http://tocana.jp/i/2014/09/post_4751_entry.html

http://buzzhouse.jp/article/122919214110752354

ところで、男性だけでも卵子は作製できるようになり人工子宮も技術的には完成しつつあります
また、他の動物を代理母として出産させたり男性が妊娠することも可能だそうです(出産の痛みを味わうと男は死ぬというのはデマ)
つまり、女性がいなくても技術的には子どもを作ることが可能になってきているということです (実用化はまだ先の話かもしれませんが)
女性の存在価値の大半を占めていた「種付けしてもらい子を産む」という役目は終わりつつあります
最近では女性だけでも子どもを作ることが技術的に可能になりつつありますが、それが女性の言う「男は生物的に不要」とは直接的に結びつきません
寿命の長い種族が急激な環境の変化によって生じる絶滅のリスクを避ける為に派生したのが男性です
故に女性だけでは絶滅するリスクが高いでしょう
しかし男性の場合、女性と違って急激な環境の変化にも対応しうる科学力を兼ね備えています
女性は「男は不要」と叫び続けていましたが、もはや女性こそが不要となりつつあります
これは女性にとって大打撃です
女性は自分が価値のある存在だと信じて生きています
「男は不要」と言いながらも結局は男性から必要とされることが女性の心の糧です
つまり女性に精神的ダメージを与える一番の方法は「無関心」です
それだけで女性は自滅するでしょう
中には「女性がいなくなったら性欲処理はどうするんだ」と言う人もいるでしょう
しかしラブドールやオナホ、ネットで見れるAVなど性欲処理の多様化により生身の女性の価値は下落しています
また、女体に興味を持たない男性も増えつつあります
女性が絶滅したとしても何の問題もないでしょう