NHK少年ドラマシリーズ総合スレッド。
タイムトラベラー〜だから青春泣き虫甲子園まで、NHK少年ドラマ
シリーズについて、みなさんと楽しく語り合いましょう!! タイムトラベラーの主役の女の子に似てるって・・・
もてたなあーあのころ・・・ だから青春泣き虫甲子園に出演していた、若かりし頃の豊原さんの髪型が昔の、
ジャニーズのアイドルみたいな、ヘアスタイルはかなり時代を反映してる。 ずっこけ3人組。
かれこれ10年近くなるドラマ。
タッキーや翼が主役。
今思えば、あの時から、タッキー可愛かったよ!
まさか、こんなに人気物になるなんてね〜(^∀^)ノ そう言えば、「600こちら情報部」が始まった段階で、少年ドラマシリーズが、
5月の連休を含めて、夏休み・冬休み・春休みの、年に数回のペースで放送される
ようになって。
この番組の前後の時間帯に、リアルタイムでプリンプリン物語って言う、人形劇が
放送されていたような気がする。 ったくいつまでおきとんじゃい!www
糞ガキは寝てろ! 4 ズッコケに タッキーはでてませんから…木曜の怪談だろ? >>10
タッキーでてたよ〜! 怪談とは、また違うよ。 >>4
>>10
>>12
スレ違い
少年ドラマシリーズ以外の話をいつまでもしてんじゃねえよ ユタと不思議な仲間たちは、何年か前に劇団四季が舞台で、リメイクしたらしいよ。 甲子園つながりだけど、「俺達なつきと甲子園」と「だから青春泣き虫甲子園」に
登場した、野球部のキャッチャーはデブが、そのポジションを務めていた。 「ユタと不思議な仲間たち」は、ちんちんに毛が生えてるのが映ったと評判の作品だね。 ブランコで時空を移動するやつが好きだった(タイトル忘れた)
小学校でみんなマネしてたな タイムトラベラーと、なぞの転校生はある意味。映画の「時をかける少女」と、
「ねらわれた学園」の元ネタってトコかな。 当時(1975前後)は、少年ドラマシリーズの、黄金時代だった気がする。 多分、少年ドラマシリーズをリアルタイムで見ていた人達は、下は30代前半から、
上は40代後半の年齢になってるかも。
もし、今の時代に少年ドラマシリーズが復活したら。
出演者は、天てれのOB&OGを含めて、中学生日記の生徒役とか、現役の子役または
アイドル予備軍辺りがキャスティングに加わりそうだな。 こないだ七瀬ふたたびのDVDを買って見た。
やっぱおもしろかったなあ。NHKにこのシリーズの
大半が残ってないというのがものすごく惜しい。 七瀬ふたたびは、フジテレビで堀ちえみが出演して、リメイクされてたけど。
他にも、水野真紀が出演したモノもあるよ。 >>26
でもやっぱり多岐川裕美がベストでしょう。 27さん、ひげよさらばは少年ドラマシリーズじゃなく、人形劇ですよ。 少年ドラマシリーズの主題歌を集めたCDとか出ないかな
七瀬ふたたびのやつとか復刻されてないものがいっぱいあるし 幼稚園の頃、「ボクとマリの時間旅行」っていう番組で、ウルトラマンとキャラかぶった
ヒーローが登場したエピソードがあった。 そう言えば、タイムトラベラーにケン・ソゴルっていう、韓国人みたいな名前の登場人物
がいたけど。
アノ人は、「時をかける少女」の深町クンと同一人物なの? >16
孤島の秘密 か,懐かしいな。
「きらめく風を追いかけて?」 >>35
「巣立つ日まで」の主題歌だね。
きらめく風を追いかけて
どこまで君と駆けただろう
陽ざしの中に微笑んだ
淡いかおりの あこがれよ
幼い翼ひろげて
巣立つ小鳥のように
空の広さを 雲の行方を知りたい
ドラマもいいし、いい歌だったよな。
ヒロインの京子?だったかな。
彼女が歌っていて、「幼い翼〜」のあたりが切なくて、とても透明感のある歌声だった。
ぼくがぼくであるためにという、山中ひさし原作のドラマがあったけど。
アレって、去年天テレのミニドラマのコーナーで、リメイクされてたよ。 佐藤は引きこもり
山崎はロリコン
岬は虚言癖がある。
柏先輩は薬物依存症。自傷癖もある。
ギンコは蟲煙草によるニコチン依存症。自傷癖もある。
ギンコの場合は男性のリストカッター。 七瀬ふたたびは配役もぴったりハマってて好きだったな
ゲストに出た小松方正のエロおやじぶりは何かスゴかったw >>19 >>21 >>34
亀レスですまんが
『なぞの転校生』の原作は『ねらわれた学園』ではなく、
『なぞの転校生』そのまま
ケン・ソゴルも『なぞの転校生』に出てくる人だよ 重ね重ねすまん。読み違えた
『ねらわれた学園』の元ネタも『ねらわれた学園』という原作 orz ケン・ソゴルはやっぱり『タイムトラベラー』だな…
一人で何やってんだろ俺 ('A`) 今度こそ逝ってきます 古手川祐子が出てた「幕末未来人」は印象深い
確か、ミスサラダガールでデビューした後で当時は可愛かったし、すぐにファンになった 当時斉藤友子と斉藤浩子が頭の中でごっちゃになってた 中森明夫氏の「東京オトナクラブ」という雑誌に少年ドラマシリーズ全作品紹介が載っていたはずだが、今手元にない。「長靴下のピッピ」とか外国物も確かにあった。 壁の向こうの世界に入っていくシーンだけが強く印象に残っていたドラマ
いろいろ検索した結果、おそらく「その町を消せ」だと判明。
図書館で原作を借りて読みました。自分にとっては約30年ぶりの再会でした。
タイトルは忘れたけど、バイオリ二ストの千住真理子が出演したドラマがあったんですよ。 >>44
「幕末未来人」って武田真治と山本太郎が出てたやつだっけ? 51さんへ、それを言うなら「幕末高校生」だよ。幕末未来人とは、全く別物です。 >>16
誰も知らない小さな島に
流れ着いた5人の仲間
2世紀前へ逆戻り
遠い昔の謎の島
島の支配者はオールマイティQ
村人たちは畏れ敬う
よそ者は入れぬ固い掟
行こう 力を合わせ
探れ 孤島の秘密 少年ドラマシリーズに、竹下景子・池上季美子・古手川祐子・紺野美佐子と言った、
女優さん達を始めに。
ずうとるび時代の山田くん・森尾由美・永瀬正敏・豊原功補など、いろんな芸能人が
主役か脇役として出演していた。
少年ドラマシリーズの作品は、SF・ファンタジー・児童文学・純文学・ホームドラマ
・コメディー・海外ドラマ・漫画の原作など、いろんなジャンルのドラマが沢山あったな。 確か、「600こちら情報部」が始まった段階で、少年ドラマシリーズがパワーダウン
したような気がする。 「巣立つ日まで」の原作は傑作だよな
マジ感動したぞ しろばんば...泣いた
秘密の白い石...なんかときめいた 「暁はただ金色」「つぶやき岩の秘密」大人の世界を感じた。
「山椒大夫」か「安寿と厨子王」かでの池上季美子の可憐な太ももも目に焼きついている。 「暁はただ金色」「つぶやき岩の秘密」大人の世界を感じた。
「山椒大夫」か「安寿と厨子王」かでの池上季美子の可憐な太ももも目に焼きついている 「だから青春泣き虫甲子園」は、ある意味早過ぎた「H2」みたいだなぁ〜っ。 夕ばえ作戦で、現代にタイムスリップしたくの一に、ミニワンピースを着せたシーンは
なぜか笑えた。 「タイム・トラベラー」について
タイム・トラベラーは奇跡的に最終回の映像が保管されててDVD発売できま
した。しかし、最終回以外も観たいですね。こんな歴史的に貴重な番組なのに
保管してなかったNHKには残念。でも、当時この作品がこんなに有名になる
とはだれも思ってなかったのでしょう。
タイム・トラベラーのサントラCDも、これも奇跡的に昨年発売されました。
ただ、音質がすごく悪かったですが。
リアルタイムでタイム・トラベラーを観た世代としましては、この歴史的な
素晴らしい作品の映像を、ぜひ全話探し出してほしいものです。当時はベータ
でもVHSでもない、初期のビデオデッキが発売された時期でした。だれか録
画しておられないものでしょうか。 昨日、ガキのころに録音したカセットテープを暇に任せて聞いていたんだよ。
そうしたら、何もタイトルが書いてなかったカセットテープに、「次元ジプシー」の「ヤマザワ君」が出てくる
少年ドラマシリーズが二回分録音されていた。おそらくウチの姉がなんかの理由で見れないということで頼まれて
、あとで消しても言いつもりで録音しておいたんじゃないかな?
タイトルが思い出せないんだけど、これ何?
>>66
THX
だけど「ジプシー」ってのは今では完全に放送禁止だなw >>65
音だけであってもNHKアーカイブスが欲しがるかもしれないね。 >>68
なぞの転校生なら全話ソフト化されてるじゃん あれからまたカセットを探していたら
「まちネエ」「シンイチ君」「ハマコさん」が出てくる少年ドラマ(だと思う)が出てきたけど、
これはなんでしょうか?教えてくんですんません。 思い出深い人には冷や水ぶっかける様で悪い気がするんだが
ハッキリ言って中学〜高校の演劇部程度の作りだよなぁ、特にビデオ作品の方は
しかしつぶやき岩とユタだけは別格だと思う 「まちネエ」という、セリフがあったドラマはもしかして。
「マッティと大ちゃん」じゃないの? 「だから青春泣き虫甲子園」に登場する、野球部のメンバー達には誰一人。
丸坊主の頭をした人がいなかった。
なんか、設定にムリがあるなぁ・・・。 定かな記憶じゃないんですが、「少年ドラマシリーズ」か「銀河テレビ小説」
で「ママの夏休み」ってどらまが放映された記憶があるのです。そのドラマに
ジーンズの半ズボンを穿いた少女が出演していました。彼女は自分のことを
俺といい、男の子のように活発な少女でした。ボイッシュな顔立ちと、
ジーンズの半ズボン姿のみ記憶にあり忘れられません。 >>76
ママの卒業式?
少年ドラマシリーズだが映像は残ってないかと 斉藤とも子って当時全然好きでも嫌いでもなかったが
やはり天分が有るというか素性に天性が有るというか
その素晴らしさを当時理解できなかった自分が情けない >>50
星の牧場という作品ですね。DVDで発売されてます。
わたしは図書館で視聴しました。 「いつわりの微笑」は、ストーリーの中身が何となく今の昼ドラっぽかった気がする。 「コロッケ町のぼく」はまるで、ケンちゃんシリーズとキャラかぶったストーリーだったな。 出来れば、いっその事。少年ドラマシリーズの復活キボンヌ! 「つぶやき岩の秘密」のテーマ曲「遠い海の記憶」をiTune Music Storeで発見! タイムトラベラーは毎回ドラマのはじめに語りが入って
それが世界でおこった不思議な出来事を椅子に座った人が語るという形だったけど
その一つひとつのエピソードが謎めいてギィーという音がして扉が開いて始まるんじゃなかったかな。
あのゾクゾク感やワクワク感がさらにこのストーリーを盛り上げるんだよね。
>>76
どっちが咲きか忘れたけど
銀河テレビ小説のような枠で放映された番組が
少年ドラマのような枠で再放映されたよ。
確か蟹江敬三と竹下景子が出ていた。 「オハヨウ先生こんにちわ」を今の時代にリメイクされたら。
ヤッパ、ダニエル・カールで決まりでしょ! >>76
銀河テレビ小説の枠でみた時には
「ファンタジーみたいだな」と思った。
そうしたら少年ドラマの枠で放映されたので
「やっぱりな」と思った。 少年ドラマシリーズ「幕末未来人」で、古手川裕子が、ゆきという役名で出ていた。この時の古手川裕子は物凄い美人で中学生だった僕には天使に見えた。 今だったら、天てれのミニドラマのコーナーで、少年ドラマシリーズがリメイクされても
イイような気がする。 「明日への追跡」が大好きだった
テレビを見終わるとその回の内容と、台詞をノートに書き出してた
あの頃の記憶力はものすごかった… >>100
『なぞの転校生』『未来からの挑戦』も好きだけど
俺も『明日への追跡』の方が好きだな。
最終回に竹下が父の墓の前で「もう何元の世界には来られないでしょう。さようなら。」
という場面の音楽が切なくて・・・。
同じく最終回で竹下が基のペンダントを指さして「それ僕にくれないか」という場面がよかったな。
竹下が去っていく場面や
学校に楽しげな日々が戻った場面も忘れ難い。 >>101
うろ覚えだけど、転校してきた当時の竹下がクールというか無表情だったのが
最後の方で感情が出てきたのに泣けたような気がする
あと敵方の少女(ミチルだっけ?)との洞窟での戦いもかっこよかった
>>102
テレビの方は観てなかったのでわからないけど、原作は面白かった
だけど重いテーマも含んでいる >>102
座敷わらしと人見知りする少年との触れ合い。
座敷わらしは,江戸時代に人減らしされた妖怪という設定。
>>103
浦川礼子だよ。
ミチルは,『未来からの挑戦』の高見沢みちるだと思われ。
『明日への追跡』は,鎌倉でのロケがあったな。
竹下が登場する場面も横須賀辺りでの洞窟で撮ったな。
その場面も好きだよ。 >>104
浦川礼子!thx!
