糖質制限を日本に紹介した重鎮の記事が文化人類学者にあっさり論破されるw

>和食はどうしても糖質量が増えてしまいがちです。
>従来の日本人の食事では、糖質(炭水化物)がやはり6割くらいの割合になります。
>特に外食のランチで見られる「麺類+ご飯物」のような食べ方をしていれば、
>糖質量は6割をはるかに超えてしまいます。
>正しい糖質制限食の考えを取り入れた食事に改められることをお奨めします。
http://toyokeizai.net/articles/amp/190605



>もし糖質を中心に食べることが、人類という種にまったくそぐわないものであれば、
>栄養摂取の8割強が炭水化物からであった昭和初期の人々は
>次々と生活習慣病を発症していただろう。
>しかし生活習慣病にかかるのはかれらではなく、
>糖質からの栄養摂取がそこから2割近く落ち込んだわれわれなのである。
>この矛盾を私たちはどう説明したらいいのだろう。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49908