>>230
彼はうつ伏せになった。自分は彼のハイソックス足を掴み、交差させて彼の足首を極めた。彼「アアッ、痛い!」自分「大丈夫?」彼「痛気持ちいいから離さないでよ」彼は顔を歪めながらも、妙に満足したような顔で反応した。
そしてそのまま彼の右腕を後ろ手にして、少しずつ締め上げた。彼「アアアアア!」自分「どう?ギブアップ?」彼「ううん、ギブしない、イテテ」
彼はどことなく嬉しそうに見えた。それでも彼の体を気にした自分は、一旦離した。
彼「離しちゃうの?もっとやってよ」自分「いや、君の体が気になって。あまりやりすぎると、壊れちゃうんじゃないかと」彼「大丈夫だよ。本気じゃなければ壊れないから」自分「じゃいいんだね?キャメルクラッチやるよ」彼「よし、来いっ、アアアア!」
自分は彼の顎に両手を当て、彼の体を反らした。背中で彼がハイソックス足をバタバタさせてもがいているのを感じ取り、自分は興奮した。