どこかにしまいこんでしまった原作探してくるノシ 「だから青春泣き虫甲子園」は、少年ドラマシリーズの事実上の最終作だったんだね。 『明日への追跡』で同期生2人が記憶喪失になったという設定だが
あれは記憶喪失というよりは人間喪失という感じだな。 100 台詞をノートに書き出してた
覚えている台詞きぼんぬ >>108
すまないが今覚えてはないんだ…
実家にノートが残ってればいいんだが引っ越しの時に捨てられてる
可能性が高い(´・ω・`) >>109 そうか。残念。
俺は,カセットテープに録ってあって,長距離ドライブの時に聴くことがある。
その年の夏は物凄い暑さだった。
東京はもちろん,鎌倉一帯でもでも人々は暑さにうだっていた。
そして,やっと秋風が立ち始め,人々がぐっすり眠り込んだある夜,
鎌倉近くの海岸で奇妙な事件が起きたのである。
そして,竹下清司が洞窟で発見される場面があった後にタイトルバック。 新田次郎の作品が好きなので、店で見つけた
「つぶやき岩の秘密」DVDを買ってきました。
いや〜「少年」ドラマシリーズとはいえ、十分大人の鑑賞にも堪えうる
力作ですね。
これはほかの作品が次々とビデオの上書きをされて消失していく中、
フィルム収録だったので奇跡的に残っていたらしいのですが、
この作品を見るとつくづくnHkはアフォなことをしたなあ、と思います。 >>111
主人公につきまとう女の子がブサカワイイ 今度、私が住んでる街で「劇団四季」のミュージカルで、「ユタと不思議な仲間たち」が
上演するんです。 >>111
つぶやき岩の秘密の大人の主な主演者で生きてるのは亀さん役の陶隆さん(今年87才)と
小林先生の弟の福島さんくらいか。もう35年も前だからな。
小林先生役の菊容子さんもこの番組の二年後殺されちゃったし
白髭さん役の美川さんはこの番組の三年後死んじゃったし 10月にNHKのドラマ8のわくで七瀬ふたたびやるんだって
ttp://mainichi.jp/enta/geinou/graph/200806/17_4/ あきらかに「キチガイ」と云ってると思われる部分は音声が消されてたw
S48年はまだ規制が緩かったんだなあ。 七瀬はリメイクか、つまんないね。
「つぶやき岩の秘密」ではキチガイがカットされてるようだけど、今作り直せば
「クルクルパーの安」もNGだろう。だが、実生活での悪口など悪態なんか放送
コードを踏まえてしゃべるわけないんだから、現代風に何でも自粛自粛とやったんじゃ
絶対につまんなくなる。
有料とかPPVでもいいから、放送コード無視でドラマを突っ走ってくれる放送局、
ないもんかね。 謎の転校生を買ってきて、見終わった。
岡田可愛はめちゃめちゃ美人だな。
星野利晴が岡田可愛と握手するシーンでわざとNGを出して
何度も手を握ったって気持ちがわかるよ。 中学生日記はいいよね。役者が本業でない子が出ているからね。
先日やった「少年は虹の空をかける」はよかった。
自分と重なるところあったからね。 少年ドラマシリーズが終わった後に、人形劇が放送されてたね。 こんな懐かしいスレあったんだ!
タイムトラベラーの木下清大好きでした 芸能界には子役は大人になったら大成しない、というジンクスがあるそうだ。
少年ドラマシリーズに出た子役も僅かな例外はあるものの、ご多分に漏れず、といった感じだね。
「つぶやき岩」で名演だった、佐瀬陽一君は、後に日活ロマンポルノの映画なんかに出たくらいで消えてしまった。
「ケンちゃんシリーズ」で一世を風靡した宮脇康之さんさえも、ポルノ映画くらいしか出番がなかったんだよね。 少ドラでなぜか鮮烈に覚えてるシーンがあって
カップラーメンを作っていて一人だけ3分待たずに
食べようとして、で、そいつは敵なんだけど
何のドラマだったか思い出せずにいた。
で、先日安売りDVDの中に「その町を消せ!」Vがあって
迷わず購入して12話でいきなりこのシーンが出てきて
「あ〜これだよこれ〜」と感動しきり。
しかし何故あそこだけやたら鮮明に覚えていたのかな? もう一度「つぶやき岩」見直してたんだが、
一回目に見た時、第一話のキャストにしっかり「水死人」として井上真介さんがしっかり表示されてたんで笑ったんだが、
二回目をみて気づいた。この井上真介さん、テーマ曲の「遠い海の記憶」の作詞者じゃんw
また大いに笑わせてもらった。 誰か、YOUTUBEで「つぶやき岩の秘密」アップしてくれないかな!
35年ぶりに観てみたいなあ。 「ユタ」見てみたい。
誰かYouTubeにupして。 >>126
最終回のラストの部分ならうpされてるよ。 >>128
ありがとう。
でも、見つからない。
残念。 NHK少年ドラマシリーズ 六年二組の春は...
に出演の神田一郎さんと文通してました。
今から32年前の事ですが、約三十通もの
素朴な茶封筒に入った手紙を
今でも大切にしています。
出来る事なら、
大人になった今
もう一度、文通してみたいです。
おれたち夏希と甲子園が好きだった
愛田夏希がとくによかった
今45歳になるんだな
二戸義則は今いずこ おれたち夏希と甲子園って、今で言う「花ざかりの君達へ〜イケメンパラダイス♂〜」の元祖みたいな
ドラマだったね。 ところで、「タイムトラベラー」と「続タイムトラベラー」の各話の
サブタイトルを知っている方いますか? 今放送中の「七瀬ふたたび」より、少年ドラマシリーズの方が面白かった。 >>135
「少年ドラマシリーズのすべて」(アスキー出版)という本に詳細が載ってます
観てみたい作品は「赤外音楽」「夕ばえ作戦」「暁はただ銀色」
「まぼろしのペンフレンド」など どれも映像が未発掘
「タイム・トラベラー」のサントラCDだが、貴重であるけども音質が悪いなあ
今の技術ならもっとクリアな音にできるはずなのに、こもったような音でガッカリ 「困ったなぁ」というドラマって、ストーリーのほとんどが主人公が野口五郎と結婚する
妄想話オンリーが結構バカバカしかった。(笑) 少し恥ずかしいけど俺、中学の頃まで本とか読んだこと無くて文盲とまでは行かないけど
漢字とか読めなくて何やっても自信が持てなく引っ込み思案の根暗のモジゾウ君だったんだ。
そんな時に図書室の掃除当番でたまたま 夕映え作戦 の本を手にして何とか数ページ読んでたら
面白くなって・・分からない漢字は先生捕まえて聞きだして・・図書委員に本の借り方聞いて・・
何とか一冊読みきって・・そんなころにNHKでドラマやってて あっ!あの本のドラマだ!
何か嬉しくなっちゃって・・それがきっかけで本を読む習慣がつきました。
先生もあいつ探すなら図書室に行けば居るぜ! ってくらいになって・・
国語や社会科が好きになり一つの事を自力で成し遂げた時の達成感の凄さを
身に持って体験しました。
一冊の本とそれを原作にしたドラマ・・人生の原点をつかむってこういう事なんだな?
って劣等生のまだ子供のうちに素晴らしい体験を積ませてもらいNHKに感謝です・・
遠い夏の日のセピアに霞む懐かしい思い出です・・
これからもNHKには頑張ってもらいたいですね・・ 〜夕ばえ作戦〜
昭和49年の1月頃に放送してたNHK少年ドラマシリーズ。
主人公の少年が侍の時代にタイムスリップするお話でしたね。たしかその時代の
代官が少年の父親(長門裕之)にそっくりだったかな。
けっこう面白いお話でした。テープが現存せずDVD化はされてません。残念。 個人的には「赤外音楽」がぜひ観たい。最終回が感動的らしい。 「ドラマ愛の詩」の『まぼろしのペンフレンド2001』をビデオで見ている。
本放送以来初めて見るので,忘れていた部分がかなり多かった。
加藤夏希と谷口紗弥香がかわい過ぎる。 ドラマ愛の詩は少年ドラマシリーズの再来かと期待したのに、いつのまにか消えて
しまった。復活希望〜 最近放送された「夕陽丘の探偵団」は少ドラの雰囲気があったね。 高野浩之が出ていた赤い月ってドラマなかったでしたっけ? >>148
赤い月は1977年放送の少ドラですね。原作は松本清張氏のミステリー。
高野浩之氏は超人バロム1の健太郎役で有名。 >>149
ありがとうございます
やっぱりあったんですね >>150
「少年ドラマシリーズのすべて」(アスキー出版)という本に詳細が載ってます
「赤い月」は今だったら2時間ドラマでリメイクしてもイイと思う。 やっぱりリメイクしてほしいのはタイム・トラベラーだね。 >>142
長門裕之さんじゃなくて、長門勇さんでごわす ドラマの名前が思い出せません。
うろ覚えの歌詞をところどころ書いてみます。
歌っていたのは女性です。
> ○○○かぜの中をひとつの季節が過ぎてゆきます
> これからどこへ行くのでしょうか
もうひとつは男性です。
> いつか見た絵の坂道は
> 過ぎ去った日のおもいでは
> 春を待ちわび夏に出会い秋をすりぬけ
> こもれびの中 >>155
男性の歌の方ですが、この歌はトランザムが歌ってます。
歌の題名は「季節」 そして作品名は「その町を消せ!」ですね。
歌詞書いときます。
季節
いつか見た絵の坂道は どこまで続いていたのだろう
過ぎ去った日の思い出は 色のにじんだ風景画
春を待ちわび 夏に出会い 腕をすり抜け 秋は旅立つ
いつしか雪は降り積もり まどろみの中 夢を見る >>156
これレコード探しまくったよ。
結局見つからなかったけど。 >>158
レコード化されてない可能性高いです。
「未来からの挑戦」の主題歌もいい歌なのですが、これも未レコード化。
レコード化されたのは「七瀬ふたたび」の主題歌「風信子どこへ」だけかも。 DVD化とかレコード化されない理由は、音源フィルムとマスターテープが制作サイドで
行方知れずになっちゃったんだよ。 >>159 「未来からの挑戦」の主題歌もいい歌
初めて聞いた時は糞歌だと思ったが
見続けている内にドラマに合っていると思えてきた。
タイトルバックは,波が最後に変化したな。 >>161
歌はいいと思う。青春ソングやね。残念ながら当時本編を見逃した。DVD
でちょっとだけ出てるけど。
タイム・トラベラーも全話、映像が発見されないかなあ。最終回録ってた
人いたんだから全話録ってる人もいそうなもんだが。
NHK少年ドラマシリーズって、放送当時はこんなに幻の作品ばっかりに
なってしまうなんて思ってもいなかったよ。 NHKのオンデマンドでなぞの転校生が見れるようになってるね NHKアーカイブスのリストに
夕ばえ作戦と暁はただ銀色が
アップされてたが詳細求む 友ばえ作戦と暁・・・ってビデオ発掘されたの? DVD化希望。 すごい過疎ってますねw
少年ドラマシリーズの「困ったなァ」に主演していた平松里枝子サンの
当時の画像どこかにありませんか?
ググってもなかなか出てこなくて・・・。
困ったなぁってDVDにもなってないんですよね・・・。
もう一度見たいな。
「困ったなァ」、面白かったですね。
やたら硬い煎餅を食べるシーンとか何故か今でも覚えている。
主題歌というかオープニングテーマは、以前、少ドラサイトを巡って落としたけど
動画は見たこと無いですね。あればワンシーンでもいいから見てみたい。
何人かで洞窟の中をさまよっていて,その中の一人が道化師のような格好を
している,という場面のあるドラマってありますか?その道化師が飲み水を
全部飲んじゃったように記憶しているのですが。
つぶやき岩と何かをゴチャゴチャに記憶しているのでしょうか?
「タイムトラベラー」は消防にはインパクトあった
俺的にはそれ以上のインパクトがあったのが「あなたの町」
プリズナーNo.6の再放送を見て、「これって『あなたの町』じゃん!」
なんて驚いたのも三十年以上前か… つぶやき岩の秘密で主役、三浦紫郎を好演した佐瀬陽一さんのその後の出演映画作品
http://movie.goo.ne.jp/cast/86333/
ゴールドフィンガー もう一度奥まで(1983)
ANO・ANO 女子大生の基礎知識(1981)
北斎漫画(1981)
女子大生 ザ・穴場(1981)
団鬼六 女美容師縄地獄(1981)
巣立ちのとき 教育は死なず(1981)
暴行儀式(1980)
女高生 危険なめばえ(1980)
谷岡ヤスジのメッタメタ ガキ道講座(1971)
・・・・・・・・・・・・ >>172
数少ないカタギの映画「巣立ちのとき 教育は死なず」には、行商の亀さん(陶隆さん)が教頭役で出ています。
陶さんは今は九十近いですが、御健在でいらっしゃいます。 みんなのうた→子供ニュース→ネコジャラ市の11人→わんぱく天使
わんぱく天使は少年ドラマシリーズじゃない? わんぱく天使、懐かしいなあ。二年くらいやってたかなあ。
これは皆さんが好きなSFや探偵物ではないけれど、小学生のころすごく好きだった。
主人公の純平君が野良犬だった「アバラー」を拾ってきて飼うことにしたのだが、
食いしん坊でいたずら好きのアバラーのまわりにはいつも騒動が起こる。
でも純平君も一家も友達もみんなアバラーが大好きだった。
そしてフィナーレ、ただの雑種の駄犬だと思っていたアバラーが、その当時、日本では
とても珍しかったラブラドール・レトリバーで、盲導犬になることができることがわかった。
今でこそラブラドール・レトリバーはポピュラーな犬種だけどね。
そんな時、ちょうど純平君は盲目の少女と友達になった。その両親に是非、アバラーを
娘の盲導犬に頂けないか、と懇願される。大好きなアバラーを手放すことを拒否していた
純平君だったが、最終回で涙ながらにその少女にアバラーをあげることを決心する。
本当に泣けましたよ、当時。
大人になった今、私が子供に見せたい少年ドラマシリーズ(タイムトラベラーが初回ならば、
これはシリーズじゃないかもしれないけど)はダントツでこのドラマ。
残念ながらかなわないけどね。 35年以上前に、金八先生2に出ていた直江喜一氏が出ていたドラマは何でしたっけ? だから青春泣き虫甲子園の最終回は、登場人物の後日談のエピソードが印象的でした。 >>172
ガキのころに脚光を浴びてチヤホヤされるとロクなことは無いね。
典型例が「ケンちゃんシリーズ」の主役。 赤外音楽と続タイムトラベラーが見たい
将来ビデオが発売されるんやろなってずっと思ってたのに・・・
もう見れないんですね
タイムトラベラー最終回みたいに
奇跡的に録画してた人が現れて発売って事になればいいのに(やっぱ
無理やろね)
>>181
直江喜一って金八先生に出て人生狂っちゃったよね。
子役としていい線いってたのに >>185
いまは建築関係で働いていて、結構、お客さんとその話題になるって書いてあったね。 >>186
でもまた芸能の仕事も合間に始めるとか。
片手間にそんなことしない方がいいと思う。
少ドラの映像、新しく発掘されたものはないのかな〜
「赤外音楽」とか「夕ばえ作戦」あたりが観たいのですが。 10回目か11回目の「はつさん、ハーイ!」見た人いる?
