・・・・・・人間とは・・・・・・
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長い歴史と現存63億人以上とも言われてる数を擁し、心と知恵を持つ人間が、未だに、人間についての確たる定義が持てないのは何故なのか。 哲学も宗教も太刀打ち出来ぬ問題を、掲示板ごときに納得出来る答えを求めるのは無意味とも思えるが、「駄目もと」と言う言葉もある。 諸賢のお説を是非拝聴させて下さい。 明るく楽しくは生を見つめない事だと思います。 苦悩する事が人生を豊かに生きる事なのです。苦悩しないでごまかす事は不誠実です。 駄目もとで聞いてるところで真面目も屁っこきもあるかよ あらゆる動物のなかでの 王者である。 ゆえに 王者のようにふるまわなくてはならない。 誰かがいってたような。。。そう、 世界がみとめた 一流の人間が↑のようなことを。。 まぁ 犬たちにいってもわからんかな? 俺は、祖父母、両親、兄弟以外を信用した事がない。絶対無い。 俺は、祖父母、両親、兄弟に?をついた事がない。絶対無い。 以上は、人間の人間たる最低限の条件だと思うから・・・。 前段訂正一か所=「?をついた事がない」を「うをついた事がない」 >>1 ある坊さんから言われた言葉なんだが、「一番大きな仕事は次に渡すこと」。 会の会長は次の会長に渡すこと。企業の社長は次の社長に渡すこと。 人間は祖先・親から預かった命を子孫に渡すこと。 なるべくいい状態で渡してあげたいとも思うが美田を残さず苦労による成長を望む渡し方もある。 正しい知恵や知識を次の世代に伝えるということでもあるのかな?生の連鎖・DNAとも言えるか? とにかく次に渡すことが最大の使命だと言っていた。 http://www.youtube.com/watch?v=Dxfqi2bPO1o&NR=1 自由は自己責任、強制は保護であるという現実を知る事が大切ですね。 風光明美な里に住めば、清水も、山海の土地の幸、住んだ空気に長閑な時間。 反面、干渉・寂しさ・不便さもあるだろう。 都会に住めば、眠れぬ街の賑やかさ華やかさ便利さを享受し最先端に接する事も出来る 反面、孤独・喧騒・汚染・殺伐とした枯渇を覚えるだろう。 どちらも欲しいのは人の常で、欲求は文化・技術・医療の発展の源であるが 先達は、短兵急な餓鬼観と声高な要求は厳に慎むべきを教示しなければならない。 自由や自己責任はありえないし強制は保護ですらありえない。 ↑ ↑ ↑ 名前:ニート :2010/11/08(月) 14:07:56 ID:zHG6THG6 の中年になってもアスペニートで親が死んだら生活保護だとノタマウ クズの出来損ないが申しておりますが、どこでも嫌われ終われる定めの中年ヒキヲタクです。 くどいと言われそうだが、あえて再言します。 俺は、祖父母、両親、兄弟以外を信用した事がない。絶対無い。 俺は、祖父母、両親、兄弟に?をついた事がない。絶対無い。 以上は、人間の人間たる最低限の条件だと思うから・・・。 >>16 法に抵触しない限りナニを思うともご自由に。 ただ、何度も書き込みする程の内容ではないでしょ。 大方の人は些細な嘘、思いやりの嘘をつくことがある。 最低限の・・・<<<何様のつもり?意味不明。 俺は荀子である。 >>17 の如き路傍の犬の糞の様なチョンは北朝鮮かチャイナの砂漠に捨てよ。 >>17 わかってやりなよ。自分が最低限・最低辺の人間だと自覚してるってことだよ。 それ以外の社会性もないんだから彼には最低線でありながら最大限なんだよ。 >>1 のような考えの人がいるのは当然の風潮 普通に就職して、普通に結婚して、普通に家庭を持つ事が難しい 時代で、そもそも上記ステータスが戦後の資本主義に刷り込まれた 当然の生き方だったが、それが非正規や低賃金や就職難で壊れて しまった。 この余は苦労や努力をしていく場にしては、苦労や努力の成果やメリット があまり得られない、確証がないって考えの人は多いだろうけど >>20 無駄に長文だが意味を成さず。 