小6の夏、仲の良い女友達が下駄箱の近くに座っていた。
「何やってるの?」
「友達待ってるの」
ふと目線を下に落とした。好きな子のパンツを見てしまった。
帰るふりをして、そこから離れた。そして急に振り返りその子の足を抱え上げた。
「キャーッ、止めて!足を下ろして!パンツ見ないで!」
白地に派手なピンドット柄のパンツを穿いていた。そしてワレメとアナルを指でなぞった。その子は顔を真っ赤にしてキレていた。