おれは見てないんだが、ストーリー見て泣けた。
ストーリー(全四回)
http://nhkdrama.blogspot.com/2009/06/10.html
画像(上から9番目)
http://homepage2.nifty.com/nino-p/syounen.html
四方正美(チャコちゃんの四方晴美の姉)が主役なんだが、
同じ年(73年)の秋には「それぞれの秋」(CSで放送中)
でこんどは不良少女役やってた。 だから青春泣き虫甲子園に出演した時の豊原さんって昔のマッチみたい。 少ドラのヒロインはみんなセーラー服ですね。
あの頃はブレザーは珍しかったのかな。 きのう『ドラマ愛の詩』シリーズの『ミニモニでブレーメンの音楽隊』を見た。
少年ドラマシリーズの流れを汲むだけあって涙,涙,涙。 今年は時かけも七瀬も映画化されるね。筒井さん、何かの記念の年なのかな?
時かけだけど、芳山和子の娘の物語らしい。
どうせなら「タイム・トラベラー」の脚本でリメイクしてほしいな。 >10回目か11回目の「はつさん、ハーイ!」見た
はつさんが「ブタハッカイ」呼わばりされてたのだけ覚えてる オハヨウ先生こんにちは
たしか午前十時の授業で、先生が午前だから「Good Morning」と同じのりで「オハヨウゴザイマス」と挨拶したので生徒が皆笑った。
「先生、もうオハヨウじゃないでしょ」と。そして「オハヨウ先生」とあだ名がついたのだが、
この設定は現代ならちょっと微妙な感じ。なんか午前ならみんな「おはよう」が日本人間でも蔓延してきたからなあ。 「赤い月」
刑事が頭を悩まして「コロンボじゃ ないんでね.
ひらめかんよ」
というセリフがあったけど
原作にはないよね. >>196
犯人は,今や名優とも言える橋爪功だったっけ? 「つぶやき岩」で、菊容子さんが演じた小林先生の弟役が福島資剛さんだったが、
実年齢は福島さんの方が6歳も年上なんだな。
現在福島さんは郷里の信州でペンション経営をしてるそうだ。 「わんぱく天使」で主人公の少年が、家族旅行で行った高原で
出会ったゴム鉄砲を持った少女の情報ありませんか? 海外ドラマですが、1973年(昭和48年)5月7日〜23日に
少年ドラマシリーズとして放送されていた
「空飛べ!キャットウィーズル」を見たことあるひといませんか?
1970年6月15日〜9月2日に放送された英国ドラマ
「魔法使いキャットウィーズル」の続編で、
11世紀の魔法使いの老人?キャットウィーズルが
20世紀(1970年代)の英国にタイムスリップしてしまい、現代の科学技術に驚嘆して
いろいろ騒動を起こしつつ、元の時代へ戻ろうと悪戦苦闘する話だそうです。
外国ものでは「パソコン探偵」だったか「マイコン探偵」とかいうのもあったな。
天才少年がパソコンを操っていろんな施設のシステムに侵入して問題を解決する、
という話だったが、、、、
現代じゃシャレにならず放送できないだろうな。 >>196
橋爪の役は主人公の妹に怪しいとマークされるんだよね. なぞの転校生のOP曲が、未だに頭に残って離れない。
どこかの工場群をゆっくり空撮しながら
流れる独特な旋律が、70年代の奇妙な不安を
暗示している様だった。 >>198
誰も声の大きい奴が有能なんて話してんじゃねえんだよ
どんな仕事でも、声の小さい奴は例外なく無能だって言ってんだ
どんな仕事って言っても正社員で経験したのは4社だけど
バイト時代も含めて声が出てない人は必ず仕事も出来ない人だった
一人の例外も無くだ
まだ12年の短い社会人経験から得た経験則だが、
まともに働いてる人間ならほぼ共通する認識、つまり常識のはずだぞ >>203
工場群というよりもコンビナートじゃなかったけ?
あれは印象深かったな 少ドラのテープ、新たに発掘された作品はないのでしょうか?
夕ばえ作戦、赤外音楽、続タイム・トラベラーあたりが観たいですね >>200
奇遇だと思うんだけど、あなたが>>200を書き込んだ まさに2月22日に
キャットウィーズルの相棒役のキャロット少年を演じていたRobin Daviesが肺癌で亡くなったそうです。56歳。 上の方で話題になってるけど
俺も「明日への追跡」が好きだったなあ。
それとこれのテーマ曲ってルパン三世でおなじみの
大野雄二さんが作ってるんだよね。
当時から名曲だと思っていたけど。
それと「七瀬ふたたび」のエンディングテーマの
深野義和さんの「風信子どこへ」って
当時EPがリリースされてて買ったけど、
ドラマエンディングバージョンと
少しアレンジが違うんだよね。
EPバージョンとドラマエンディングバージョンの
両方をCD化してほしいな。 いまさらながら、つべで七瀬ふたたび全話見ました
多岐川裕美さんきれいすぎてワロタ
七瀬ねえちゃんに何度も抱きつくうらやましいノリオ役の子
調べたらNHKのアナウンサーになっててびっくりだよ
ed曲の風信子どこへが脳内でグルグル廻っています 七瀬ふたたびか。ちょうど高校生の時だったな( ・ω・)y─┛〜〜 >>209
『明日への追跡』の曲は,一言で表すと「かっこいい」
何だかきろめいている感じ。
本編では,アレンジされた形で登場する。
最終場面の所がよかったな。
それと竹下清司が父の墓前で別れを告げる場面の音楽もよかった。
『風信子はどこへ』は,長いものと短いものが流される回があったな。
第1話は短いもの,第2話は長いもの
長いものでは間奏のときに俯瞰しながら流す然別湖に感動した。
>>210 NHKのアナウンサーになっててびっくりだよ
今から15年ぐらい前に朝のニュースで
「新垣義啓」アナが出てきたときにはびっくりした。 >>209
七瀬の風信子・レコードバージョンは歌謡曲っぽくアレンジされてたね
個人的にはTVバージョンの方が好きだな
七瀬の音楽はなかなかいいと思うので、CD化してほしい
でも音源(音楽マスター)がないかな
少年ドラマシリーズ音楽集というCDを出してほしいね
現存するテーマ曲やBGMは全て網羅して
タイム・トラベラーのサントラ発売の時はびっくりしたが、あまりの音質
の悪さにがっくり クリアな音にするの今の技術なら簡単だろうに 35年くらい前の放送だから記憶も薄いが、ひき逃げをした車のナンバープレートを
主人公が鏡に映った記憶を頼りに通報するエピソードは、どの話か知っている人
いますか? 友達の父さんがひき逃げされた。そのとき芳山くんは現場近くを歩いていた。
そこに行きたい行きたいと思っていたときにタイムトラベル。その場面でなぜか時間の流れが遅くなって
ショーウィンドウに一瞬写ったひき逃げ車のナンバーが克明に見えた。そして元の時間に戻った
芳山くんが警察に通報。
自分が願った時間に飛べたことをケン・ソゴルに報告しようとしたら・・・
その時ケンは北海道の羊蹄山の麓の「トカリベツ」で苦しんでいた・・・ 感謝!ドラマのシーンが、おぼろげに再現できました。 >>208
レスをありがとうございます。
そうだったんですか…ご冥福をお祈りします。 >>220
詳細はDVDに入ってる音声(最終回以外は全て音声で入っています)を
聴くか大和書房のタイム・トラベラーシナリオ本を見ましょう >>207
当時のマスターテープ一本、軽自動車を一台買えるくらい高価だったそうですね。だから使い回しされてたと。
でも16ミリか8ミリでモニターを画撮してフィルムに焼き着けて保管しようというアイデアが誰も思い浮かばな
かったんでしょうかね? 80年代前半ぐらいまで、マスターの上書き使用がデフォだったらしいです
そのため、当時の貴重なライブ映像も、ドラマのマスターもほとんど残っていないと、
NHKアーカイブスで加賀美幸子さんがおしゃってました 多分、VTRのマスターテープが紛失して、DVD化出来ない作品がいくつかあるん
じゃないかな? 日テレドラマ「Q10」のプロデューサー河野英裕さんが
「Q10」はNHK少年ドラマシリーズだって
ツイッターでつぶやいてる。
来週最終回だけど未来人やらタイムトラベルやら
どんどん少年ドラマシリーズっぽくなってきたよ。↓
「手前味噌発言したいのでします。Q 10面白いわやっぱ。
2010年版「NHK少年ドラマシリーズ」です。
約16時間前 www.movatwi.jpから」 「霧の湖」のDVD、衝動注文しちゃったお
まさかこんなDVDが存在するとは思ってもみなかった
もしやと思って、2ちゃんでスレタイ検索したら、このスレがあるのにも驚いたw >>229
ほんとですか?なんかコメディぽかったので観てないのですが、再放送があればチェックします。
少ドラはこれからも失われた作品が、どんどん発掘されることを期待します。 NHKで 昭和30年代の後半ごろ 少女が主役で 姉様人形を
自宅の勉強机の引き出しに 寝床のようなものをこしらえて
しまっていて 毎回その人形に話しかけていたというシーンがあるドラマ
どなたか題名 ごぞんじありませんか。
以前東京下北沢の懐かしものグッズ店で、明日への追跡や夕ばえ作戦、七瀬
などのモノクロスチール写真が大量に売られていた 驚いた
予算がなかったので少ししか買えなかったが、今から思えば無理してでも
全部買っておくんだった 『未来からの挑戦』って『ねらわれた学園』が原作とは知らなかった。 こんなご時世になって、急にドラマ「なぞの転校生」の一場面がよみがえってきた。
校庭で体育の授業? かなんかやってた時、雨が降り出してきて、山沢典夫が異常
なほど焦りだして、「僕はこれで失礼するよ」とか言っていきなり帰宅しちゃうシーン。
なんか今、身につまされる。。。
シャンプーとリンスとコンディショナーとトリートメントの違い
●シャンプー=アルカリ成分で毛穴と髪の脂分を汚れごと取り除くので、シャンプー後は髪がゴワゴワ硬くなります。
そこで、髪にその作用を酸性成分で元に戻すリンスというものが登場しました。
●リンス=【髪の表面にのみ作用する】
昔、たくさんあったリンスは、だいぶ前から大半が呼び名がコンディショナーに変えられてます。
これが、リンスを店頭で探しても見つかりづらくなった理由。リンスとコンディショナーは同じものです。
●コンディショナー(リンス)=【髪の表面にのみ作用する】
髪の表面を保護する。髪の内部には浸透しないので、使用後、時間を置いても意味はなく、すぐに洗い流してOK。
髪を「さらさらにする」「しっとりさせる」の、どちらかの成分が入っている等を強調している。
よって、リンス+コンデショナーをWで使うのは全く意味がなく、どちらか片方だけで良い。
●トリートメント=【髪の表面+髪の内部にも作用浸透する】
表面の保護+傷んだ髪の内部にたんぱく質等を補給する。
なので、すぐに洗い流さず多少の時間を置くと、さらに効果が出やすい。
また、なるべく髪の水分を取ってから付けるとより浸透しやすい。
昨日京都の古本市に行ったら
「少年ドラマシリーズ」完全保存版!
みたいな本があった。
3000円なり。
それはそれは充実した内容で、きっちり立ち読みしたあげく買わなかったんだが・・・。
「ささやき岩の秘密」、主題歌が大好きだったんだが石川セリさんだったようだ。
男性が歌ってたと思ったんだが。
あと「アバラ」って犬が出てくるドラマも好きだったんだけど
記述が無かったのはテープも記録も残って無いせいかしらん。 って書き込んだ後で過去レス読んで自己解決。
「わんぱく天使」だったのか。 「マリコ」もっとしっかり見とくんだった。
キャスティングは、タイムトラベラーと同じ木下清&島田淳子(浅野真弓)
原作の「静かに自習せよ」「涙で顔を洗おう」は何十回と読み返した。
若くして他界した高谷玲子先生がご存命ならどれだけの小説を書かれたか。
ご冥福をお祈りいたします。 だから青春泣き虫甲子園を見ると、早過ぎたルーキーズみたい。 ミルナの座敷の悲しい結末
全体的に暗いイメージのとべたら本の明日に
つながるエンディング
どこにでもありそうけど現実離れしたストーリーが醍醐味 今後映像が見つかる事はないのだろうか?絶望的なこの状況の中、少しでも発掘される作品がある事を祈ってる。
家族天気図を観る事を終えてその感動の余韻に浸りながら…。
続タイム・トラベラーはどこかの電気屋さんにテープがあるとか・・・ 続タイムトラベラーはカセットテープに録音していたが
全部消してしましった。
今になって悔やまれる。 暁はただ銀色 赤外音楽 明日への追跡 未来からの挑戦 …SFドラマの秀作。永久に見れないのか。 赤外音楽のラストはどうなりましたか?
アールロクオー?タイプライターのような機械を「聴こえますか」
「聴こえますか」とひたすら打ち続けるシーンが印象的でした。
ところが、最終回を見逃しました。知っている方教えてください。 >>246
未来からの挑戦はDVDが出てるよ。全話じゃないけど。
俺は夕ばえ作戦が見たい…。 D−3、D−15、D−26は過去とか未来とか、遠い星とかではありません。
いくつもの世界が共存している多元世界(パラレル・ワールド)の
それぞれの世界の名称です。
ちなみに、私たちの世界は、D−15世界と呼ばれているようです。
D−15世界の科学力は、縦・横・高さの3つの軸に基づいています。
この3次元の私たちの科学力では、他の多元世界に移動することはできません。
しかし、次元という第4の軸を手に入れれば、
別の次元世界に移動することが可能になります。
すべての世界は、遅かれ早かれ核戦争に向かって滅んでいくらしいです。
核戦争から逃れる為、様々な世界から世界へ移動して生活しているのが、
次元ジプシーと呼ばれる人々です。
彼らは、D−3世界から私たちのD−15世界に移ってきて、
そしてD−26世界に去っていきました。
余談ですが、ファミコン版「スーパーマリオブラザーズ」では1-1から8-4
最大で32面が遊べる面数の限界だと思われていました。しかし、後に最大の謎とも言える
「256W」の存在が明らかとなります。実際には32面の更に8倍=256面の
全く作者の意図していなかった世界が存在していたのです。
「どっちがどっち」の原作者大木圭先生はどうされているのでしょうか?
主題歌は今でもたまに口ずさみます。 >>243映像を保存してくれた人達のおかげだね。こうしてまた観る事ができてホントにうれしい。 「マリコ」の原作者高谷玲子先生の遺作である「悲しからずや」を
先日、ついに国会図書館で読むことができました。
30年以上探し、諦めていたのに。大感激! オークションにタイム・トラベラーのシナリオが出てマッス 買う人いるのかな
タイム・トラベラーなんて知ってる人、日本中に何人いるか・・・ タイム・トラベラーはSFドラマの中でも一大傑作作品だと思う
もちろん、時かけよりも上
ぜひもう一度、当時のシナリオでリメイクしてほしい 昔は、「時をかける少女」も「続・時をかける少女」も
持っていたのだが引っ越しのときに処分してしまったらしい。
「続」は2度と手に入らんだろう。今となっては悔やまれる。 >>260
それは録画、それとも録音?
