トッシー取材見聞録
ボートレース平和島に抜擢されたわけ

2019-11-17 18:57.19
みなさんこんばんは。


昨日はSKE のライブ&トークショーでボートレース平和島におじゃましました。
まあ、とにかく楽しかったしかないです。

ただ本題はここからです。
SKE のファンのみなさんには読んでほしいんです。
平和島に縁もゆかりもないSKE が呼ばれたのはなぜかをみなさんはわからないと思います。
きっかけはここかな。


昨年の北九州の若松のボートレースオーシャンでしょう。
SKE は大人メンバーが多いから、呼びやすいんですよ、こういう大人しかいないところ。
そこで、たくさんのお客様を呼べた発信源なんです。
今、公営競技はお酒やたばこと同じ売上高が伸び悩んでます。
生活にいらないですからね。
娯楽だし。

しかし、開催を主催する場のみなさんや自治体は収入源が減るのは死活です。

だから、パチンコやパチスロと違い、ライトな賭け事を知ってもらいたい、その広告塔として、SKE が抜擢されたと思います。

つまり、それは私たちファンだけでなく、メンバーにも言えます。
それを真っ先に実行したのが


さりなでした。
みんなが楽屋にいるなか、堂々と舟券を買って、しかも2マークでしっかりレースを見てるんです。(もちろん、スタッフ一緒で)
さりなも100円単位で。
でも、それでいいんです。
平和島の管理者は100円でも私たちファンが買ってもらえば、100円でも売店でごはんを食べるそれで成果が成し遂げたとなるんです。
さらに、平和島は今月にBBC 、来年3月がクラシック、年末にグランプリをひかえてます。

だからこそ、聖地平和島の姿勢や企画力が問われてるんです。
SKE はその広告塔という目玉ですから、それに応えないといけません。

それを頭に入れて、平和島に来てほしいんです。
最低なのがただライブ見て、何も買わず帰ることです。
児島でもそれがあったみたいでとにかく恥ずかしい。
そんなファン多かったら、もう3月で切れちゃいます。
それを継続的にするか否かは私たちなんです。

それを忘れないでほしいです。