自由とは自己責任である。亡命の道もある。 貧乏無職でも恋愛は出来るし家庭も構成できる。 恋人ができない事さえ社会が悪い?自分自身はナンボの者なの? 宗教でさえ、賽銭・献金・お布施をしても見返りなど無い。 自己研鑽が足りないのだよ。 弱者は劣等にして稚拙なるが故に今日があると自戒することから始めるのが賢明。 >>21 ↑当人は一丁前の論理を張ってる積りだろうが、中味は稚拙な駄話。 かって、一億総中流と言われた時期があったがその名残だろう。少しの進歩も無い。 怠け者に必要なものは「強制労働教育所」以外に無さそう。 >>23 読解能力ないのは23じゃないかな。 >>21 は、 世の中や社会のせいにしてんじゃねえぞ。 自由なんだから、泣き言ばっか言ってねえで自分を鍛えろっていってんだろう、と思うよ。 いやそもそも21は論点がおかしい。 20に対するレスなのだが全然かみあってない。 自分こそ努力してろよ、ってはなしだ。 それはアンタも同じだと思うけどね。まあ、見解、読解の違いで良いよ。 20の話しは、だから何が言いたい?ってアンの無いアンパン。 同調だけなら猿でも出来るって話じゃないかな。 1の探求する人間についての定義など無いだろうしね。 いやアンタこそ違う見解に過剰反応すべきでない。 20は確証のない今の時代を言ってるだけだ。 なんらかの確証があるならどうぞ披露してほしい。 確証のあった時代なんてあったら教示してよ。 賽銭投げたらご利益が帰ってくる会社でも 倒産のリスクのない会社とか 徒労も自慰行為も纏めて努力として認めてくれる社会とかでも良いよ。 このスレは高学歴&人生経験豊富な方のスレ。 未熟者の訪れる場じゃ無かろう。 人間が自意識というのを自覚し発展させたのは農耕社会になってからではないかな。 猫や犬にも意識はあるが自分の意識を自意識として自身で認識した上で自問自答できるのは人間の持つ言語能力のおかげ。 さらに広大な畑や大量の作物を生産管理するために社会性が生まれ、自我がさらに発展した。せざるを得なかった。 上記を仮定すると人間の意識など自意識を含む自己認識の特性は、我々の身体の発達にくらべてごく最近会得された能力だと考えられる。 だから私達は2000年以上も自問自答を続ける。なぜなら1のように人間とはとの問いに答えられるだけ、現代社会に生きる人間は意識を自身に向けていない。向けるのは全人口の1%くらいの哲学者くらいさ。 それに自意識を無意識も含めて自我で認識できる能力が発達しきれていない。 通常人は自身の無意識をコントロールできない。変わりつつあるようだが。 自意識は、経験によって日々個々に変化するもの。言語能力とは無関係。 社会性は、経験から得る個々の損得で生まれる者。狩猟時代から変わらない。 自我は我欲の達成に必要な思考。不変に非ず。 >>32 つまり、【仮定提言が稚拙で脆弱】 貴殿同様、現代は自己の能力・貢献・経験・実績に乏しく、あまつさえ自意識過剰で 内在する自己顕示欲をもてあまし、権利を主張し、義務も果たせない輩が多いと言う事。 >>33 自我意識が言語と無関係?では動物も哲学してるわけですな。 哲学における自我の成長範囲は我々の言語の範囲を超えられないと私は考えるが。 ニーチェでも読みなされ。 >>34 貧困、苦悩、自己嫌悪、将来不安に喘ぐコテニートを 相手にする程の博愛は、誰も持ち合わせていないんじゃないかな。 ここでも無視され邪魔な存在。スレチ。 >>35 誰のことを言ってるのかなにが言いたいのかわからない >>30 このスレにまともに議論ができるやつは見当たらないが。。 >>32 言語能力のおかげというのは順序が違うんじゃないかな。 自意識のない状態でほぼ完全に機能する「本能」システムの鎖を切るのと 言語能力=事物を抽象化する力によって自我を獲得したのはほぼ同時だろう。 でなければ生物として不安定すぎて生存が困難だ。 もちろん社会化によってそれがどんどん発達していったというのはその通りだと思う。 本能には自我がないから目的もないが、結果として種の継続に貢献する。 