>>562
レプチンへの認識が全く違うようだな

脂質過多の食事は脂肪細胞にさらに脂肪を送り込みレプチンを大量放出させる
しかも食後血中の中性脂肪値もおのずと急激に上がる
空腹感はなくなるもののいずれ血管→脳細胞へのレプチン通過がしにくくなる
反面、大量にあるレプチンが免疫細胞を過剰刺激し免疫細胞が暴走する
そして免疫細胞が血管内の脂肪を外敵と判断し次々と取り込む
飽和状態になった免疫細胞は免疫細胞の持つ毒素とともに爆発する
毒素で血管がボロボロになり血管由来の病になる
糖質制限で多発する突然死にそれらが起因していてもおかしくない
だが血管由来のゆえに持病が原因とされるような言い訳も出来てしまう
非常に危険だ

http://www.nhk.or.jp/kenko/jintai/programs/2/