彡
| ,:'
|''~''''∪
l^丶
もさもさ | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ
(( ミ ;': ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`';,
`:; ,:' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J
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,―-y'"'~"゙´ | もさもさ
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/)
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ´∀`';
'; 彡 :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u
. http://blog.goo.ne.jp/nekofun-higai
5年間で猫の路上死も殺処分数も半減しています。野良猫餌やり禁止条例は効果絶大、
しかし地域猫なんて間違った制度を導入したせいで効果にブレーキをかけたと私は考えています。
路上死が623匹から349匹
殺処分が100匹から49匹
注目点は路上死が殺処分の6〜7倍以上!
殺処分を減らすために不当な引取拒否をしていないと推定される荒川区でさえ路上死が圧倒的に多い。
殺処分なんてまさしく氷山の一角で殺処分の数値だけを減らしてそれを喜ぶなんて幼稚すぎだと思います。
本当に動物愛護を語るならしっかり引き取って猫の路上繁殖を抑えるべき。
1匹の猫を引取れば翌年の数十匹分の路上死を減らせます。
地域猫という制度が効果が無いという事は調べれば定説となってきています。
・野良猫(ノラネコ)を減らすために〜地域猫は有効か?〜
・Wikipedia地域猫の効果
・U.S Fish and Wildlife Service←Google翻訳してください。
地域猫に効果が無い最大の理由は餌やりがセットになっているからです。
Wikipediaでさえ「効果のある統計データはない」とされているのです。
これでは地域猫の苦情が絶えないのも当然。奴らは糞尿の片付けだけしていれば良いのです。
地域猫さえ導入せずに一切の餌やりを排除していたら不当な引取拒否を用いずとも殺処分ゼロも十分ありえたと思います。
小阪区議のブログを炎上させた愛誤
猫ボラを語り科学的・統計的な観点から物事を考えられない愛誤
餌やり禁止条例が効果を上げる反面、愛誤どものせいで効果が激減したと考えられる事例です。
全国の自治体は荒川区を参考に
・餌やり禁止
・地域猫の根絶
この両輪で猫の殺処分ゼロ、路上死ゼロを目指して下さい。 エサヤリのクズが激しく反応する言葉
・エサヤリは精神異常
・エサヤリの生活保護を止めさせる
・エサヤリは貧乏人
・エサヤリはハゲを気にする
・エサヤリは低脳症
どれもエサヤリが言い出した自爆自己紹介によるもの .
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|∀ ` ミ ダレモイナイ・・・
| ⊂ :, モサモサ スルナラ イマノウチ
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もさもさ | '゙''"'''゙ y-―,
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(( ミ ;:' ,:' ´∀`';
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. ◆H15. 6.11 神戸地方裁判所 平成13ワ1958 損害賠償等請求事件
事件番号 :平成13ワ1958
事件名 :損害賠償等請求事件
裁判年月日 :H15. 6.11
裁判所名 :神戸地方裁判所
部 :第5民事部
判示事項の要旨:
1 猫嫌いの人が猫の糞尿被害を訴えているのを知りながら野良猫に餌を
与え続けた近所の住人の行為が違法とされた事例
2 上記被害者が調停を申し立てたのに対し,訴え取下げを求める嘆願書への
署名を近隣の多数住民から集めた行為が名誉毀損にあたるとされた事例
判決理由
<猫の餌やり行為につき>
世の中には様々な嗜好の人々が存在し,猫等の小動物を好む人も多く存在する。
こうした嗜好に基づく行動の自由はできる限り尊重されるべきではあるが,一方で猫,
特にその糞尿等による臭いを嫌う人も多く存在し,現代社会,特に都会においては,
このような他人に不快感を与えないようにする配慮も当然要請される。
したがって,近くに猫嫌いの人がおり,自分が野良猫に餌を与えることにより付近に
野良猫が集まるようになり,その結果,野良猫の糞尿により猫嫌いの人が大きな
不快感を味わっていることを認識できる場合には,野良猫への給餌を中止すべきであり
,給餌を続ける行為は,野良猫による被害が受忍限度を超えるものである以上は
違法であるというべきである。
野良猫への定常的な給餌は飼育とみなされます。 , --― 、
ノラネコぶっ殺すーーーー!! ‐=≡ _ノ ヽ、 \
___ ____ ‐=≡ (○) (○ ) |
/ / ))))_|〜〜〜.\ ‐=≡ (__人__) u .|
/ /_'⊂ノ―――――' + ‐=≡ |!il|!|!| .| うわぁ〜!