音声だけであれば正も続もDVDの中に収録されてる
もし録画テープが現存していればそれこそ国宝級
ただちにNHKに持って行ってレストアしてもらった方がいいだろう >>261
ごめん。言葉足らずだった。
原作本のことです。
ちなみに「続」の作者は脚本を書いた石山透です。 >>262
続の原作本なら、当時鶴書房から出てたものが多く発行されたから
オークションや古書店などでけっこう売ってるよ
表紙がセーラー服の芳山和子の写真のものね
あの本は貴重なスチール満載で、資料的には価値が高い >>263
そうですか。勉強不足でした。
スチール写真が結構あったのは記憶しています。
確かラストがテレビと違い和子が現代に戻ってからの描写が添えられていましたよね。
懐かしくなったのでちょっと探してみます。 >>264
ヤフオクあたりでは1500円ぐらいの相場です
ただ、帯付きはレアなのでちょっと高価になります
この本は当時かなり売れたのでけっこう出回ってるはずです
最もレアな時をかける少女の原作本は、1967年に盛光社から出たもの
表紙が依光隆の絵で、ハードカバーで函入りの豪華な本です
この本だけはさすがにうちにもありません >>265
依光隆氏 懐かしい名前ですね。
少年ドラマシリーズの原作を多数出版していた秋元書房の文庫本の
緊迫感いっぱいのSF系挿絵を書いておられましたよね。余談ですが
タイムトラベラーで少年ドラマシリーズのファンに私が
秋元の「どっちがどっち」を読んで秋元ファンになり当時小遣いを
はたいて50冊は買いました。その時どうしても入手できなかったのが
前にレスした高谷玲子氏の「悲しからずや」です。
長文失礼しました。また、レスします。 高谷玲子さんは著書「静かに自習せよ」が少ドラ「マリコ」として
映像化されたんでしたね。なんでも、ガンで若くして亡くなられたとか。
「マリコ」は見たかどうか覚えてないのですが、タイム・トラベラーと
同じく島田淳子、木下清のコンビが主人公だったようです。
テーマ曲だけは録音を持ってますが、軽快でさわやかな音楽です。 >>267
「マリコ」は私も年末の再放送時にチラ見した程度なんです。
当時、SF・ミステリー系、ホームドラマ系等がありましたが
ホーム系はちょっと避けていたもんで。島田・木下の黄金のコンビを
なんでしっかり見なかったのかと思います。高谷氏の原作本は
少なくても50回以上読み返しました。30年代の日本の良さが伝わってきます。 タイム・トラベラーは、時をかける少女とは別物ですね
時かけはファンタジックな恋愛ものだけど、タイム・トラベラーは
硬質なハードSFと言えるでしょう
お話的にはタイム・トラベラーの方が断然好きです
映像は生きているうちにもう見えないと思ってたのですが、最終回
が発掘されたのが奇跡的でした
島田・木下コンビを超える配役はないでしょう
とくにケン・ソゴルは木下さんが最高に似合ってると思います
今はどうされているのでしょうか・・・ 未来では韓国人男が市民権を得るというのが的中したな 筒井先生に失礼な言い方になると申し訳ありませんが、タイムトラベラーが
原作に忠実に描かれていたらあれほど爆発的人気はでなかったのでは
ないかと思います。タイムマシンではなく主人公自身のタイムリープと
いう筒井先生の発想を見事に演出されたと思います。 うむ、そのとおりでしょう
タイム・トラベラーは時かけとは違った世界観で制作されたと
思います 原作の設定で残ってるのは登場人物名と、ラベンダー
の薬品によってタイムリープするという点ぐらいですね
あとのストーリーは完全なオリジナルです
タイム・トラベラーを観た筒井先生はどういう感想を話されたのか
聞いてみたいですね タイムトラベラーが放映された当時、原作本の時をかける少女は私の町では
どこの本屋にも売っていなくて数か月かけてやっと鶴書房のやつを入手しました。
あれから時かけは何度も映像化されていますが、これはタイムトラベラーの
ヒットがあったからだと私はずっと考えています。 そうですね。現在では時をかける少女の方が有名でしょう。
タイム・トラベラーを観てた時は、時をかける少女は知りません
でした。ただ、「時をかける」ということばがステキな響きだなと
思ってました。
時かけ映画は原田知世版を初めて観ましたが、タイム・トラベラーと
あまりにもお話が違うので戸惑った覚えがあります。ヒロインの雰囲気
もまったく違っていたし。
その後、時かけは何度か映像化されましたが、タイム・トラベラーの方は
一度もリメイクされていません。ぜひ最新の映像でリメイクしてほしいと
思いますね。
タイム・トラベラー、最終回以外、誰か録画してないのでしょうか。
最終回を当時録画してた人がいたということは、きっとほかにも
いるはずだと思うのですが・・・ 一部分でもいいので。
それと続タイム・トラベラーもどなたか。
タイム・トラベラーですが、発見された音源をもとにサントラCDが
出ましたが(このことも驚異ですけど)、いかんせん音質が悪いのが
惜しまれます。あれ、最新の技術でなんとかもうちょっとクリアな
音にならないものでしょうか。
「少年ドラマシリーズ・音楽集」というCDもぜひ発売してほしい
ものです。 タイムトラベラーの最終回と続の1話と最終回はカセットテープに録音して
いましたが、結局全て消失してしまいました。当時、オープンリールから
カセットにシフトしだしたころで「みんなのうた」とタイムトラベラーを
録音したくてまだまだ高かったラジカセを両親に駄々をこねて買ってもらいました。
うちの家を商売をしていて店前のにぎやかしに日曜日にはそのラジカセに
外部スピーカーをつないでラジオや音楽を流していたのですがたまに私が
タイムトラベラーの最終回を流すと同年代の姉弟が立ち止って聴いていたのを
今でも覚えています。 録音を持ってる方は多いようですね。私の友人はオープンリールの
テープに録ってました。
まあ現在はDVDに音声だけは正、続ともすべて収録されてるので
まあ安心です。
問題は、映像どころか音声さえ残ってないような作品です。
「暁はただ銀色」「まぼろしのペンフレンド」などはこれまで写真の
1枚も見たことありません。
録音だけでもいいから聴きたい作品は「赤外音楽」「夕ばえ作戦」
などです。 「赤外音楽」「夕ばえ作戦」どれも比較的新しいですね。
すでにVHS、βがリリースされていて夕ばえは見れないときに
録画してみた記憶があります。探せば誰か録画テープを保存して
いる人がいるかも知れませんね。
それにしても赤外音楽は最後はどうなったのでしょうか。
最終回を完全にスルーしてしまいました。 赤外音楽の最終回(録音で聞いただけですが)
こちらに写真 http://homepage2.nifty.com/nino-p/sekigai.html
法夫は、南米で大津波が起こり多くの犠牲者が出たことを母に教えてもらう。
実体として二人の前に現れた竹内助手との別れ。
「大丈夫、今日はちゃんと握手できるわ。さようなら。」
法夫と妙子は地球に残ることを決意した。ラストの法夫と妙子のセリフ。
「きのう、何十、何百という円盤が飛び立っていくのが見えたそうよ。」
「怖くないかい?」
「ううん、全然。だって、みんないるじゃない。お父さんやお母さん、
学校の先生や友だち。そして、法夫くんも・・・」
美しく流れるテーマ曲・・・ 終わり
という感じでした。 ぜひとも映像で見たいですね。
赤外音楽
やはりハッピーエンドにはならなかったのですね。
希望のない未来に向けて精いっぱい生きようとする二人。
見てたらちょっと落ち込んだことでしょう。
けど、長年の胸のつかえもとれました。
貴重な情報ありがとうございます。
赤外音楽はテーマ曲が素晴らしくよかったですね。
ちょっと切なくて、ちょっと悲しくも美しいメロディ。
少ドラはタイム・トラベラーを初め、音楽がどれもステキです。
個人的にはタイム・トラベラー、なぞの転校生、未来からの挑戦
七瀬ふたたび、つぶやき岩の秘密のテーマ曲、歌が好きです。
カラオケには、つぶやき岩の主題歌、石川セリさんの遠い海の記憶
が入っています。いい歌ですね。 七瀬の主題歌「風信子どこへ」をぜひカラオケで歌いたいですねえ
この歌、少ドラの中では最高傑作かも
未来からの挑戦の歌もなにげにカッコよくて好きです 私の友人は、タイムトラベラーのテーマ曲に自分で詞をつけていました。
"誰も知らない明日の世界 遠い夢よいつまでも 限りなき自由 時間の中を・・・"
ちなみに私が好きな歌は、「どっちがどっち」です。けど、印象に
残っているのはやはりタイムトラベラーですね。 >>284
あのテーマ曲に詞がついていたら、それはそれで名曲になっていたの
ではないでしょうか
「続タイム・トラベラー」は、あれはコーラスが入ってるのでいちおう
歌ということになるのかな
あの歌どおり、続の方は正よりもファンタジー色が強い気がします
個人的には「タマエとレリの秘密」が好きなエピソードです
「怪人オヨヨ」の歌なんかは楽しい歌になってますね
「マリコ」「その町を消せ」の歌もけっこういいと思います
やっぱり少年ドラマシリーズ主題歌全集CDを出してもらわねば 「怪人オヨヨ」は内容も歌もユニークで楽しかったですね。
小林先生の原作本を読んでテレビとの違いにびっくりするや
本の内容がちょっと怖いやら。タイムトラベラーやマリコとは
全く異なる印象でした。
少ドラはどの作品も音楽が印象的ですねえ
インパクトはタイム・トラベラーが最高で、あのちょっと切なくて
ちょっと不気味な曲は素晴らしい
SFもの以外で印象深いのは「ユタとふしぎな仲間たち」
「けんかえれじい」などです
ユタは、初回放送はDVD版よりももっと長くて何日かに分けて
放送してました あの全長版、もう現存してないようです・・・
けんかえれじいはファイヤーマンの誠直也さんや竹下景子さんが
出てましたね けんかえれじい 名作ですね。
誠さんや竹下さんが出演されていたことは知りませんでした。
そう言えばシリーズ後半の偽りの微笑で主演されていたのは、
池上季実子さんでしたね。やたらオープニングが印象に残っています。
NHKオンデマンドで現存している映像をアップしてくれれば
いいんですけどね。 「タイム・トラベラー」はあのビデオ画像の硬質な感じが作品の
ハードSF世界観とマッチしていると思います。
あれがフィルム撮影だったらあの硬質な雰囲気は出なかったでしょう。
しかしビデオ作品ゆえマスターが消されてしまってNHKには映像が
ありません。あの歴史的名作を消してしまったなんて、本当に残念で
なりません。
当時はこの作品の価値がまだよく理解されてなかったのでしょうね。
最終回を観れたのは奇跡的だと思いますが、せめて第1話だけでも
NHKに残しておいてほしかったです。
誰か録画してる人、また現れないかな〜 今のドラマが、やたら人気俳優を起用して視聴率を稼ごうとして
いるのに比べてほとんど無名の俳優で人気番組なっていった少年ドラマ
は素晴らしかったですね。子どもは、人気俳優はわからない。いい
ストーリーのドラマに飛びつく。制作の基本に忠実だったんでしょうね。 86年に出てた幕末未来人のシナリオ本を買いました
この本、前に持ってたのですが引っ越しで行方不明に・・・
巻末には少ドラ作品の写真資料が載っています
ついでに、なくなってた大和書房のタイム・トラベラーの
シナリオ本も買いました
放送版とは所々セリフとかが違うのですが(準備稿?)やはり
この本は手元にないと寂しいです シナリオ本があるんですね。
タイムトラベラーなんて40年近く前でしょう。
幕末未来人 シリーズの終盤ですね。当時、日本史が好きだったんで
微妙な時代のズレに引き込まれました。 http://homepage2.nifty.com/nino-p/books.html
この中の大和書房のものがタイム・トラベラーと幕末未来人の
シナリオ本です。タイム・トラベラーの方はけっこう出回ったので
今でも売ってます。
幕末未来人はかなりレアですね。
そのほかでは、タイム・トラベラーの特集として詳しいのは
東京おとなクラブ5号の本です。珍しい写真が載っています。
オークションでたまに出てる。 夕焼けTV番長という本に少ドラのことが書かれてあった。
それによると、当時のVTR撮影機材は屋外に持ち出せなかったらしい。
だから屋外シーンでもスタジオのセットで撮影するしかなかった。
それであの独特の、人気のない乾いた硬質な感じの映像になった。
タイム・トラベラーが異質な世界を感じるのは、すべて屋内撮影だった
ことが大きいのではと思う。 そう言えば少ドラは、屋内撮影が多かったですね。
少ドラとは違うかも知れませんが、「わんぱく天使」の最終回ラストシーンで
映像が屋外に切り替わり、ちょっとした衝撃を受けました。
「わんぱく天使」の主題歌もよかったですね。 幕末未来人の最終回ラストシーン、現代に帰ってきた二人が歩いていたのはロケだったね。 部分的にはロケも入れてるようですね
スタジオ撮影と画面の印象がやや違うようです 「つぶやき岩の秘密」は屋外シーンが多かったと思います。
結構、シリーズ後半では屋外を入れていたんでしょうね。
撮影技術の発達が理由でしょうか。 つぶやき岩はビデオ作品でなくフィルム作品ではないでしょうか
あのお話はスタジオ撮影では不可能です
ビデオ機材が持ち出せなかったとしたらおそらくフィルム作品だと
思います
この作品には好き!すき!!魔女先生の菊容子さんが出てましたね >>299
ふむ。昔、映画研究部の友人が、「お前はフィルムとビデオの区別が
つかんのか」と言ってたのを思い出しました。ww フィルム映像は輪郭がややぼやっとしてソフトな感じ
VTRはパリッとして硬質な感じ・・・でしょうか
以前、水戸黄門がフィルム撮影からVTR撮影に変わった時、
何とも妙な感じだったのを覚えています
タイム・トラベラーはフィルム撮影には向かない作品でしょうね
ただ、もしフィルム撮影であれば全話映像が残ってた可能性も
あるでしょう なるほど。水戸黄門のイメージの違いはそういうことですか。
今になってフィルムとVTRの違いがわかったのような気がします。 当時、VTRテープが高価だった頃は、いくつものVTR作品が
上書き録画で消されてしまいました。その中にはもちろん少ドラも
含まれ、文化的に貴重な作品が消えてしまったことは残念でなりません。
今となっては、個人録画テープの発掘を待つしかないでしょうね。 少ドラ関係のグッズは原作本とか以外はほとんどないのですが、
以前、東京下北沢の懐かしものグッズ店で、七瀬ふたたび、夕ばえ作戦、
明日への追跡のスチール写真を購入したことがあります
夕ばえ作戦と明日への追跡は見たことがない写真で貴重でした
タイム・トラベラーはなかったのですが、原田知世版の時をかける少女
の写真もありました
世の中、探せばいろんなものがあるんですねえ NHKの倉庫も探せば絶対に消したはずのテープが少しは
残っているはずだなんてことがずっと言われていますよね。
がんばって探してほしいなぁ。 タイム・トラベラーの音楽テープは作曲家の手元に現存してて
サントラCDが発売されましたね
それは奇跡的で素晴らしいのですが、いかんせん音質が悪かったのが
残念 あれ、今の技術でもっとクリアな音にできるはずなんだけど 少ドラ博物館、誰か作ってくれないでしょうか。
少ドラ関係の資料や台本、当時の新聞記事、スチール写真、
小道具などを展示。NHKの協力が必要ですね。
タイム・トラベラーの島田淳子さんが着たセーラー服とかが現存
してて展示されたらすごいと思いますが。
売店ではポストカードやトレカ、DVDなどを販売してほしいです。
数年前、東京のNHKでは続タイム・トラベラー、なぞの転校生
などのテレカが実際に販売されていました。
博物館を作るんだったらNHKの施設として視聴者から
グッズを集めるのがベストでしょうね。動画が残っていたらいいんですが・・
本当にNHKは何も残っていないのかな? まあ一般人が探索するわけにもいかないので、少ドラに理解ある
スタッフの人がやってくれるのを待つしかないでしょう
いずれにせよNHKが協力してくれないと少ドラに未来はない・・・ 少ドラ世代
すでに現役引退になりつつある。
中学生日記も終わりそうな気配だし。
世代交代が進んでも若いスタッフが理解してくれればいいですけどね。
謎めいた転校生は、実は・・・ ってヤツでしょ?
