俺は先生の青いパンツを脱がそうと細い紐に指をかけると「手じゃ嫌!唇で脱がして!」と宣う先生。片側の結び目を唇にくわえて引く。もう片方を解くため顔を先生の秘処前を通したところ先生の青いパンティは前下部の布地に濃い色の染みがあり仄かな磯の香りが漂ってきた。