/ / / / ̄?\ ‐=≡ {`⌒´ /
/ / \ \ / (。)三(゚)\ ‐=≡_____> _/
/ / \ < ノ( (_人_) u > ‐=≡ / .__ \ ∩
/ / ヽ >>86 ´⌒\ ‐=≡ / / / /\ \//
/ ノ 猫 / ̄> > ‐=≡ ⊂_/ / / \_/
/ 嫌 / 6三ノ ‐=≡ / ./
/ / \ \ ` ̄ ‐=≡ | _|__
― / .い、 \ \ ‐=≡ \__ \
―― ( __ ( \ \ ノ / \ \ エサヤリのクズが激しく反応する言葉
・エサヤリは精神異常
・エサヤリの生活保護を止めさせる
・エサヤリは貧乏人
・エサヤリはハゲを気にする
・エサヤリは低脳症
どれもエサヤリが言い出した自爆自己紹介によるもの 鳥や小動物が死ぬ人為的な要因として、生息地の喪失や農薬、狩猟などを上回り、ネコがおそらく最大の要因だという。
研究を行ったのは、米スミソニアン保全生物学研究所のスコット・ロス氏率いるチーム。
研究チームはネコの捕食行為についての既存の研究を分析した。
ペットとして飼われている猫や野良猫による捕食を統計としてまとめ、体系的に分析したのは今回が初めてだという。
欧州と北米の温暖な地域では、屋外に出ることのできるネコは、1匹あたり毎年30〜47羽の鳥、177〜299匹の小型哺乳類を殺していることが過去の調査で分かっている。
一方、ネコの総数について研究チームは、およそ8400万匹の飼いネコがおり、うち数百万匹は屋外に出ることができないと計算。
また、野良ネコはおよそ3000万〜8000万匹と見積もった。
調査によると、合計で、屋外に自由に出られるネコは合わせて年間14億〜37億羽の鳥、69億〜207億匹の哺乳類を殺していると推計した。
この殺害の大半は野良ネコによるものだ」と論文は結論づけている。
国際自然保護連合が毎年更新しているレッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)によると、島に生息するネコが原因で絶滅した種は鳥類、哺乳類、爬虫類合わせて33種に上る。
調査チームは、自由に歩き回る猫が野生生物に深刻な脅威をもたらしており、一部の鳥や小動物の絶滅の一因にもなっている証拠が山積しているにもかかわらず、猫の管理は科学的根拠よりも、
感情論に基づいて形成されていると指摘。
「野放しの猫の管理に対する現在の非科学的アプローチの主な要因は、猫の捕食による(野生生物の)死亡数が、事故など人間由来の脅威に比べれば取るに足りないという理屈が背景にある」としている。
野鳥保護団体は今回の調査結果について、猫の飼い主や地域社会への警鐘になると歓迎。
同団体のスポークスマンは「われわれは可愛くてフワフワした猫は大好きだが、この捕食者が自由に行動するのをこれ以上見過ごすことはできない」と語った。
ソース:http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE90T02O20130130 エサヤリ=犯罪常習者
野良猫原理主義者は、社会のルールを守る意思のない害基地
猫を愛する文化を憎み破壊するテロリスト。
猫の敵、全ての猫を愛する人の敵 エサヤリのクズが激しく反応する言葉
・エサヤリは精神異常
・エサヤリの生活保護を止めさせる
・エサヤリは貧乏人
・エサヤリはハゲを気にする
・エサヤリは低脳症
どれもエサヤリが言い出した自爆自己紹介によるもの >>87
猫嫌いの人や地域猫反対の人って本当に怖いよね。
なるべく関わらないようにすることが大切だね。 ここのエサヤリは、アナーキーで戦争好きの変質者
荒らしスレ立てしまくり、荒らし書込みしまくり
猫関係の板では相手にされず、無関係板を荒らしまくり
現実世界でも2ちゃんでも認められることの無いガイキチ
野良猫への無責任な餌付けを繰り返す人は、極悪非道の犯罪者
エサヤリは、地域住民の生きる権利を奪う暴挙 , --― 、
ノラネコぶっ殺すーーーー!! ‐=≡ _ノ ヽ、 \
___ ____ ‐=≡ (○) (○ ) |
/ / ))))_|〜〜〜.\ ‐=≡ (__人__) u .|
/ /_'⊂ノ―――――' + ‐=≡ |!il|!|!| .| うわぁ〜!
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/ / \ < ノ( (_人_) u > ‐=≡ / .__ \ ∩
/ / ヽ >>93 ´⌒\ ‐=≡ / / / /\ \//
/ ノ 猫 / ̄> > ‐=≡ ⊂_/ / / \_/
/ 嫌 / 6三ノ ‐=≡ / ./
/ / \ \ ` ̄ ‐=≡ | _|__
― / .い、 \ \ ‐=≡ \__ \
―― ( __ ( \ \ ノ / \ \ エサヤリは加害者
他の周辺住人はみんな被害者
多くの住人に被害を与えまくり、違法判決をくらっても反省の無い
人としての最低のルールすら守らないエサヤリ犯罪
犯人は奇行が多く、周辺住人とのトラブルも多い変人ばかり
凶悪犯も多発 エサヤリのクズが激しく反応する言葉
・エサヤリは精神異常
・エサヤリの生活保護を止めさせる
・エサヤリは貧乏人
・エサヤリはハゲを気にする
・エサヤリは低脳症
どれもエサヤリが言い出した自爆自己紹介によるもの そりゃもうエサヤリは、めちゃくちゃハゲって言葉に発狂しまくってたぜ。 TNRを基礎にした地域猫運動は素晴らしいね。
私が住んでいる地域でも、地域猫がたくさんいて住民に可愛がられている。
子供たちの情操教育にも役立つので、本当に地域猫はよい制度だ。 エサヤリは、現実世界では開始されてすぐに大失敗である事が明らかになって
もう滅亡状態なんだからネットでも消え去るべきだね。
こんな無法で極悪、被害甚大な悪行は日本の恥。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています