恥ずかしいの?と訊かれ俺は小さく頷いた。「やだ!もう〜可愛い!先生、この前のキミの小さいパンツ一枚の裸みてビックリしたのよ。ホントに悪い子!小さな子みたいな顔して!」先生は少し怒った様に俺の頭を自らの乳房に押し付けながら未だか細い俺の躯を強く抱き締めた。