本能の断片化たる衝動はそれだけでは頓挫するが、自我とともに働くことで機能する。 この手法は閉じた本能によるより圧倒的に「多様性」を生むため、種の拡大につながりやすい。 こうして人類は数的な繁栄をおさめたが、逆に全個体の自我の統一的な定義は不可能になる。 また、つまるところ「自我」システムは「本能」のシステムを単に置き換えただけであり、 人間も「地球上の生命体の1つにすぎない」という限界は厳密に存在する。 どんなに複雑かつ高度な機能を持ち、それによりあらゆる対象を制御したとしても 結局やってることはヌーの群れや植物プランクトンと大差ない。 人間が何であるかより、今ある命が何なのか。 少なくとも、過去幾多の試練も乗り越えて、ずっと繋がって来たものに間違いない。 犬も、雀も、もちろんオケラだって。 >>38 どうだろう。 そうだとしても哲学とかスレが聞いてるのは、人間はプランクトンや動物とは違うと信じたくて、 決定的に異なるポイントは何かって事だからな。。 哲学も人の数だけ考え方があるようなもんだし、そもそも考える人間が考える能力の延長線上にある哲学ってジャンルで あまり考えない生命がほとんどのこの世を理解しようとしても無理がある気がする。 それよりも行動や生息範囲で考えると文明を維持してるって点が特別だと思う。プランクトンやヌーはネットなんかしない。 そういう意味で俺はプランクトンと人間なら次も人間に生まれたい。 >>41 そのメンバーだけで人間を考えると、もう滅びるよりないな。 悩みを生み出し、悩みに苛まれ、悩みをかみしめ、また新たな悩みに挑むのが人間。 悩みは欲望に対する自己の欠乏感、悩みは強いられる生との鬩ぎあい 悩みとは過ぎ去った過去への思慕、悩みとは予想する未来への畏怖 悩みは恒久に、金に似て、親に似て、最愛の人に似て、四季に似て 水に似て、火に似て、光に似て、風に似て、雲に似て、地磁気に似て高く青い空に似て。 。 ・・・・・・人間とは・・・・・・ 根っこは乞食か泥棒。 >>40 人間がプランクトンや動物とは違う最大の点は 前にも述べたが、本能という固定した(可動域の狭い)システムの環を切って 言語化=抽象化=論理化による自我の獲得と価値観に基づくシステムを創造したこと。 だから哲学は人の数だけ考え方があるし、ネットもするし、次も人間に生まれたいと考える。 ちなみに俺は自分がほぼ確実に人類の行く末を見られないであろうことを残念に思うがw これなんかもまさしく人間だからこそだ。 このシステムの面白さは、人間は神にも悪魔にも犬にもなれるってことだ。 つまり場合によってはマザー・テレサも快楽殺人鬼も狼少年も生まれる可能性がある。 物理的に不可能である場合以外は、どんな環境にも一定数は適応して生き残れるだろう。 結局、そのために現在の大繁栄をもたらしたわけだ。 ちなみに、人間の獲得したシステムは、狼少年の例でもわかるように、 社会とそれに付随する文化・文明が保たれてこそ十分に機能することができる。 逆に言えば、文明を維持・発展させる方向に向かわなかった種族は滅んだということ。 プランクトンはネットをせず、人間は水中で栄養を補給しない。 それは単に種としての戦略の差であって、まったく異なる次元だといういうことではない。 こちろんこれは個々の自我がそれをどう感じるかとは別の話。 >>45 >本能という固定した(可動域の狭い)システムの環を切って 何をもって、そう断言できる? >言語化=抽象化=論理化 なぜに=で結べるんだ?」 主張の前提が、そもそも断定から始まるが、大抵の人は納得もしないし妥当性も?だよ。 >人間の獲得したシステム・・・ 何だそれ?定義してみろよ。 自己の放言によってるようだが大丈夫? 可能性があるなんて書いてるが、厳然たる事実だろ。 >>47 質問されたり、拙さを指摘されるのが困るなら脳内演説してればいいのに。 だから大丈夫なの?って言われるんだよ。 一週間前から、夕刊朝日一面に「戦争体験記」連載中・・・。 