高校一年の時、同じクラスのさおりちゃんの張りのある尻を見て毎日勃起。
ある日の放課後、一人教室にいたさおりちゃんを机に押し倒し腕を逆関節に決め押さえ込んだ。
「痛い。やめて」と泣き叫ぶ美和ちゃんを見てたら堪らなくなり
スカート越しに尻を揉み舐め回し、チンポを擦り付けていた。
「痛い。やめて」と泣き叫ぶ美和ちゃんを見てたら堪らなくなり
パンティー脱がしバックで挿入。体を密着させ、顔を振り向かせ唇を重ねディープキス。
制服を破り、胸を揉み「痛い。・・・・」と泣き叫ぶ美和ちゃん。僕はかまわず攻め続け
尻にザーメン放出、立ち去った。