わたくしごとですが、大豆粉の摂取を熱暑の折は中断してまして
また最近再開しましたが、某βコングリニシンの効果なのか
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/shapeup/1502295816/655
腹部(内臓〜体幹皮下)脂肪の沈着を抑えるand/or優先的に消費する作用がやはりあるなあと(※個人の感想です)
カロリーオーバー寄りに調整してても、大豆粉摂取時は臍周りの皮下脂肪厚めエリアがごく狭く囲われた感じになりますね

ついでに>>148さんに触発されて、cleanとdirtyの境界線を探索しておったのですが
(具体的には、胡桃と芋建碑を重ね食いしてたのですが)
大豆粉中断中は、もうちょっと緩んだ臍周りになってました
リコンプの概念をもう一歩奨めて、皮下脂肪のつけ直しをあれこれ試している最中なのですけれども
性ホルモン健常な女性の場合、カロリー超過させたときは尻太もも等エストロゲン関連部位の皮下脂肪に優先してつきやすく
内臓脂肪や腹部体幹皮下脂肪は大きく増えない(ついても数日の食事調整ですぐ落ちる範囲に収まる)のがあらまほしき状態かなと思ってます