>>252
そして次回。
ハイソックスを忍ばせて彼の家に行った。
体操服短パン姿になり、純白のハイソックスに履き替えた。彼の驚きの表情と共に、かなり興奮した様子が見えた。自分がハイソックスを履く行為をガッツリ見たのはほぼ初めてだったようだ。
太リブの白いハイソックスで足を包み、たくし上げて整える。自分のただそれだけの行為に、彼の心は一気に高揚した。彼も隣で自らの細リブのハイソックスに手を当てていた。しかし目線は落ち着かず、自分のハイソックスをチラ見していた。
自分「今日は試合しようか?」彼「そうだね。そうしよう」彼は興奮を抑えようと、少しぎこちない喋り方で言った。
互いに軽く体を動かし、そして試合開始だ。