0134大人になった名無しさん
2010/07/15(木) 06:45:58「俺の歌詞は神の言葉そのものだ。ファンという迷える子羊たちを俺が導いてやるのさ」
(1985年11月、代々木オリンピックプールライブ終了後にて)
「中学生レベルの戯れ言叫んでバカなガキが金を貢いでくれんだから、この商売も結構悪くないね」
(1986年5月、滞在先のNYで)
「”忘れな草”って大麻草のことなんだ。あれを吸うと、とってもいい夢が見れる。思わず現実を忘れちまうくらいさ」
(1987年11月、ライブアルバムリリースの際のインタビューより。翌月、覚醒剤不法所持で逮捕)
「ステージ上で絶叫して転げまわっていると、思わず勃起しちまうぜ」
(1988年9月、東京ドームライブ終了後、見城徹氏に対しての発言。翌年長男誕生)
「俺の歌は神々に捧げる祈りの言葉。俺のパフォーマンスは、ファンを勃起させるポルノだ。聖と俗、それが俺だ」
(1990年11月、ニューアルバム『誕生』リリース後のインタビューで)
「覚醒剤なんか無くても俺は神の声が聞こえるんだ」
(1990年11月、同上 記者の質問に対して)
「見城さん、僕のことをもっと愛してください。あの夜のときのように、僕を抱きしめてください」
(1991年頃)
「見城さん、俺は今でも見城さんを愛してます」
(1991年の『誕生』ツアー)
「実は俺、シラフのときでもラリってるんだ。覚醒剤を入れるとむしろ酩酊状態から醒めるんだよ。時々うんこ漏らしてるけど」
(1992年初頭、場所不明)
「覚醒剤を打ってライブで発狂してみせると、母さんの声が聞こえるんだ」
(1992年初春)
「本当の自分を探しているうちに、気が付いたら素っ裸になってたんだ」
(1992年4月25日早朝、駆けつけた救急隊員に対して)