今日は土用の丑の日です (ID無し)
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【ヒポクラテスの格言】
・火食は過食に通ず
・全ての病気は腸から始まる
・満腹が原因の病気は空腹によって治る
・汝の食事を薬とし汝の薬は食事とせよ
・人は自然から遠ざかるほど病気に近づく
・食べ物で治せない病気は医者でも治せない
これを読んでから
片手間で食事することがなくなりました 冬至 12月22日
【南瓜】
【性味/帰経】温、甘/脾、胃
【働き】補気健脾:消化器系を元気にする
下痢気味、お腹張るひとは控える セリ・ナズナ・ゴギョウ(ハハコグサ)・ハコベラ(ハコベ)・ホトケノザ・スズナ(蕪)・スズシロ(大根) 土用とは、季節と季節のつなぎ目。今日から冬を抜けて、春に向かっていきます。
冬場頑張った体を労るために、そして春に向けて蓄えるために、しっかり栄養補給してあげる時期。
じゃがいも、大豆、人参、ネギ、鴨、枝豆、ひよこ豆、アーモンド、えごま、青梗菜などおすすめ。 大寒から5日間にうまれた卵が大寒卵
大人が食べると金運が、子供が食べると健康運がアップするそうです 冬の土用の未の日(1月29日)は「ひ」がつくものや赤いモノ食べると良いですよ 春に摂りたい食品
クコの実、ナツメ、黒ゴマ、黒砂糖、アサリ、シジミ、ハマグリ、グリーンピース、
茗荷、タラの芽、ふき、紫蘇、ネギ、春菊、パクチー、酢、大根、
ジャスミン茶、ミントティーなどを少しずつ。摂り過ぎてもダメ。 春になり、陽気が高まってきて、暖かく感じられる頃、
または、ストレス等で、胃腸機能の低下を感じたら
酸味を控え、甘味の食材を増やしてみる
砂糖を添加されていない、食物が持つ甘みは胃腸を労わります
甘味食材
鶏レバー、かぶ、くるみ、いわし、うなぎ、えび、南瓜、
牛肉、豚肉、鶏肉、白米、大豆、あずき、そら豆、じゃがいも、
山芋類、キャベツ、豆腐、きゅうり、しめじ、セロリ、大根、
トマト、なす、白菜、ほうれん草など 補陰 体を潤す食材
・豚肉・ホウレンソウ・レンコン・白菜・豆乳・アサリ など
補陽 体を温める食材
・鶏肉・エビ・ニラ・コマツナ・クルミ・鮭 など
補腎 気力をつける食材
・長イモ・豆類・ネギ・牛肉 など 桜始開 さくらはじめてひらく
3月27日はさくらの日
3×9(さくら)=27の語呂合わせと
七十二候のひとつ「桜始開」が重なる時期であることから決まった コロナうんぬんを抜きにしても
GWは土用期間だから少しゆっくり過ごすのがオススメよ 夏土用 7月19日〜8月6日
土用の丑の日 7月21日 8月2日
養生
土を補う 甘味、米や小麦粉など主食、大豆製品、芋類、多くの肉や魚など
水を補う 鹹味(しおからい)、黒いもの、海藻、適度に良質のミネラル
金を補う 辛味、薬味系、シソ、生姜、山椒、ネギ、大根、唐辛子など 7月1日 18時20分 半夏生
7月7日 0時14分 小暑
7月19日 14時13分 土用
7月22日 17時37分 大暑
8月7日 10時6分 立秋 八月の辰の日は神社へ行ってお賽銭箱に百円玉を入れる
募金箱でもOK 白露 9月07日 13時08分
秋分 9月22日 22時31分
彼岸 9月19日〜9月25日 9月17日 20:00 新月(おとめ座)
新月の日はデトックス
根菜・海藻・こんにゃく・葱類などがオススメ
新月から満月までは満ちていく期間
吸収しやすい期間なので、食べ過ぎ注意
しっかり体を休める事が大切 寒露 10月08日 4時55分
霜降 10月23日 8時00分
立冬 11月07日 8時14分
小雪 11月22日 5時40分
大雪 12月07日 1時09分
冬至 12月21日 19時02分 10月20日(火)秋の土用入り
11月6日(金)秋の土用明け
11月7日(土)立冬
丑の日
10月25日 11月6日 秋の土用は辰の日(10/28)に「た」のつくものや青いものを食べると良いそうですよ
土用は次の季節への心と身体の調整期間、ご自愛くださいませ 秋は肺が弱る季節で冬は腎が弱る季節
肺を潤す食べ物は白色の食材
腎を癒す食べ物は黒い色の食材 昨日は新嘗祭
新米買って来て、手を合わせて「ありがとうございます、いただきます。来年も美味しいお米が食べられますように。」と
お祝いする日でした 大雪 12月7日 1時9分
冬至 12月21日 19時2分
小寒 1月5日 12時23分
大寒 1月20日 5時40分
立春 2月03日 23時59分 土用入り 1月17日 6時57分
土用明け 2月2日(節分)
立春 2月3日 23時59分
小寒 1月5日 12時23分
大寒 1月20日 5時40分 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています