それに対して、

糖質(依存性があり、脳の報酬系を刺激して摂取量が際限なく増える。
加えて人体のあらゆる組織の構成物質のタンパク質を劣化・老化(AGEs、
または終末糖化物質)変成させ、肌、毛髪、脳、精神、神経、眼球(網膜)、
血管などのあらゆる臓器や組織を老化させる)によって、様々な疾患(糖尿病、肥満症、心筋梗塞、脳卒中など)を発症して死亡した人の数は、


『無数』


という事になる。