>>819
じゃあ心理変化含めて投稿していくから、順次応答よろしく。

01.小1春〜小3秋
自分に羞恥心が芽生えたのは、小1春。
トイレで小便する様子を、鉢合わせた上級生グループに笑われたことがきっかけ。

羞恥心というよりも屈辱的でトラウマに近い感情を抱き、公共のトイレは基本的に行かなくなったし、チンコ・裸といった下ネタも嫌悪するようなった。

裸に関する出来事としてプールの着替えがあるけど、小1夏・小2夏の時は女の子にチンコを見せつけて遊ぶ者が多い中、自分は見られないように黙々と着替えた。

小3夏のプールからは男女別になり、さらに巻きタオルで隠して着替えるのが当たり前になった。
ただ、授業後はテンションがおかしくなっていて、巻きタオルを勢いよく下げ、お互いのチンコを見せ合うのが流行っていた。

もちろん自分は教室の隅でそそくさと着替えていたけど、周りの空気でどうしてもやらざるを得なくなり、どうするか悩んだ末に意を決して見せつけたことがある。

この時、極度の緊張・羞恥心から変に興奮してしまい、チンコは勃起していた。
みんな勃起がわからないので、デカイ!すごい!と却って注目を浴びてしまったのを覚えてる。

この時の変な興奮は、性的な興奮の一種だった思うし、二次性徴のきっかけにもなったと思う。
そして、小3秋にはチン毛が生え始めていたと推測している。