「その転校生の親とかはどーなってんの?」
「保護者が出てこない時点で転入できないでしょ!」
なんてツッコミは野暮だろ?
でも、後年 WOWOWの制作した映画「いさなのうみ」に対しては
「転校生の親とか、その辺でオカシイだろ(笑)」という評論が罷り通っていた。
なぞの転校生ね
当初は岩田広一役の高野浩幸が転校生山沢典夫の役を、山沢典夫役の
星野利晴が岩田広一の役をやる予定だったとか
しかし演出家が星野の方が転校生役にふさわしいと考え、役が
入れ替わったというエピソードが
香川みどり役の伊豆田依子が最高に可愛い なぞ転
オープニングの空撮映像と、不安げなBGMがマッチして
終末的なイメージが伝わってくる
あれはどこの海浜コンビナート?なのだろう なぞ転
出てくる教室の構造がちょっと変わっている
左右が廊下で、後方に窓がある
ふつうの教室は左右が窓で後ろは壁 ドラマのような教室は珍しい 多岐川版、七瀬ふたたびの脚本を書かれた石堂淑朗さんが
お亡くなりになりました
七瀬以外にも、怪奇大作戦や帰ってきたウルトラマン、TV版
日本沈没などの脚本を書かれました
ご冥福をお祈りします
http://www.asahi.com/obituaries/update/1201/TKY201112010145.html
「未来からの挑戦」の校内パトロール制度
ドラマではいきすぎた正義を描いていたが、中学校内を
オートバイで走る輩が実在していた時代にはあんな組織が
あってもいいかな?とふと思ってしまった。 >>316
映画版とTV版「ねらわれた学園」でも同じ組織が出てきました
とくにTV版の高見沢みちる役、伊藤かずえさんがよかったね
たしか未来からの挑戦はねら学を一部、原作にしてると思うけど 未来からの挑戦の主題歌、題名はわからないがなにげにカッコいい歌
当時の青春ソングという感じ 筒井先生だけでなく眉村卓先生、光瀬龍先生等日本の一線級の
SF作家の方が原作を手掛けていれば無名の俳優を起用しても
面白くないはずがない。そういえば、星新一先生の「きまぐれ指数」
なんてのもあった。今にして思えば超豪華な顔ぶれ。素晴らしい。 最近は少年ドラマシリーズ、ドラマ愛の詩などのジュニアSF作品の
放映枠がなくなってしまいましたね
NHKももっとがんばってほしいものです >>322
ああ、そういう題名なの
レコードやCDで出てないよね?
少ドラ作品で主題歌がレコードになってるのは、七瀬ふたたびの
「風信子どこへ」とつぶやき岩の秘密の「遠い海の記憶」
ぐらいしか思いつきませんが レコード、CDになっていない少ドラの主題歌を視聴者の音源を拾ってでも
リリースして欲しいですね。
「どっちがどっち」「コロッケ町のぼく」「怪人オヨヨ」「とべたら本こ」
「わんぱく天使」どれをとっても印象的です。 >>324
海外のだけど、「孤島の秘密」を持ってる。 海外もので覚えてるのは「アルプスのスキーボーイ」
「地球防衛団」「アルプスの少女ハイジ」ぐらいかな
「宇宙船アーク」というのは、少ドラではなかった気が >>324
タイム・トラベラーはなんかのTV主題歌集CDに収録されてました
ただショートバージョンで音質の悪いものでしたが
少ドラ主題歌全集はぜひとも出してほしいものです >>325
>>327
レスありがとうございます。
当時の音源が無理なら現代版リリースも面白いかも
知れません。嵐で「怪人オヨヨ」とか。
みんなのうたでやってくれないかなぁ。 そうですね。現代の演奏、歌でカバー版でもいいかと思います。
タイム・トラベラーもオリジナルでない別の演奏で聴いてみたい。
今まで、そういう企画の音楽番組は皆無でした。
そういう番組はもうNHKに頼るしかないでしょう。 最近、少年ドラマシリーズがどんどん過去のものになっていく気が
します。
タイム・トラベラーをリアルタイムで観ていた人も、いなくなって
いく気がしてなりません。DVDは出ていますが、全話そろってる
作品は少ないです。
少ドラを過去のものにしないためにも、私たちが何かをしていかないと
いけないのかもしれません。
に タイム・トラベラーからすでに40年。少ドラみたいな番組を継続的に
つくってきたのはのはNHKだけだと思います。しかし、どんどん
時代とともに番組の傾向が変わってきてある意味対象が中途半端な
ジュビナイル世代のドラマが激減したのではないでしょうか。
民法ももっとがんばってくれればいいのですが・・・ >>331
他局で少ドラっぽい作品といえば・・・
原田知世版の「ねらわれた学園」とか「セーラー服と機関銃」
広末涼子版「魔法のキモチ」「悪霊学園」
「怪奇倶楽部」「妖怪新聞」「ゴーストハンター早紀」などはどうでしょう タイム・トラベラーは過去の世界へタイムトラベルして
去って行ってしまった・・・ 時かけは、何度も映像化されているが、それはタイムトラベラーの
ヒットが引き金になったと思う。ソースを持っているわけじゃないが、
1本の原作を映像化した回数ではかなり上位になるんじゃないか。 >>335
そうだとは思いますが、タイム・トラベラーと時かけって、内容は
まったくといっていいほど別物なんですよね
タイム・トラベラーは時をかける少女が原作ではありますが、お話は
ほとんどオリジナルと言っていいでしょう
それに比べて時かけの映画版は、かなり原作に忠実に描かれています
本来の原作の世界観は時かけ映画版のようなものなのでしょうが、
タイム・トラベラーの世界観はまったく異質なものだと思いますね
ちなみにタイム・トラベラーのリメイク映像化は、これまでまったく
されてないと思います >>336
そうですね。タイムトラベラーのリメイクはありませんね。
映像化されたどの作品も序段は原作に基づき、そこからストーリーを
飛躍させていますね。タイムトラベラーの展開は原作を完全に離れて
その面白さを出したと思います。 タイム・トラベラーのインパクトある映像
これはもう、当時のビデオ映像の技術を駆使した、タイムトラベルの
シーンでしょうね。悲鳴とともに芳山和子の顔がネガ反転したように
真っ黒になり、闇の中に引き込まれてゆく・・・
最終回、掃除婦のおばさんが時間のエネルギーに押しつぶされる場面
でも同じ映像手法がありました。
これはもう、本当に怖かったですね、観た当時は。
現在の進んだCGよりもよほど怖かったです。インパクトありました。 掃除婦のおばさんが押しつぶされるシーン
和子がタイムリープする場合の悲鳴が伸びているのに対して
おばさんの悲鳴は沈み込んでいます。ちょっとした違いで
うまく演出しているなと子供心に感心しました。 あの最終回の、戦時中にタイムトラベルするシーンは印象的でしたね
過去を変えてはいけない、タイムトラベルの非情なルールが身にしみる
場面でした
過去を変えようとする者は時間のエネルギーに消されてしまう・・・
これはけっこう怖いことです 今だったら過去を変えたらパラレルワールドが一つ増えるという設定なるかもしれないですね。 個人的には、タイムトラベルの方法がタイムマシンのようなメカを使う
のではなく、ラベンダーをもとにした薬品を使うというのが興味深い
はたして薬でタイムトラベルなどできるのだろうか
それは永遠の謎です 「集団催眠効果だ!」
「芳山くん」
「ケン!」
和子とケンは、時空の彼方で結ばれました。永遠に・・・ 現在の和子と、未来人のケンとの間にできた子どもは
現在の子なのか、それとも未来の子・・・? 思えば、少年ドラマのヒロインってみんなセーラー服だったね
あの頃はまだブレザーは珍しかったのかな
しかしタイム・トラベラーの和子がブレザーだとイメージが合わない 和子のセーラー服って現存してないの?
残ってたら国宝級なんだけど 「芳山く〜〜ん」
「ケ〜〜ン」
その時、和子は時間の流れの中を跳んだのです・・・ 芳山クン
女生徒をクン付けで呼ぶのは現実社会では今も昔も結構珍しいかな?
筒井さんの原作小説でも「芳山くん」と表記されてますね 今の学校では、教師は、生徒を全てサン付けするか呼び捨てですね。
時代の変化がこんなところにも出ていると思います。
そう言えば最終回で掃除婦のおばさんが消滅後、同僚のおばさんが、
蒸発という表現を使っていました。今、聞いたらそのままの意味で
理解されてこのおばさんは、タイムエネルギーのことを知っていたのかと
思うかも知れません。 蒸発・・・というのは当時よく使われた言葉で、ふつうにいた人がある日
とつぜん消えるようにいなくなることでした。
理由は夜逃げ、逃避行、あるいはペロリンガ星人のように宇宙人に星へ
連れて行ってもらった、または「あけてくれ」のように異次元列車に
乗ってしまってこの世からいなくなる・・・など、いろんな意味がありま
した。
いずれにしても、いなくなった人はどこかで生きているというニュアンス
はありましたね。死んだわけではなくて。
まあタイム・トラベラーのおばさんの場合は、まさに言葉どおりの蒸発
なのですが。 最近は少ドラの発掘も聞かないですね。
どこかにぜったい埋もれてるはずなんですが。当時の録画テープ。 少ドラ世代もすっかりおじさんおばさんになってしまいましたからね。
若い人が自宅で見つけても価値観がわからないんじゃないかな。 1月19日より、筒井康隆氏原作の「家族八景」がドラマ化されます。
http://www.mbs.jp/kazokuhakkei/
今回の七瀬役は木南晴夏という女優さん。監督は堤幸彦。
七瀬三部作の原点がドラマ化です。はたしてどこまで多岐川版七瀬に
迫れるか、注目ですね。
「七瀬ふたたび」ではなく「家族八景」のドラマ化
これもミタ効果?
監督が堤氏ということは本来なら地味なストーリーが
結構複雑に展開しそうですね。
楽しみです。
今回のドラマの特徴は、読み取った人の心を言葉だけで表現するだけでは
なく、イメージを実際に映像で見せるそうです。
はたしていかなることに・・・ 七瀬って、本当にいろんな人が演じてますよね。
NHK少ドラ版七瀬は多岐川裕美さんですが、その放送の少し前に
東芝日曜劇場で「家族八景」が放送されています。七瀬役はなんと
多岐川さん。
個人的にはやっぱり、ヒヤシンスのイメージを持った多岐川さんが
いちばん好きですね。ドラマも少ドラ版がシンプルでわかりやすい。 少ドラ版七瀬は盛り上がった割には結末が中途半端。
3部作だから当然といえば当然なのですが少ドラなるに結末を
描いて欲しかったと今でも思います。 そりゃあ男の性欲処理の様子なんかドラマに出来ないからなw >>358
まああんなもんじゃないですかね
七瀬の生死をあまりはっきり描きすぎてもいかんし、もしも
続編を作るとしたらああいう終り方にしておかないとね
多岐川版七瀬は他の人にはない透明感があっていいと思う
また風信子どこへの主題歌が七瀬にとてもよく似合っている
この歌は少ドラ作品の中では最高の名曲でしょう 「ナナセサァン、ワタシハ、アナタノシモベェデ〜ス」 >>360
言われればそうですね。
3部作の2部目だけを放送すればそうなりますね。
続編がないので物足りなさが残ってしまいました。
少ドラ版「続七瀬」があったらよかったのに。 そういえば、今年は「タイム・トラベラー」放送40周年の年ですね
40年前の今月、まさにタイム・トラベラーは放送されていたのです 「ケン、あなたは・・・ どこへ行くの?」
「帰るんだ、僕の生きている時代、2012年の世界へ」
「お願い、行かないで」
「芳山くん、2012年にはぼくの帰りを待っている人がいるんだ」 「家族八景」第一話見ましたが、なんか珍妙な作品でしたね。
テレパシーで心を読む場面を実際の映像で見せるのだけに固執して
七瀬というキャラクターを全く描いてない。心を読むシーンで
奇抜な映像だけ見せればいいというもんじゃない。七瀬の役者も
魅力が感じられない。
有名な監督かどうか知りませんが、こんな作品しかつくれないのかと
情けなくなります。こういうのを見ていると、多岐川版の七瀬が
いかに素晴らしかったかがよくわかります。 家族八景 第二話
あかん、これはもう七瀬ぢゃあない・・・ オークションにまぼろしのペンフレンド(リメイク版ではない)
の台本が出ています
この作品は映像も発掘されてなく、まさにまぼろしなんですね 「ナナセサァン、ワタシハ アナタノ シモベェデ〜ス」 「ヘンリー、犯って!」
「ハァイ、ナナセサァン」
「うぁ・・・あん。はあぁ・・・」
ヘンリーの超能力愛撫にもだえる七瀬 「霧の湖」の犯人が誰だったのだろうか。
最終回を見逃してしまったのでいまだにわからない。 >>367
映像は紛失しても台本とカット割りの絵コンテさえあれば再現できるはず。ただ70年代の雰囲気までは無理だが。 >>370
以前Bookから出てたビデオには最終回は収録されていないんですか? >>372
最終回まで収録されていたと思いますが見たことがありません。
5話までの流れでは親族全員グルのような雰囲気でしたね。 DVDも出てるのね
上原ゆかりさんは明治マーブルチョコレートのCMで有名だった ユーチューブにアップされている「飛べたら本こ」と
「コロッケ町のボク」の主題歌は何度聴いてもいい。
インターネットの素晴らしさを痛感するとともにアップ
してくれた人に感謝。 七瀬っていう名前の女の子は日本にどれくらいいるのかな
その中で人の心を読める子はいるのだらうか 少ドラぢゃないけど、放送中の家族八景、どんなもんですかいね。
個人的にはいいのか悪いのかよくわからんが、少ドラの七瀬の
イメーヂではない。
ところで七瀬っていう名前の女の子に会ったことがある人いますか?
