>>341
CCの本は届きましたか?
本と一緒に、こちらも読んでおいてください

レジスタンストレーニング「漸進性過負荷の原則」|投稿者 : 河森直紀
https://athletebody.jp/2014/03/27/progressive-overload/
太りやすい体質の原因「3ヶ月以上の同じ運動」
http://ameblo.jp/exercisebible/entry-11603621102.html

河森さんの記事の要点と同じ内容が、CC本のPART3, CHAPTER11-12にも書かれているのをご確認ください
佐久間さんの書いてることや、有酸素やりすぎNGの意味はもう少し危機感のある現象で
(長時間の有酸素運動は、レジスタンストレーニングで入ったアナボリックシグナルを阻害してしまう)
筋トレの効果を打ち消してしまわない有酸素運動の実施目安として、週3回、1回20分まで>>341のようなものが提案されています
CCのstep1-3に専心している間は、ウォーキングは一切お休みしてしまっても構いません

階段昇降も、同じ階数をてくてくてくてく昇り降りしているだけでは有酸素運動ですがが
一段飛ばしで駆け上がったりタイムトライアルを組み込むなど、強度に変化を付けていけばインターバルトレになります

高repsに取り組むときは疲れ果てないように、setを1日の離れた時間帯に(各食前に)分散させて、浮いた時間はしっかり休養しましょう
長時間かけて多くのセットをこなすよりも、短いセッションを一日何度も繰り返したほうが良いということもCC本に書いてあります
今回提案した、1日2-3回摂る食事と連動させて行う場合は、GTG法のコンセプトが役に立ちます