亀だけど
>>5-7
>胸の大きい子は「恥ずかしさに耐える訓練」と称して、
先生に胸をもまれていました。
それ、キモイね。
その恥ずかしさに耐える訓練をして社会で何か役に立ったの?
>親達も「子供が風邪をひかなくなった。」となぜか、妙に喜んでおり、
>俺たちが文句を言うと反対に、親から怒られかねない雰囲気だった。
>親や地域住民も「はだしはだか運動」(裸での一連の鍛錬を、
>私の小学校ではそう称してました)に大変好意的で、不平一つすら言えない
>雰囲気でした。
と言うよりも心の底では反対する親もいたけど言えない親も居たとか?
保護者って学校では何をしているのかイマイチ分かっていない親が多いよね?
>>9
それは酷いね、生徒を虐めて楽しんでいるとしか言いようがない。
>>10
>うちの学校が「裸教育」をしていることをよく理解していて、
>俺達がマラソンで通ると、「頑張れよ!」と、応援に玄関先まで出てき
>ていました。
何それ、思わずワロスだよ。
地域の実力者がしているから近所の人もしょうがないから、
嫌々応援していたとか?
>>15
>俺の通っていた小学校では、とにかく体育の検定の多いところだった。
今から20年ぐらい前の親って、中卒者が多くて学歴が足りなかった
せいか、「学校や教師の言うことは何でも正しい」という神話があって
誰も逆らえなかったよな?
あの当時の親は核家族を薦めた世代で、家に年寄りが居なかった
影響なのか自分の子供の教育を学校任せにしてしまった傾向があると
思うよ。
それと、あの当時の親は「厳しい」「鍛える」と言う言葉を聞くと
思考停止する親が多かったと思うけどどうよ?
保護者って学校で子供が何をされているのかよく分かっていない親が
多いよね?