七海とか七菜とかならいるけれど、七瀬っていないのよな〜
木下清さんは今どうしているかな。
島田さんは最愛のご主人を亡くされてたいへんだったと思いますが
久しぶりに名前をきけてちょっと複雑な気分でした。
当時の少ドラのメンバーの同窓会があったら面白いでしょうね。 >>378
どこかの運送会社で重要なポストの仕事をしてると聞いたけど
ちょっと前なので今はわかりません 「だから青春泣き虫甲子園」に出演した頃の豊原さんを見た時。
てっきり、ジャニーズジュニアのメンバーかと思った!(笑) ドラマ「家族八景」終わりましたね
今回の作品は七瀬の話ではなく、単に家政婦で行った先のヘンテコな
家族のお話でした
こんな七瀬はあきまへん 原作でも3部作それぞれかなり雰囲気が違います。
だから、NHKもいきなり第2部の「七瀬ふたたび」をドラマ化したんでしょうね。
家族八景はコメディーなんで、ちょっとね…。筒井の原作は読んでないのですが、
七瀬ふたたびとか、タイムトラベラーみたいな感じに出来なかったのかなぁ。 参考までに
ttp://homepage2.nifty.com/nino-p/syounen.html 「ナナセサァン、カゾクハッケイハ アキマヘンデシタナ」 ロシアが人間をゾンビ化してしまう兵器「電磁放射銃」を開発!?
ゾンビというのは、映画の中だけの世界ですが、このたび実際に人間をゾンビに変えてしまう「電磁放射銃」という恐ろしい兵器が、ロシアで開発されることが明らかになり、話題になっているようです。
この「電磁放射銃」は、人間の中枢神経を攻撃する兵器で、攻撃された人間は運動能力が無くなり、最終的にゾンビ化してしまうという。
情報によると、再選を果たしたばかりのウラジミール・プーチン大統領は、この未来兵器の開発を承認しているといいます。
「電磁放射銃」について、もっと詳しく説明すると、電子レンジに使われているようなごく身近にある電磁波を直接人間に放射することで、人間の中枢神経を攻撃するというもの。
実際にこういった研究はすでに行われているらしく、アメリカやロシアでの研究によると、電磁波を照射した人間は、運動能力を失いゾンビ化するほか、心理状態をコントロールできたり、催眠術のような暗示をかけて洗脳することもできるという。
アメリカでは、すでに「電磁放射銃」のような、電磁波を使った兵器が開発されており、すでに導入されている。
現在、電磁波を使った兵器は、暴動などが起きた場合に、民衆を抑えるのに使われているそうです。
一方、ロシアでは、電磁放射銃の導入について、すでにアナトーリー国防大臣が発表しており、
プーチン大統領なども「開発自体はされていないものの、実際に開発導入に至れば、政治的、軍事的に、核兵器に匹敵する影響を持つでしょう」と語っている。
電子放射銃の実用化については、10年以内に開発導入がされると予想されており、もし導入され悪用されれば、簡単に人間を支配し操ることのできる時代が来るでしょう。
http://tea.go-th.net/Entry/1255/
リアルバルンバ帝国おそロシア そろそろ少ドラの家庭録画映像、発掘されませんかね
個人的には夕やけ作戦、赤外線音楽、幻のペンフレンドあたりが
見たいんですが〜 マリコはタイム・トラベラーの名コンビ、島田さんと木下くんの
二人の主演でしたっけ?
映像が未発掘なので見つかるのを待つしかないねえ マリコをしっかり見ていなかったのは、後に原作本を読んだときに
無茶苦茶後悔しました。すでに録画機器の世代も変わり、
映像の発掘はむずかしいでしょうね。残念。 音声だけは残ってるでしょうね
攻めて音声版DVDでも出れば・・・ 昭和49年だね
わが家はやっとラジカセ買った頃だな
少ドラはほとんど録音しなかったな もっと録音しとくんだった
でもタイム・トラベラーの録音が残ってるぐらいだから夕ばえ大作戦
も誰か録音してるでしょう タイム・トラベラーはCDが出たけど音質が今ひとつだった
まあ出してくれたのはありがたいし貴重なのではあるが
次はぜひ少年ドラマシリーズ主題歌集を出してほしいな 少年ドラマシリーズ主題歌集
その気になれば出せそうだ。音源がなければ現代の歌手で
再収録するのも面白い。みんなのうたで月変わりで放送すれば
少ドラを知らない世代からも結構うけるじゃないかな。 そうだね
歌でなくBGMが主題曲のものはそれを収録
しかしだ、問題はどれだけの人が少ドラを知っていてどれだけCDが
売れるのかということだろうね
七瀬やつぶやき岩は、ドラマを知らなくても歌だけで十分
受け入れられると思います。しかし、コロッケ町は、そもそも肉屋のコロッケが
子供たちのおやつという文化が存在しない現代では厳しいでしょうね。
何かいい手はないかなぁ。 未来からの挑戦の主題歌、青春のかがやきもいい歌
七瀬の風信子どこへはレコード版とテレビ版で歌い方とアレンジが
ずいぶん違う レコードの方はCD化はされてないはず
つぶやき岩は石川セリの超有名曲 カラオケにも入ってる
その町を消せの主題歌も青春歌謡曲っぽい歌だった
マリコの歌も軽快で名曲 オヨヨの歌も有名かな
コロッケ町の歌は知らないなあ コロッケ町の歌はユーチューブでアップされています。 盛光社版の「時をかける少女」がオークションで5万円!
あまりに高すぎて買えない 夏休み特集で現存している少ドラの再放送やんないかなぁ。
オリンピックとなればNHKの出番ですね。
受信料とってるだけあってそつなくおさえている。
けど、少ドラもやってほしいなぁ。 青春の輝き、レコーディングしてるんだから音源残ってないのかな?
第二ラジオのみんなのうたでつぶやき岩の秘密の主題歌の「遠い海の記憶」やってるよ。土曜日。 ねらわれた学園11月アニメ化
結構ストーリーはかわってそうだが何となく楽しみ。 未来からの挑戦、全部見たい。
見れないから、そう思うのかな? 何となく思い出したが、タイムトラベラーの1〜3話は
しっかり見たことがなかった。友達にすすめられて見たのが
4話から。再放送でもしっかり見ていない。 1話しか放送しないんだったらタイム・トラベラーの最終回を
やってくれればいいのに。名作が忘れられようとしている。 DVD化されてることを知らない人も多そうだし、テレビでやるのはいいかもね。 「ユタと不思議な仲間たち」は、半ズボンのよく似合う少年がちんちんに毛が生えてるのが映ったと評判の作品だね。 NHKアーカイブスデで年末に七瀬ふたたび第1話をやってた
やっぱし多岐川さんはええね この人の七瀬がいちばんいい
ゲストで多岐川さんご本人もスタヂオに来て思い出話をされてた
主題歌「風信子どこへ」は彼女のイメーヂにピッタリ 夕ばえ作戦って映像が残ってるらしいのに、なぜDVD化されないの? ちんちんに毛が生えると聞いて、竿に生えると思う人がいるか? タイム・トラベラー、続タイム・トラベラーを少ドラに忠実に
リメイクしてくれればいいのに。 タイム・トラベラーは人々の記憶から消えないうちに
記録に残しておかなければ
全話の映像とサントラ音楽を タイム・トラベラーのシナリオがオークションに出てたので高かったけど
買ったよ
俳優さんが実際に使ったものだった 暑いな・・・仕事だけど・・・
仕事場ドライブか
のど渇いたら何飲料? コロッケ町のぼくで暑い時は油っこいコロッケなんか食べれないと
言って子供達に総スカンをくった女教師を思い出した。 B'z New Album「SAVAGE」リリース決定!!
01.Scoop!!
02.疾走
03.Dearly
04.ストイック★LOVE
05.SAVAGE
06.NIHILISM
07.この身、燃えつきるまで・・・
08.昼庭
09.SLUDGE
10.GO FOR ITBABY
11.哀切な色
12.SAMIDARE
13.二人あえる日まで 時をかける少女の最終回が掲載された、66年の高一コース買いますた
絵は依光さんではなく石井治という人でした。
ラストに筒井さんのインタヴューがありました 「マリコ」の主題歌が聴きたい〜(;_;)誰かアップロードしてくれないかなぁ… 時かけ、七瀬などは少ドラ後何度かドラマ、アニメ化
されているのにマリコは漫画化が1回されたくらい。
高谷玲子ワールドを再現して欲しい。 明日への追跡が一番好き
ミステリーっぽいのもいいな
全話見たい 高谷玲子の遺作「悲しからずや」を図書館で入手して読んだ.
「マリコ」の世界とは全く逆の,救いのない陰惨な話であることに驚いた.
頭がよく誇り高い主人公「三千絵」は職を失い無気力な父,無力な母,病気
の妹など家族の貧困故に高校普通科への進学を諦める.進路決定の時期が
ずれたため正社員に採用されず,定時制高校に通いながら任期付きの
パート・アルバイトを転々とする.さらに高校は義務教育でない故に在学
していると生活保護が受けられないことを通告され,高校を中退し
家を出て住み込み女中となり,次第に精神の自由と誇りを奪われて
無気力に堕ちてゆく.
「マリコ」の白石委員長の分身と思われる人はここでは三千絵に
あこがれつつもその転落を救う術を持たず傍観するしかなく,最後は
三千絵に失望し去って行く元同級生として登場する.
「マリコ」が著者の一つの分身であるのと同様に,「三千絵」も
また著者の別の側面を体現する分身のようだ.この救いのない
陰惨で哀しい話もまた著者の吐き出したい思いの結晶だったのだろう.
ただ,この本は磨き上げる前の原石で,完成度があまり高くない.
多分あまり売れなかっただろう.だから古書としてもほとんど
流通していないんだと思う.しかし,高谷玲子ワールドは幅広く奥深い
ものだったことがわかる.夭折が本当に惜しまれる. >>448
私も30年以上かかってようやく「悲しからずや」に出会ったとき、「マリコ」との
落差にショックを受けました。この作品は恐らくは、高谷玲子氏の晩年の作品だと思う。
病状の悪化による精神状態が反映されているのではないか。また、未完の
作品でもあると思う。氏が存命だったなら未来に向かう展開があったと
考えたい。今更ながら若くしての死が悔やまれる。 >>449
448です.同時に「君がまぼろしー死に至る手記」を入手して読んだ.
それによると,文庫本の後付けにあるような著者紹介には相当ミスリード
があって不正確.最初の手術後は健康で元気に生活していて,病気が表に
出てきたのは亡くなる前の数ヶ月に過ぎない.「悲しからずや」はエネル
ギッシュに文学に没頭していた時期に書いていたもので,平行して「涙で顔
を洗おう」の執筆もしていたし,やはり彼女自身が書きたかった題材だ
と考えるのが妥当だと思う.ただストーリーが平板だから,これはまだ
「素材」の段階で,生きておられたら別の物語に進化させて世に出して
いただろうと思うね.
「マリコ」の世界を堪能したなら,一度機会があれば「君がまぼろし」を
図書館などで読んでみるといいですよ.彼女が何を表現したくてあれを
書いたのか,痛いほどよくわかる.「悲しからずや」もまた同じ.
自分は「君がまぼろし」を読んで高谷さんをますます好きになった.
今年は彼女の50周忌の年ですね.ご冥福をお祈りします. 「つぶやき岩の秘密」主題歌 遠い海の記憶 40年前の曲なのに全然古さを感じさせない
http://www.youtube.com/watch?v=53Wkwr55QGs >>450
そうでしたか。「君がまぼろしー死に至る手記」も読んだのですが
読み解くことはできませんでした。高谷氏が存命ならば仰るように
進化させたでしょうね。高谷玲子物語を作って欲しいと思います。
今の若い人にもインパクトを与えるとことでしょう。 >>452
読まれたんですね.自分はあれを読んであまりにもいろいろな想いが湧いてきて,
ため息をつくしかありませんでした.高谷さんが精魂込めて完成させた作品に「二月の風」
というものがあったようですが,秋元書房に提出されたまま「ボツ」となってそのまま
になったようです.「悲しからずや」は元々「笹舟」というタイトルで,運命に逆らう
術もなく流されていく主人公を象徴しているようですが,「二月の風」はどうでしょうね.
感じからすると「マリコ」より「悲しからずや」に近いのかも知れませんね.
お蔵入りしたまま出版社がなくなってしまったので,出版されることは永久にないかも
知れませんが,残念です.
ここはNHK少年ドラマのスレッドだったねwwww 失礼しました. 「笹舟」というタイトルは、「悲しからずや」以上に作品の
悲壮感を象徴していますね。希望が感じられないラストは、必ず続編の
構想があったと信じたいと思いました。
高谷氏のことは以前は、wikiにのっていませんでしたが、数年前から
掲載され加筆されています。平成版少ドラとして「マリコ」を
リバイバルされればいいと思います。 ぼくがぼくであること の夏代を演じてた人(奈良岡江里さん)が
今でも芸能界に居ると知ってびっくりした。
http://homepage2.nifty.com/nino-p/natu.JPG
柳葉敏郎も大ファンだったそうだ 時が過ぎ、タイム・トラベラーがはるか過去の世界に遠ざかってゆく・・・
人々の記憶から消えてしまわないうちに全話の映像発掘を願う たまたま開いてしまったスレだったんですか>>448を読んで興味がわきました
一応私自身、所謂若い世代なのですが
このあらすじだけでも引き込まれてしまいました
ただ、読むとかなり落ち込んでしまいそうで、それが怖いです…
主人公にも感情移入してしまいそうですが
>「マリコ」の白石委員長の分身と思われる人はここでは三千絵に
>あこがれつつもその転落を救う術を持たず傍観するしかなく,最後は
>三千絵に失望し去って行く元同級生として登場する.
