元々炭水化物は江戸時代の火災の時、大工職人たちの貧乏人にさっさと満腹になってもらうための道具だった
それが浸透して、原価が安く、満腹になり、中毒性が高くリピーターにしやすい食事
それがうどん屋や餅屋、派生してちゃんぽんやラーメン、パスタへとつながって現在に至る

ラーメンは栄養学上でも生きていくうえで全く必要のない嗜好品という位置づけ

そんなものを食事として食べてりゃそりゃ太るし、中毒性あるからまた食べる
結果デブになる、で、炭水化物に侵された脳みそのデブがこういうんだ
「甘いもの食べないと元気でないよ・・・」