実体験者のお話だから貴重だが、今の大多数の日本人には興味が無いかも。 読んだ後の嘘偽りの無い実感!!。・・・人間の心の中には鬼畜と仏が混在確実。 現実に、今の我々国民の殆どは人間性が劣化して、読む気も感想も無いに違いない。 凶変朝日の新聞やその記事を読む人は人間性が保てるのだろう ^m^ >>49 だから何で急にけんか腰になってるのかって聞いてるわけ。困ってるんじゃないよ。 俺は自説を述べてるだけだから、それが間違ってると思うなら、 まずその間違ってる部分についてあんたがどう考えるかを示してくれないかな。 以下、長いよ。 >言語化=抽象化=論理化 言語能力を獲得したから事物を抽象化(一般化)することができ、 それにより論理構築が可能となる、というのはかなり一般的な理解だと思うよ。 俺はド素人だが、一応何人かの専門家らしき人もそのようなことを言ってたから、それで正しいのだろうと思ってるわけだ。 >32で「自分の意識を自意識として自身で認識した上で自問自答できるのは人間の持つ言語能力のおかげ」と書いている以上、 「言語」「抽象」「論理」の相互関係に対する共通理解があると思ったんだが違うのかな。 >人間の獲得したシステム これはもう>45に書いたよ。 少し付け足すと、本能の断片である衝動を動機とし、 言語による抽象化及び論理化能力によって構成される意味や価値の体系のこと。 システムでも行動様式でも手法でもいいけど、そういう意味。 この利点は、圧倒的な多様性が獲得できるからあらゆる環境に適応しやすいってこと。 正直言って、このシステムは強靱だと思うよ。もちろん自滅や崩壊の危険もあるけどね。 続き >可能性があるなんて書いてるが、厳然たる事実だろ これは>マザー・テレサも快楽殺人鬼も狼少年も生まれる可能性がある のとだよね? ここで「抽象化」の話が意味を持つわけだよ。 厳然たる事実を事実のまま置いておけば、それで終わる。 もし同じ人間という存在にここまで異なる3つの事実が起こる共通原因がわかれば、 それは「人間とは」という問いに答える手助けになるだろう。論理とはそういうものじゃないのかな。 で、上のシステムの話に関連して言えば、マザー・テレサや快楽殺人鬼や狼少年が現れたのは、 人間が獲得したシステムを考えれば当然の結果であろうという答えに達したわけ。 >本能という固定した(可動域の狭い)システムの環を切って 上記のような人間のシステムを動かすには本能のシステムが併存すると邪魔になる。 だから人間へと進化する過程で本能がシステムとしては働かないようになったはずだという単純な話。 もちろん「切った」というより何かの原因で「切れた」から進化が起きたんだろうが、 詳しいことはわからんし時期も知らん。 君の話はフォーカスの壊れた一眼レフ。 = の使い方、意味も無造作にして稚拙。 抽象化 などの言葉を使うが言葉には一義がある。例えば 社会通念 だよ。 二義三義的な意味で使ってるようだが語句選定が不適切。 故に、本来稚拙な論旨が見事に希釈される。 論点や主張を指摘する以前の内容。国語力が特別の様だね。 そういう点があるのは全く否定できないな。何せド素人の我流だから。 でも大筋では間違っていない「はずだ」と思ってるよw で、無造作で稚拙でも何について書いてるかは理解できると思うんだ。 だから、論点や主張を指摘するのは別においとくとして、 俺が自分なりに考察したことについてあんたの考えを正確に書いてくれるとうれしいね。 このまま何の進展もなく終わるのはつまらんので頼むよ。 ん〜ん。君の文章が明晰ならなぁ〜。 じゃあ、何処もカシコも???なんだが例えば↓ >自分の意識を自意識として自身で認識した上で自問自答できるのは人間の持つ言語能力のおかげ ■自問自答は自己考察による妥当性の模索。 しかし、妥当性の模索・・・言い換えれば、最善の対応策を欲した答え探し。 答えは、損・痛み・生命危機に遭遇すれば、事後に、時に瞬間的に学び記憶し回避する。 言語は全く介在しない。 少なくとも、言語は危うい伝達方出しかない。 