■公演ポジション表(参考)その3
劇場のどこに座るのがベストなのか?
答えは「自分で考えろ!」
「ふざけるな」という声が聞こえてきそうだけど、実際その通りだから仕方ない
曲の立ち位置は下手寄りがやや多め、でも上手では自己紹介MCの間ずっと近くで見ていられる、
そんな大きな利点がある そこを天秤にかけてどちらを取るかはあなた次第

また、かなり大まかに分けると
雷鳴、バラの儀式のようにカッコいい、大人な曲は上手寄り
ほっぺ、ツネル、ハートのベクトルなどかわいい曲は下手寄りでより楽しめる傾向になってて
どちらの姿をより見たいかで決めるのも一つの考え方かと思います
あと曲によって上手寄り、下手寄りが結構ハッキリ分かれています

基本的には以上のようになりますが、より近くで見て楽しむためには
出演メンバーを確認して柔軟に対応していくといいでしょう
例えば君のC/Wに出るのが予想される時は下手中心になってきたり
リーダーが休演の場合は、中央寄りに陣取ってラスト2曲に全てをかけるのも
選択肢のひとつになるでしょう
(初めにこの表を作った時から、中央に座ることには否定的でしたが…)

以上は17年8月中旬現在の情報をもとにまとめました
これまでスライド等によるポジションの変更はまだ一度もなく
すべて初日のオリジナルポジションでの出演で、内容もそれを前提にしています
今後ポジションの変更があった場合には改めて対応していきます