>>158
膣内に男性器を挿入されて、子宮を何度も何度も小突かれて…
さらにその男性器を直接子宮の中にまで入れられてしまうなんて…!
考えただけで想像を絶する恐怖です…。
私は必死に粘着テープで塞がれた口で「ンンーッ!ンンンッッーッ!」と声にならない叫びをあげました…。
「なんだ?さっきからいやらしい喘ぎ声出して、、、そんなに気持ちイイのか?」
彼は下卑た顔で笑いながらそう言うと、私の口の粘着テープを剥がし、
「そら、オジさんにもっといやらしい喘ぎ声聞かせてくれよ、、、」
と言うなり、今度は彼は仰向けに寝そべって、後ろ手に縛られた私を馬に乗るような格好にさせてから、
私が倒れてしまわないように両手で私の腰を捕らえて、逃げられないようにしっかりと固定すると、お構いなしに私を下から突き上げます。
あぁっ…あぁんっ…やあっっ…やだぁっ…痛いっ…!お願いっ…やめっ…やめてっ…やめてくださいっ…!
私は必死で懇願しました…。でも彼は、
「ああ、いい声だ、、、いい声だよお嬢さん、、、可愛いなあ、、、そら、ご褒美だ」
と言って更に激しく私を突き上げてきたのです…。
私の懇願の叫びなんて、彼を余計に興奮させるだけなのに…
それでも私は必死で懇願を続けるしかありませんでした…。