まるぽ失礼、メモぺったん
この「肝グリコーゲンによる抗血糖値低下機能」が
食後のインスリン追加分泌によってどの程度抑制されるか
インスリンシグナルの消失と肝糖放出抑制状態からの回復とのタイムラグがどの程度あるのかが
small meal と intermittent fasting の適性を分けるのではないかと思われる

71: [sage] 2017/09/20(水) 16:30:51.39 ID:XS8NUu840
>>21
同じ一型とはいえ条件が揃わなきゃ参考にしかならんけど一例として
食事の超速攻型ってのはある程度以上を打つとインスリン自体は体内に残っていなくても
その効果の影響が暫く続けて残る
具体的には肝グリコーゲンによる抗血糖値低下機能が十分に発揮されなくなる
4単位も打てばインスリン自体は二時間程度で消失しても三時間はまともに機能してない
完全に機能が回復するまで六時間以上かかる
恐らくは代謝云々じゃなくてこれ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1462165137/71