中学校の時
集団を引き締めるために、代表をみんなの前で怒るという指導法?

体育祭の組体操の練習(上半身裸・下は短パン)で、体育委員長だったオレは
朝礼台の上で指揮する係だった

だらけていて、練習に気合いが入っていなかった(それは事実)ので
教師が怒って、「おい、このザマは何だ。○○、体育委員長として、
どう考えているんだ。」とか、全校の男子生徒の前で怒鳴られ、なにも言えなかったら
続けざまに、「貴様、それでも男か! ついているもの、ついているのか!」と
と言われ放題、「え、どうなんだ。男かと聞いているんだ!」
オレ「男です」
教師「そんな男がいるか! 男なら、何がついているんだ。
   何何がついているから、僕は男ですだろう、大きい声で言え」
オレ「タマがついているから、男です」
教師「タマは幾つだ。あとは!はっきり言え」
オレ「タマが二個とチンチンがついているから男です」
教師「だったら、もっとしっかり指揮しろ!」

すごい言葉の暴力だったと思う。
当時は、泣きたい気持ちというか
泣きながら、指揮した。

その効果か、練習は引き締まったけれどね。