>>676-679
詳細有難うございます、これはまた重厚な歴史ありですね、、現在は服薬は無しでしょうか
蛋白質の量どうでしょう?増やすと不具合出るのでギリギリに抑えてるというような状況でないなら、もっと食べて良いんじゃないでしょうか
週1で蛋白質ファスティングやるのでしたら尚更、運動する日とその翌日だけでも多めに摂ってて良いかと

>>676に書いて頂いた食事スタイルはどれもかなりcleanにみえますが、それに機会的な過食(高炭水化物高脂質?)が積み増しされて体重変動が起きていたということでしょうか
であるならば、平時のclean eatingを吹っ飛ばす勢いの高炭水化物過食で微量栄養素消耗が起きていた可能性は高く(椎間板ヘルニアや腰痛のエピソードはそれを示唆します)
質的栄養失調の影響が現在も若干続いているのかもしれませんね

> 毎日眠くて怠く活動時間が5〜6時間の時もあり、昔から記憶消失はありましたが記憶混濁が起こるようになり、常に怒りが湧き、ごく稀に幻覚を見ました(>>678

> 開始後、突然元気で朝起きられるようになって1ヶ月せずアルバイトも開始し、現在も週3ですが普通に働けており、痩せ始めました
> 今も少々意識・記憶や人格的なものがバラバラのような時や異常に攻撃的な思想が出て来る事がありますが頻度はかなり減りました(>>679

bulletproofでこういった明瞭かつ劇的な改善が起こるのは、グルテン関連障害にグルテンフリー・カゼインフリーが奏効したのかなあという印象持って見てるのですが
ご自身の体感としてはbulletproofのどの要素に、ロカボに無かった変化を感じられているでしょうか?

精神疾患と食事 part2 グルテンフリー・カゼインフリーダイエット
http://blog.livedoor.jp/beziehungswahn/archives/41232157.html
グルテン関連論文 その2(前半)|2016-12-04 16:06:15
https://ameblo.jp/pinkishwhitepeony/entry-12225581623.html
グルテン関連論文 その2(後半)|2016-12-04 17:22:02
https://ameblo.jp/pinkishwhitepeony/entry-12225602514.html