文章も同じ。言語や文章は、意思疎通の齟齬や複数解釈を放任しない明晰さが肝要。 君の主張は、前提・定義を予め示してなければ成り立たない穴だらけの戯言。 せめて、個人的に思うことと、定説として断言出来る事柄は明確に区分けして 文章を書くことを御奨めする。 >>56 >自分の意識を自意識として自身で認識した上で自問自答できるのは人間の持つ言語能力のおかげ これは俺の書いた文章じゃないよ。 というか、俺はこれを書いた人とやりとりしてるものと思ってたがw それはさておき、自己考察に言語が介在しないということは定説なのか? >時に瞬間的に学び記憶し回避する はおよそ動物一般にあてはまることで、その中から人間をくくり出すことはできないと思われる。 人間の特質である抽象化能力、論理構成力、あるいは価値観や意味づけ等による行動様式 についてはどうしても言語の介在が必要になってくる。 それなくして人間の社会や文化・文明はあり得ないはずだ。 繰り返すけど、俺の文章が稚拙だという指摘はもうわかったから、 俺が書きたかったこと、つまり 「人間は進化の過程でどのような機能を獲得したから人間になれたのか」 ということについて考えを書いてみてくれないかな。 ならば、先ずはコテハンになさい(笑) 同意ならば、仕事の合間に時々お付合いしますよ。 >「人間は進化の過程でどのような機能を獲得したから人間になれたのか」 ■このスレは スレ主により「人間についての確たる定義」について意見交換するんじゃないの? 答えは有っても無くても・・・望んでも無いのだろうが。 君の設問に個人的な意見をもって答えたところで「人間の定義」は不明だろうがね。 了解。 一応これまで俺の書いたのを示すと、>38,45,47,52-53,55,57ね。 あんたは? ちなみに、>38に書いたような理由で、人間を定義するのは非常に困難なので、 動物から人間に進化する過程で獲得したものを考えれば大きなヒントになると考えたんだよ。 だからそこに注目しているわけさ。 43、46、49、54、■のある文。 このスレ題に対する個人的な答えは43。 >>60 なるほど。確かにベクトルが合わなそうな内容だなw ちなみに>33とかもあんたの書き込みじゃないの? まあそれはともかく、俺は最初>32氏への意見として書き始めたわけだが、 実際問題あんたより32氏のほうに考え方が近いんだな。 だから32氏の書き込みに対するあんたの批判(>56)に対する意見を述べてみる。 >損・痛み・生命危機に遭遇すれば、事後に、時に瞬間的に学び記憶し回避する。 >言語は全く介在しない。 これを自問自答とは呼ばない。どちらかといえば条件反射や単純な学習に類するものだ。 少なくともラットやイヌでも可能な行為であり、言語の介在を要しないのは当然だ。 それをもって人間的な「自問自答」にも言語が介在しないと述べるのはすり替えだろう。 ただし、その自問自答がある程度定型化したり自らの経験の範疇にある場合、 本人にはまるで言語が介在しない瞬間的な反応に感じられることはある。 よく「直観」などと呼ばれるやつだ。 なお、人間の言語による伝達は万能だなどと言うつもりはまったくない。 各人の環境により事物の抽象化の方向はかなり異なる(これも多様性の1つ)ため、 意思を通じにくいケースもままあるし、価値観の相違で無用な争いを生むこともある。 さらに、自我を持つことで様々な苦悩まで背負うことになった。 だが、本能的な行動によるよりははるかに複雑な行為が可能になったのも確かで、 それによって人間はここまで繁栄してきたともいえる。 あえてリスクと引き替えに新たな可能性を獲得する。 それが人間の生物としての手法だったのだろう。 >>60 >>43 に対して横から失礼。 私の社会人成り立て20代の頃の自分なりの標語なんですけどね。 「考えるけど、悩まない。反省するけど悔やまない。」 「泣き言言うな、弱音を吐くな、愚痴をこぼすな。」「ヨシッ!気合入れろ」と両頬を叩く。 これを職場のトイレの鏡の前で唱え自分に渇を入れながら膨大な仕事をこなした。 