吸血鬼伝説(伯爵夫人エリザベート・バートリ)のあるハンガリー同様、マジャール部族を祖先とする住民が多いと
推測できる秋田県において地域の役所、警察、病院、マスコミ等が加わった大政翼賛会式の強固な共同体の中で、
太古から続いているであろう人喰い風習(カニバリズム、共食い)に関連した大量虐殺(老人大量不審死、
出産児大量不審死、 自殺とは考えにくい不審死)犯罪が恒常的に起こっているとしか思えないような事態が、
県民114万人全員を対象として県内の全住宅地域へ設置された多数の巨大八木アンテナ群を活用した
自宅盗聴(違憲違法)システムを用いた生贄抹殺風習を通した恐怖統治によって巧妙に長期封印され
続けていると仮定した場合、@全国一高いプリオン病発症率、A全国一高い自殺率、B異様に低い
合計特殊出生率を示す市町村、C全国一高い死産率、D地域児童の性比の著しい偏り、E一流の文化人類学者による
人喰い風習明示、Fネット学術議論直後に見られた2つの公立病院における異様な産科等の医師大量辞職、
Gこの県で毎年大量に発生する老人山林死、の8つに矛盾しないという重い事実を学術考察しています。

また、平安時代の俘囚政策によって全国各地に強制連行された食人系の秋田蝦夷等の末裔が孝明天皇父子を
虐殺し皇室を乗っ取った明治維新後に各界中枢を握った結果、BSE問題、北朝鮮拉致事件、PSE法問題、
オウム真理教事件等につながった可能性や、野鳥の会、自然環境保全条例、特定外来生物法の別の側面も
考察したいと思います。日本再生、秋田再生のために文明共生論を踏まえた社会生態学論議をお願い申上げます。