この人にもひどく感情移入してしまいそうです…
いつか、覚悟を決めて読んでみたいと思います >>457すいません書き忘れました
とても救いの無い、重そうな話ではあるのですが
それと同時に「こうなってはいけない」という作者の強いエネルギーを感じとれそうだとも思いました
ただ悲しい、暗い気持ちにさせたいわけではない
そんな想いを感じました
…まだ読んではいないので考えが変わるかもしれませんが、
流され体質な自分にピシャリと渇を入れてくれそうだと感じます 454です。
高谷玲子氏は、マリコを高校卒業させるまで描きたかったと
書いてありました。わたし的には、笹舟も未完であり、完結させて
欲しい作品です。 マリコや笹舟を読んで何かを感じ取ってくれた若い人が作品を生み出すかもしれんね どっちがどっちの松下姉妹はどうしているのだろうか。 おれたち夏希と甲子園並びに特捜最前線の愛田夏希あげ >>466そんなのあったなんて今日知ったよ。もっと早く知ってたら行ったな >>468
だからイベント前に狼煙あげといたのに。 昨日何となくテレビをつけたら未来からの挑戦がやってて目を疑ったわw 何十年も見たくて待ってたのに15日のアーカイブス見そびれたわ 大々的なイベントだったようだね
未来挑、なぞ転、明日追、町消せの主役がほぼみんな登場した
2人の斉藤さんがそろったのも初めてでは? 浩子さんは今も美人
近くに住んでたら絶対行ったのに残念だったわさ 個人的には島田淳子(浅野真弓)さんと木下清さんに出てもらって
当時のタイム・トラベラーの思い出を語ってもらいたい
福島先生、望月博士役の人や蒸発した掃除婦のおばさんも呼ぼう 全話テレビ放送してくれることあるのかな
NHKに電話して聞いたら教えてくれるもの? >>477
DVD買おうね
久しぶりにタイム・トラベラーをDVDのサウンド・ギャラリーで聴いて
みたが、音だけでも実に面白い作品だね
その場面がリアルに脳裏に浮かんでくる
第1話の「空気が非常に冷たいのです」というナレーションは印象的
映像どっかで見つからないかな〜 サウンドで第5話まで聴き、最終回は映像で観た
いや〜、このドラマは壮大な一大傑作だね、素晴らしい
時をかける少女とは全くの別物になってる
芳山和子とケン・ソゴルのキャラクターが実に明確ではっきりしてる
最終回、別れのシーンは泣ける 「私の記憶を消さないで・・・」
和子とケンのほのかな恋心が消えてゆくのが切なくも哀しい
できるなれば全話映像で観たい・・・ と、強く思った 全話復刻されたとゆう未来からの挑戦だが、DVDで全話発売
されるんでしょうね?
その時の特典映像にはぜし、今回の少ドラ同窓会を収録してもらひたい >>480
それを期待しているんですが
絶対買いますので早く販売してほしいな NHKに嘆願しますか
ついでに、あの少ドラ同窓会ね、あれをぜし大阪でも開催してほしいぞなもし
NHK大坂でやってくれたら行けるアルよ 熊谷俊哉さんも亡くなられたそうで
はやくDVDを出していただかないと私も見る前に鬼籍に入ってしまいますよ まあね、生きているうちには二度と観ることができないだらうと
思ってたタイム・トラベラーを観ることができたのはよかったた
こうなると全話観たいという欲が出る 続の方もね 少ドラ同窓会
メイン出演者が全員出てこれる作品は「なぞの転校生」ぐらいかな
他の作品では、既に亡くなったり人前には出てこない方とかが多い まぼろしのペンフレンドは写真も映像もなく本当にまぼろしに
なってもうた 夕ばえ作戦はおもろかったのれもう一度観てみたいが
映像がまだ発掘されてないね 主演の山田君は録画してないのかな 巨星墜つ
熊谷俊哉さんご逝去か・・・・
生えかけのおちんちんを放映したという偉業は永遠に残る 巨星墜つ
熊谷俊哉さんご逝去か・・・・
生えかけのおちんちんを放映したという偉業は永遠に残る >>491
そーなん? ぢゃあ映像は発掘されてるとゆうこと? 「赤外音楽」もぜしとも観たいな
なんかまっ赤っ赤な部屋が出てくるらしいが 「ユタ」は衝撃だった。当時俺も中学生で陰毛生え始めたばかりだったし、
ペニスも同じように先が太くなりかけた包茎だったから、自分が素っ裸にされて
晒されてるような気分だった。一緒にテレビ見てた母親が「まあ、おチン…」て
言いかけて俺の顔見て黙り込んでた。 現存してる「ユタ」は総集編。実際の放送は何日かに分けて放送され、
各エピソードがもっと長い。
全長版は残ってないのかなもし。 >>486
島田淳子(浅野真弓)は夫・柳ジョージと死別してからの消息は聞かない。
マスコミとは拒絶か。 熊谷俊哉さんの「ユタ」の生えかけを見て目覚めてしまった人も多そう。 俺は小学生の時かわいいから子役やるかっていわれたことある。
でも中学の時ビデオで「ユタ」見たら生えかけのチンコ丸出しにしてて
子役ってこんなことまでやらされるのかってびっくりした。
子役なんかやらなくてよかったって思ったよ。 小林聡美や藤原竜也も15歳前後で全部脱がされている
当時は児童ポルノの規制がなかったのか
大人はヒドイな タイム・トラベラーの一場面で、島田さんが塀をよじ登って乗り越える
場面で、スカートがまくれて見えそうになるシーンがあった。
NHKなのれ見えなかったけど。 昔は問題になるのは陰毛ばっかだったからチンコどころか割○目も見た記憶が… タイム・トラベラーはかろうじて最終回が発掘されたけど、
続タイム・トラベラーはまだ未発見
「タマエとレリの秘密」なんて神秘的で面白かったのに
誰か録画してないの〜〜? 俳優とか子役の家族なら普通出演作品は録画してそうなのにね
当時のVHSレコーダーって時間予約できなかったの? >>504
当時VHSなんかあったっけ?
我が家にビデオが導入されたのは80年代に入ってからだったような 1975年にベータが1976年にVHSが出ているが20万くらいしたから
お金持ちの家にしかなかったとおもう タイム・トラベラーは72年なので、まだベータもVSHもなかった時代
一昔前のオープンリール形式のビデオだったらしい
一般家庭にはまずなかったであらう 1964年 ソニーが家庭用オープンリール白黒VTR第1号機「CV-2000」発売
1969年 ソニーが4分の3インチ・カセット式カラーVTR「カラービデオプレイヤー」発売
1970年 ソニー、松下、ビクターら5社間の統一規格「U規格」合意
1971年 ソニーがU規格による「U-マチック」発売。プレーヤー「VP-1100」(23万8000円)、レコーダー「VO-1700」(35万8000円) その当時録画マニアの引きこもりとかいたら撮ってるかもね
宮○勤のビデオ部屋なんかにはありそうだけど 超お金持ちでなければ、タイム・トラベラーを録画できる機械は
持ってなかったとゆうことだね テレビ大好きのお金持ちはいなかったのか
お金持ちがいたとしても少年ドラマを見る年齢じゃなかったんだろうか NHK少年ドラマシリーズというのは、ファン層が限られてるからね
同年代であっても、観てない人は全く観てない人が多い
NHKの6時台というのは、観てた人は限定されてたようだ 「タイム・トラベラー」をリアルタイムで観てた人、いらっしゃいまするか? 夕方6時代はNHKをつけっぱなしだったけど
タイムトラベラーをやっていたのが小1だったからまったく記憶になくて残念です さすがに、もう記憶の彼方から消え去ってゆく作品なんですね…
皆の記憶から消えてしまう前に、ぜしとも映像の発掘を! すみません。質問です。
ピエロにさらわれた妹を夢の世界のような場所へ探しに行く話のタイトルを教えてください 今、鮮明なデジタル映像で熊谷俊哉さんの「ユタ」の半ズボン姿やお風呂場での生えかけを見たら、目覚めるどころじゃない。 >>518
少年オルフェ
病気で死んだ妹を探しに行くギリシャ神話を題材にしたドラマでしたよね >>520
どうもありがとうございますm(_ _)m
当時幼稚園児だったので、とても怖い話に感じられて、
しばらくピエロを見ると泣いていました 「けんかえれじい」
映画版が有名だが、少ドラ版は誠直也、竹下景子らの有名俳優さんが
出ていた。 「なぞの転校生」
ヒロインの伊豆田依子さんがきれいだったた。 「明日への追跡」
ヒロインの斉藤友子さんが美人だっただ。 昔の少ドラ女生徒の制服はみんなセーラー服だったね。当時はブレザー
は出てこなかった。タイム・トラベラーの島田淳子さんがもしもブレザー
だったら、なんかイメージが違ってしまう。
少ドラにはセーラー服がよく似合う。 女の子たちは出演してる青年男優に夢中だったと聞く。タイム・トラベラー
の木下清さんなどは熱狂的な女性ファンがおったとか。 タイム・トラベラー以上にレア度が高いのが「暁はただ銀色」と
「まぼろしのペンフレンド」
どちらも写真さえほとんどなく、映像もない。私も当時観てない作品。 先日関東で開催された少ドラ同窓会だが、関西でも開催しようという
意見があると聞く
ぜしとも実現してほしいもの 今度は浅野真弓さんも来てほしいね 少ドラの音楽もまた思い出深い。タイム・トラベラーのあのどこか不安で
切なくも哀しいメロディは印象的。作曲は高井達夫さんだったかな。 >>523-524
先日のイベントでは、二人ともお美しかった。
斉藤浩子さんも。
>526
も少し後の年代では、
高野浩之(現・浩幸)派と熊谷俊哉派で人気を二分していたという、
高野浩幸さん自身のお話。 斉藤浩子さんは少ドラ以外にも、猿の軍団やバロム1など特撮作品に多く
出演されてましたね。可愛らしい人でした。
個人的には斉藤とも子さんと姉妹なのかと思ってましたが、違ってました。 高野さんは、我々の世代ではバロム1の健太郎のイメーヂが強いね
今もお元気で活躍されてすごいと思う
なぞ転の新作には出てたらしいね。まだ観てないけど
願わくばもう一度バロム1の新作に出てほしいが >>531
少ドラ同窓会イベント、行きたかったデッス
大阪でもやってくれないかなー 少年ドラマシリーズ・音楽全集というCDを出してほしい
タイム・トラベラーの曲も、一度CDになってるがクリアな音にして
再録を ♪冷たいしぶきに声あげて はだしで波を追っていた・・・
いつか越えるその日を誓い 2人でみつめた 遠い山脈(やまなみ)
この歌はカラオケに入ってないんかな >>534
私も西日本ですが思いきって行きましたよ。
大阪でもかいさいできるといいね。
ちなみに「なぞの転校生」はたしか原作の舞台は大阪。
ドラマでは違ったと思う。この世界に定住することになった山沢が大阪へ引っ越したから。 事前に開催を知らなかったデッス じゃんねん
まあでもこっちも遠方なので行くのは大変
大阪だったら近いから行ける NHKアーカイブスさんよろしく 少ドラの資料は大変少ない
有名どころでは最近出たアスキー出版の本、東京おとなくらぶ、ランデブー
大和書房のタイム・トラベラーと幕末未来人のシナリオ本くらいでしょか 幕末未来人の最後の意味教えてください
子どもだったもので解釈が不十分でよくわかりませんでした
主人公だけ現代に帰れたのは
・タイムスリップした先で友人は死に主人公だけが生き残って帰って来れた
・タイムスリップは本当はなくて主人公の夢オチ
どういうことだったんですか? >>540
シナリオによれば、「タイムスリップした先で友人は死に主人公だけが
生き残って帰って来れた」が近い
しかし友人の死をはっきりとは明示しておらず、主人公とは別のどこかの
場所に帰ってきてるのかも知れない・・・という含みを持たせて終わっている
視聴者に「きっとみんなどこかで生きてるさ」と思わせたかったのかも 友人は新撰組に入って鳥羽伏見の合戦に参加しちゃうんだっけ
雪山賛歌を口ずさむ少女がどうなったのか思い出せ無い >>541
ありがとうございます
ハッキリとタイムスリップということがわかって良かったです
ずっとそう思っていたんですが、その後いろいろと映画やドラマを見ているうちに
もしかしてあれは主人公と友達が海難事故に遇った時の主人公が見た夢かもしれない?
と当時の記憶を怪しんでしまいました
港に上がって来るまでの時間経過も数時間なのか数年なのかわからなかったので
不思議で余韻もあったいいドラマでした 個人的には少ドラ版の「七瀬ふたたび」が好きである。
七瀬はいろんな女優さんが演じたが、やはり多岐川さんの七瀬がいいなー 七瀬の主題歌「風信子(ヒヤシンス)どこへ」は名曲
多岐川七瀬のイメーヂはまさに「ヒヤシンス」である ★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い
10人に一人はカルトか外国人
「ガスライティング」で検索を!.... >>539
アスキー出版の本が最近出たって…
あなたはタイム・トラベラー? 少ドラ関係の本ではその本が最新の本という意味
タイム・トラベラーやSF作品オンリーの写真集出してほしいね
あるいは「少年ドラマシリーズ・ヒロイン写真集」とか このままでは少年ドラマシリーズは過去の時間の流れの中に消えてしまう
なんとか映像の発掘や資料本、CD等の発売をお願いしたいい。 しかしビデオテープが高価だった時代とは言え他の番組を上書きしちゃったってのはあんまりだよなぁ >>551
今のDVDでは考えられないだろうが、
ビデオテープの頃は他の番組を間違えて上書きしたという
悲喜劇が多量にあったものだった。 >>552
事故による悲喜劇ではなく経費節減と言う名の故意による犯罪です いくら当時のNHKにコンテンツ保護の概念が希薄だったとはいえマスターテープに上書き、別番組に再使用とかマジで気が遠くなるわ >>490
> 生えかけのおちんちん
男の子のおちんちんて後から生えてくるものなの!?