それが実り出資金も貯まり26歳で起業し20代のうちにフェラーリにも乗れた。 悩まない人間というか、悩みを悩みと認識しない私のような人間もいますよ。 >>66 =>>38 さんとの議論とは関係ない話で申し訳ないんだけど。 ■38さん8ですね。 自問自答は自己考察による妥当性の模索だと前置きしたろ。 必ずしも言語能力は無くとも妥当性は導き出せる場合が多々あると言ったまで。 それ以上でも、それ以下でもない。それが反射神経だろうと“直感的”だろうと問題ではない。 何の為に自問自答するんだ?答えを導き出すためだろう。手法や手段・道具が問題か? 賢くない奴は順を追って時間を掛けて徒労することがままある。 お前が(あんた に合わせたよ)基準ではないのだよ。 >>60 サブイぞ!(笑) 起業する奴は、決して>出資金を貯めるとは言わない。 出資は集めるもんだ。CEOならね。設立趣意書も見てみたいもんだ。 >>68 まず1行目の意味がわからない。 それと、あんたと書いたのは>46,49のあんたの書き方に合わせたまで。 「自問自答」=「自己考察による妥当性の模索」でそれは条件反射を含むというわけか。 条件反射も自問自答の一種であり自己考察を伴うというのは極めて特殊な理解だね。 これのどこが「定説」なのか。 しかも>32氏はわざわざ「自分の意識を自意識として自身で認識した上で」という一節を入れてる。 それに対して>56では反論にならない。生物一般の本能の類の話でしかないからだ。 >>68 >>>60 サブイぞ!(笑) >起業する奴は、決して>出資金を貯めるとは言わない。 >出資は集めるもんだ。CEOならね。設立趣意書も見てみたいもんだ。 >>60 さんと勘違いしてるけど、>>67 の私に向けた文章ですよね。 出資など自分を除けば少額の二人でしたから資本金を自分で貯める必要があったんですよ。 そうですね、出資金じゃなく資本金になるものを自分で貯めたということです、失礼しました。 20年前、私を除いて三人で始めた会社ですから。 CEO、COOなんて呼び名は一般的じゃなかったです。私は代表取締役ですね。 父が不動産関係だったので、総量規制もあり銀行から怪しまれ融資もままならない時代でした。 古い話ですが、会社設立で書類不備があり何度か法務局に足を運んだものです。 答えを求める事で救いを求めるのを、恐怖も空腹も痛みも悲しさも寂しささえ 忘れて戦場の塹壕に横たわる戦士のように深い眠りの中に暫し沈めよう。 人として何を忘れずに生きようか・・・。 愛する者の笑顔が見たくて、ささやかな我慢を重ねる我が身の誇らしさに酔うもよし。 だれも自分の仕業だと知らぬから感謝の一言さえ聞くことも無いが疲れまどろむ心地良さ。 美味しいものを衆知の中で鱈腹に貪る満足は愛すべき人と分け合う一口の至福にはかなわない。 さあ、何を旨に生きるかイメージして見ませんか。 人類の最終目標は地上からの消滅である。 どうせ何十億年か後には巨大化した太陽に飲まれて灼熱の死の星になるんだから その前に苦しまずに絶滅しておいたほうが良い。 人間って全く処置無い動物だよね。 楽しんだ結果「おぎゃー」の産物だから、生まれた本人が何かの「意思」を持って生まれた訳で無し、 「おっちんじゃう」までの、時間つぶし。ちゃうか?。 お前も君もねーちゃんもばーちゃんも、やる気皆無の総理もしょんベン芸者も皆皆同じ。そうじゃろうが?。 人間に生まれながらの目標も意思もない。当たり前。 というより、そんなものは人間以外にもないわけだ。 ただ、人間だけは成長する過程で周囲から吸収したものを素材に自分で作ることができる。 そして種の周縁部には、絶滅や時間つぶしを目標とするだけの個体もあらわれる。 これもまた多様性の発現として当たり前。 ただ、種が活力を失って衰退期に入ると、本来周縁部のはずの存在がどんどん増える。 それが止まらなければ、いずれ幹が脆くなって倒壊するだろう。 強靱な成体となる素材の提供力を枯れさせた社会は、それゆえに滅ぶのだな。 