小3まで教室で男女ともパンツ1枚になって保健室で一緒に測定してた。
3年生のときは、ませた女子が恥ずかしそうにしてた。
4年生から服を着たまま保健室に行くようになり、女子もいる前で男子が先にパンツ一枚になり測定して先に教室に帰る。
女子は男子が出て行ったあとで裸になって測定するようになったので、女子のパンツ姿を見ることはできなくなった。

ところが、4年生の2学期に転校。
転校先では4年生まで女子も教室でパンツ1枚、保健室で男女一緒に測定だった。
女子の恥ずかしがり方が半端なく、スカートやブルマを下ろす時は周りをきょろきょろ見て、しゃがんで脱いでた。
移動中や順番待ちで並んでいるときは、少しでも手でパンツを隠そうとがんばってた。
休み時間中に移動することも多く、その時の他のクラスにも見られながら恥ずかしそうに歩く女子の顔。
他のクラスの女子がからかって、「キャー、○○、パンツ丸見えー!!」と言うと、言われた裸の女子が真っ赤な顔で「見るなー、エッチ!!」。
このころの身体測定は、俺の性の目覚め体験として強烈に焼き付いている。

5年生以上は男女ともズボンやスカートに上半身裸で移動するようになった。
保健室で男子がパンツ1枚で先に測定、男子が出て行ってから女子がスカートを脱いで測定となった。
そのころは女子も胸が見えても恥ずかしがらなかったし、男子にとっての楽しみもあまりなくなってしまった。