>>909
既に誹謗中傷された被害者は

弁護士に連絡を取り、賠償請求のための接続情報の開示を依頼しているでしょう。

同時に所轄警察署に刑法の名誉毀損罪、

信用毀損罪、または侮辱罪で刑事告訴(被害届ではなく弁護士の署名入りの告訴状で)に既に取りかかっているかも知れません。

彼らは刑事民事双方で来るかと。