とはいえ選ばれた一部は力強く生きていくはずだから、カテゴリとしては消えてもいいんだ。 犬と猫でさえ躾けると共存出来るのに、その人類が絶滅するほどの核爆弾を作って領土とか民族とかでモメている。 そうでもないよ。77 計札なんて 裏金告発問題で 同士討ちだよ 参考→「 計札vs計殺漢」 裏金組織計札とたたかう計殺漢のお話。 まったく、、裏金お嬢さんたちはなにやってんだかねー TVとはえらいちがいだよw ・・・・・・人間とは・・・・・・ 鬼99%と仏1%の混合体(間違いない) >>79 それは人間全体に対する人数の割合?それとも一人の人間の中身の割合? 人間とは利己心を反省出来る存在の事だ。その為には 利己的でないと行けない。程々に利己的な人間は実は利己心を反省する事は出来ない。だから人格的でさえ ないのである。 まだ生きてんのか34歳・・・もう直ぐ35歳の中年コテニート。 オマエが言っていたとおり四捨五入したら40才だぞ。 不特定多数に毒を吐いても、オマエのミジメでブザマで淋しい恨めしい 人生は変わらんのだよ。 今日はクリスマスイブ。 世の多くのマトモなやつにとっては愛情に包まれて過ごす日だよ。 オマエにとっては辛い辛い日だなぁ〜。ザマア無えな♪ 珍愚ルベ〜ル シングルべ〜る 死ん愚るALL挫WAY♪ イブには魂の労働をしないと行けない。 俗人もたまには俗語から離れたら善いのに。 むなしいのぉ〜。ブザマなコテニート (> x’<) 私は櫻井よしこが嫌いだ。 女が政治を語るなんて気持ち悪くてへどが出そうだ。 俗語を使うと魂は死にます。 だからクリスマスは虚飾なのです。クリスマスツリーを二人で眺めても魂が生きてない限りはそれは俗的なのです。 中年の無職ヲタヒキが何をホザイテも悔しくないのよぉ〜 圧倒的多数はネ♪ 桜井よしこに限らず、無職の中年ヒキニートに嫌悪されて幸い。 好かれる奴は自己嫌悪に陥って悩むもんな ^m^ こんな2個のゴミでも生きていられるんだから人間ってすごいなw 【福岡】イブの惨劇…9人乗りのワゴン車が柵をなぎ倒し池に転落 女子高生ら6人死亡。相手の運転手も池で死亡…太宰府市★2 http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1293246021/ 家族がPCと携帯使ったら...どうやって区別するの........ 益々金持ちと貧困者の二極社会に走る日本!!。実感!!。 >>94 精神医の香山→どうでもいい、興味ない 桜井よしこ→好き 勝間和代→嫌い ほどほどな生活、ほどほどの健康、ほどほどの楽しみに幸せを感じる たおやかに”新年を迎えましょう。上を見たら限がない。下を見ても限がない。 お金のかかる宗教などお止めなさい。家の中に華美な神殿も仏壇も神棚も買うのはお止しなさい。 自分の生き様を心の中で思い起こしながら、亡くなってしまった大切な人を思って祈ればいい。 大切だった人が残してくれた人、言葉、想い出を汚さぬ様に、たおやかに”笑顔で暮らしましょう。 どんなに言い分けをしても、人に迷惑を掛けて我が儘(わがまま)に振る舞い生きるのは我が身を蝕み滅ぼします。 何気ない自らのおこないで、自分以外の人をも笑顔にしてさしあげる生き方を探しましょう。 貴方には目に見えない庇護と、相思相愛の慈しみと、満ち足りた時と安眠が授かるでしょう。それが幸せです。 知識を欲し学び、我が身のおこないで悟り、知恵として蓄えたなら、富も名声も感謝も祝福も満足も分相応に得られるのですから。 人間の今日はすべからく初体験である。 言うまでもなくこの事実は有史以来変わってない。 この事実は何人も否定できない。 それなのに、「知ったかぶりをする」、「勝手な結論を出す」。無知と言おうか傲慢と言おうか。 何一つ良い事無しの「戦争」が絶えない事実をみても、人間と言う動物が利口で無い事が判る。 君に、この事実が否定出来るか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる