立ってる時間を長くするだけでコルチゾール炸裂して致死性心臓発作起こすタイプは実際いるんだろう
おそらく過体重に加えて姿勢保持の筋群が弱っているか股関節膝関節のアラインメント不良のため、負荷を漸進できず持久力も上がらないため関節痛で鬱になる

スタンディングデスクを捨てて気づいた「座っていても健康でいる方法」|2014.04.13
https://www.lifehacker.jp/2014/04/140413standing_desk.html
約2時間後、私は休憩を取りました。座った瞬間、座ることがこの世で最高の発明のように感じました。回復してから、また立って仕事を始めました。しかし、その後は20分で脚も姿勢も疲れてきました。
立ちながらも、背中を曲げてストレッチをしたり、片方の脚を傾けて休ませたりしないと続かなくなったのです。その後の数時間は、座っていないと仕事になりませんでした。

立ち上がることも、スタンディングデスクで少し仕事をすることもできましたが、その日からスタンディングデスクを見る目が変わり始めました。楽しみな場所ではなく、居たくない場所になってきたのです。
それでもまだ、これも体がスタンディングデスクに慣れるまでの、トレーニングの一部なのだと思っていました。だから、スタンディングデスクを使い続けました。

2週間後、1日4時間ほど立って仕事ができるようになりましたが、何度も休憩しなければなりませんでした。リフレッシュして、仕事を良いペースで続けるには、1日に何度か休憩は取らなければならないので、それはちょうど良かったです。
しかし、スタンディングデスクを使っていると、頭がまだ仕事を続けたいと思っている時でも、脚や体が疲れて強制的に休憩を取らされるようになるのは問題でした。私の場合、立ったままでは仕事の波に乗るのが難しかったのです。

スタンディングデスクは、メールの返信のような特定の作業は集中しやすかったです。しかし、執筆のような頭で考えることに集中しなければならないような仕事の場合は、気が散ってしまいました。
書く仕事よりも脚の痛みの方が気になってしまったのです。その痛みが必要な痛みだとしても、これ以上は気を散らすわけにはいきませんでした。痛みが、仕事に支障をきたし始めたのです。
その日、私はスタンディングデスクをやめました。