ちょいブスのベージュのおばさんパンツがものすごく興奮した。
家を見つけ出して洗濯物チェックもした。
あの頃は、洗濯物は全て外に干していたから見るのも簡単だった。
その子の家はお父さん、お母さん、その子の3人だったから誰のものかすぐわかった。
ブルマといっしょにベージュの大き目パンツが干していたのでそれがその子のだった。
お母さんは小さ目の白のフリフリパンツを穿いていることがわかった。