ほんの一瞬だけ衝撃をうけた自分は本物の馬鹿です(´・ω・`) 発見された映像というのもこないだの未来からの挑戦を見る限り、画面が波打つわ、線が入るわで
かなりきついんだよなぁ。
ああいうのはデジタル処理とか出来ないんだろうか もう少し早く家庭用ビデオが普及していたらよかったよね 家庭用が普及するぐらい安価になっている頃には
NHKもケチなことはしていない NHKの番組というのは観てる人と観てない人の差が激しい
同年代でも観てない人は全く観てなかったりする 共働き家庭だとNHKの視聴率低いかもしれないね
地域にもよるけど子供だけだと民放の再放送とか見ちゃうし NHKという存在は、昔からレアなイメーヂがあった
なのれ少ドラはよほどのマニヤでないと観てなかった気がする うちの中学だけかな
中1のときふとした話しから、かなりの人数が未来からの挑戦を見てたのが分かった
あまり交流のない子とそれが縁で仲良くなったな
一応都会でチャンネル数は豊富だったから裏番組は見てなかったんだね >>558
かなり修復してあれだそうです。
先日の放送時の実況では、それを「いい味出してる」とか書いてる人もいたけど、それはちょっと…
もっと修復可能だと思うけど、コストの関係でしょうなあ。 どんなに酷い映像であっても、あるだけましだと思わねば。
まだまだ映像発掘されてない作品もいっぱいあるのらから。 タイム・トラベラーと続タイム・トラベラーはぼろぼろの映像でも
いいのれ発見してほしいずら 少年ドラマシリーズは海外作品もけっこう多い
覚えてるのは「アルプスの少女ハイジ」「アルプスのスキーボーイ」
「荒野の王子」「地球防衛団」など。 >>568
「アルプスの少女ハイジ」をどう映像化してたんだ? >>569
アルプスの少女は覚えてないけど吹き替えでピノキオとかやってたような アルプスの少女ハイジは実写でハイジがかわいい子だったな >>569
原作のイメーヂに合う役者を選んでスイスで撮影
ハイジの子はたしか原作どおりの三つ編みだったやうな
おぢいさんはアニメのアルムおんじそっくりの人 あんなに怖くはない
>>570
ピノキオは実写版でやってましたがあれは少年ドラマシリーズではないと
思われまする >>572
書き込んだ後でググッても出てこないからもしや…と思ったけど、ピノキオは違うんだw 「ピノッキオの冒険 イタリア1972年版」
1972年/イタリア/カラー/55分×6話
この作品は「ピノキオ」のタイトルで1974年7月22日よりNHKにて放送
少ドラ枠ではありません 少年ドラマの時間帯で、主題歌?が
「…がいたら電話かけてくれないか〜 頼むから〜 頼むから〜♪」という感じのが、
かすかに記憶に残っているのですが、これは何のドラマでしょうか。 少ドラはSFものが脚光を浴びてるが、SFでない日常ドラマはほとんど
話題にならない。DVDには「芙蓉の人」とか収録されてるけど、当時
観てないのれよく知らない。 ですよね
こどもにはファンタジー系の話はわくわくしたけれど朝ドラみたいな内容のは
たぶん見ていたがつまらなくて憶えてない 当時、SFファンタヂーもの以外で観た記憶があるのは
「けんかえれじい」「ミルナの座敷」「二十四の瞳」ぐらいかな
けんかえれじいにはゴレンジャーの誠直也さん、竹下景子さんが出てて
面白かった、 >>579
SFでないので言えば、「つぶやき岩の秘密」一択かな。 >>580
つぶやきはSFではないけどミステリー・ファンタヂーものとして有名
作品の一つになっている
好き!すき!!魔女先生の菊容子さんが出てることでも有名
主人公が金塊を海に捨ててゆくラストシーンが切ない
主題歌「遠い海の記憶」は少ドラ主題歌では唯一、カラオケにも入ってる
名曲 SFとはいえないがふつうものでもないファンタヂーものジャンルもあり
「星の牧場」とかはそれ。 七瀬ふたたびの主題歌って
子どもの頃は死んだ人目線の歌ですごく寂しいな〜と思っていたけど、実際はどういう意味なんですか?
「野辺の道」は野辺送りのことを言っていて、「あしたの夢はない」のはすでに亡くなっているからなのかと勝手に解釈してたんですよね
七瀬の孤独や仲間を探している歌だったのかな >>589
子供の頃は希望を失い虚ろなまま放浪してる人の歌かと思ってたけど歌詞が思い出せない 「風信子どこへ」
明日をさがして 歩く野辺のみち
季節はどこかへ 忘れてきたの
今日も晴れた空 明日の夢はないけど
風だけをたよりに 歩いてみたい
そうねヒヤシンスみたいに 愛を知らない
ひとりぼっちの花よ 幸せはどこかに
見知らぬあなたの やさしい言葉ほしくて
今日もそっと待ってる 白いヒヤシンス
>>589
おっしゃるとおり、この歌は七瀬の孤独な心と仲間を求める歌です
それにしても多岐川さん、ヒヤシンスというイメーヂはよく合ってますね この風信子どこへはレコードも発売されてますが、曲の雰囲気がスローテンポ
になってて雰囲気がかなり違ってます。
また、歌詞がtv版「季節はどこかへ」→レコード版「季節はどこかに」
微妙に変わってます。 >>591
歌詞ありがとうございます
切なくていいねぇ
>>592
歌い方もちがうんですか
やはり1番しかないんですか? >>593
TVとレコードは同じ人(深野義和さん)が歌ってますが、アレンジが
だいぶ違います。レコードの方が歌謡曲っぽい。個人的にはTV版の方が
好きかな。
上記の歌詞は1番のみ書きましたが、少し短い2番もあります。TVでは
ショートバージョンとロングバージョンが流れましたが、ロングで2番も
歌われてますね。もちろんレコードは2番もあり。歌詞は
空は茜色 きれいに影をうつしだす
とりのこされた涙 明日にはかわきます
どこかにあなたの やさしい笑顔見えます
今日も歩き疲れた 白いヒヤシンス
今日もそっと待ってる 白いヒヤシンス
白いヒヤシンス
この歌詞の「あなた」というのは、どう見てもやはり恒夫さんでしょうね。
ヘンリーではない。(笑)
ドラマでは告白はしませんでしたが、お互いに好きであるという雰囲気は
感じました。 「ナナセサァン、ワタシハ、アナタノ、シモベェデ〜ス」 国立とかのライブハウスでよく歌ってたね、ヘンリーの人。 多岐川さんは少ドラ版七瀬の少し前、東芝日曜劇場の「芝生は緑」でも
七瀬を演じてました。「家族八景」のドラマ化だそう。
この映像はDVD化されてないので未見です。
今まで何人もの女優さんが七瀬を演じましたが、やはり多岐川さんが
いちばんだと感じます。 マカオで超能力を使わなければ、悪の組織に目をつけられることもなかった
お金が必要だったなら、日本国内でひっそり能力を使って稼いだ方が
よかったかも知れない あの能力があれば稼げるよね
予知もあるし念力や読心術もあるんだから 「大都会の夜」に出てきた悪の超能力者がおったね 尾西とかいう
あの人が仲間になってくれればよかったのだが、たまには悪の超能力者も
いるわけで、そういう人間は仲間に入れるわけにはいかない
マカオの悪の組織も、暗黒面の超能力者の一団であると考えられる
なればこの物語は、正義の超能力軍団VS悪の超能力軍団の戦いの物語で
あるともいえる スターウォーズの世界観にも通じる 第8話「家族」のみがこのドラマオリヂナルのエピソード
原作の家族八景を彷彿させる 七瀬らしい日常舞台のお話でよい 少ドラ末期の傑作。
多岐川さんは一見お嬢さん風であるが、クールな憂いの表情や妖艶さ、
美しさを兼ね備えたヒロイン。七瀬のイメージにピッタリ。
東芝日曜劇場版の「芝生は緑」、DVD化されないかな。 タイム・トラベラーのオープニングは画期的でしたね
ドアがギィ〜〜ときしんで開くと、そこに薄暗くて顔がはっきり見えない
謎の男が座っている そして、その男が不思議な話を語り始める・・・
このオープニングで、これから日常を超えたお話が始まるのだという
わくわく感がありました 友人から「明日への追跡」も全話発掘が完了してるという話題を聞きましたが
ほんまなんですかね?
ただし発掘されたのは再放送の短縮版であるらひいです 個人の家庭よりも、会社などで録画してたテープがけっこう残ってるという
話を聞く
会社の倉庫をあさってみよう オカマの悪の組織が七瀬を襲う
キャァ〜〜 ヘンリー、玉を潰すのよ!
ハァイ、ナナセサァン! セットが狭かったんだろうけどヘンリーがゆっくり全力疾走してたようなw >>606
この前の同窓会トークの最後の方で言ってました。
>>607
ぜひ探してみてください。
ただ、一応子供向けドラマなので、録画して保存する人が少なかったのかな…と思います。 以前、明日への追跡のスチール写真が下北沢の懐かしものグッズ店で
売られててビックリしたことがありまする
その時は七瀬、夕ばえ作戦のスチールもありました
タイム・トラベラーのスチールとかもどっかで売ってるかも知れない 島田淳子さん、斉藤友子さん、伊豆田依子さん、斉藤浩子さんは少ドラ
美少女のベスト4 あ、もちろん当時の写真ね 現在の写真は1枚あればいいや マルベル堂に斉藤とも子さんのブロマイドがいっぱいあるよ
もちろん少ドラの頃の写真 タイム・トラベラーの設定
SF的で素晴らしいと思うが、薬で時間旅行でけるというのはちょっと無理
かな
やはりタイムマシン的な機械的なものが必要になるのでは? 当時の男子は、ちょっとふくよかな島田淳子さんに夢中になったものだ >>620
薬でトリップというのはありそうじゃないですか。 そのトリップは心だけあっちの世界に行っちゃうヤツでしょ
それはあきましぇ〜ん 「タイム・トラベラーが現れるかもしれないのです。しかも、あなたのすぐ
そばに。」
謎の男のナレーションはけっこう怖かったな。 >>624
あれから待っていても、いっこうにタイム・トラベラーは現れなかった。
やっぱ芳山和子みたいな美少女じゃないとダメなのか。 もし仮にタイム・トラベラーが身近に現れたとしても、タイム・トラベラー
であると悟られないよう、集団催眠効果によって違和感を消していると思う
たとえば、タイム・トラベラーは最近、未来から自分たちのクラスに
やって来たのにずっと前からいるように強制的に思い込ませる
未来に帰る時も関わった我々の記憶は全て消していく
だからタイム・トラベラーに出会ったという記憶自体残らない
これは全て、ドラマのタイム・トラベラーでルールとして示されていた
現実でもまさにその通りなのである 未来人より 未来人はすぐそばに来てるかもしれないんだね
ふつうの人には分からないだけで・・・ 超能力者だって、自分の能力を人前に出すことはせずひっそりと生きている
みんな寂しい存在なのである そろそろ少ドラ映像が発掘されないかな
赤外音楽、夕ばえ作戦、まろぼしのペンフレンドあたりを希望 未来からの挑戦は全話DVDが出た時にゆっくり観るよ 少ドラではないが、楠本和美は原田知世版が印象深い
伊藤かずえが高見沢みちる演じたフジのやつ
ビデオ化はされてないが、最終回は素晴らしい終わり方であった 1992年頃のNHKBSで70〜80年代の古いドラマを放送していた
その中に少年ドラマシリーズもいくつかあったみたい
高画質だったし録画しておけばよかった 「匂いガラス」とか「安寿子の靴」「オアシスを求めて」などの傑作ドラマを
放送してたね。少ドラは現在DVD化されている作品だったと思うが
詳細は不明。 少ドラはシリーズ終了後、クラインの壺や幻のペンフレンドのリメイク版、
六番目の小夜子などのジュニアドラマ枠に移っていった
この頃の作品にもいいのがある >>636
「未来からの挑戦」以外の「ねらわれた学園」原作のドラマ・映画は、たいてい和美がヒロインだね。 まあそうなってるね 正義の超能力者だから主人公にしやすい 昔はなんで学校でこんなに生徒が変わっちゃうんだ?
自分は変わらないぞ、判断する目を持っているぞと思っていたが
昨今の隣国が日本を憎む教育を子供のころから施しているのを見ると
学園ものってやっぱり若い人のほうが洗脳しやすかったんだ
と改めてわかった
もう50歳なんだけど、未来からの挑戦とか学園洗脳ものって深かったんだね 「赤外音楽」がもう一度観たいが映像がない
この作品、音楽がとってもいいんだよね >>645
「まぼろしのペンフレンド」の主役の奴、
ロッキーチャックの声やってた奴だな。 >>642
35 可愛い奥さん@転載禁止 2014/06/08(日) 21:13:11.93 ID:QIZh8nH20
あたし大学の頃に、この手の被曝者と口論になったことがあるんだけど、
日教組に洗脳されちゃってるから、もう思考が停止しちゃってるのよね。
反戦反戦核反対って喚くから、今持ってない日本人に文句言う暇があったら
今持ってる大国に文句言ったらどうですか?って言ったら
物凄い剣幕で火病起こしてたわw 被曝体験を語って平和になるんだったら
世界中で起きてる戦争なんかすぐ終わらせられるでしょ、ってつい言っちゃったw
左翼教員と被爆者が机蹴飛ばして大乱闘だったわ♪
42 可愛い奥さん@転載禁止 2014/06/08(日) 22:37:54.22 ID:QIZh8nH20
>>39
スゴく口の悪い爺さんだったの。被爆体験の話のはずなのに政治の話しばっかするから、
最後の質疑応答の時に、「スローガン以外に、何か具体的な戦争抑止力についてお考えは無いのでしょうか?」って聞いたら
「なんだオマエ、その質問は!そんなに戦争やりたいのか!ここの学生は右翼か!」
って突然火病り出して、あたしや大学のことを口汚く罵ってきたのw
あたし小学の時に、父親の職業のことで日教組教員に散々嫌がらせ受けたから
この手の左翼見るだけでムカつくのよ。 少年ドラマシリーズとジュブナイルSFはあの頃夢中になった。自分と同年代の少年少女が活躍するテレビ画面・紙面に引き込まれて、ホント楽しかった。
少年ドラマで特に好きだった作品は「未来からの挑戦」。栄光塾・校内パトロール・ブランコでのタイムリープ…。そして、好きだった楠本和美役の小山セリノ。ハスキーな可愛い声で「関君、関君」って。
いちばん古い記憶でかすかに憶えていたのが「ぼくがぼくであること」。
たしか、小学生の男の子がトラックの荷台に潜り込んで見知らぬ田舎に行く話。何故か印象に残っていた。もう一度見たいとずっと思っていたけど、かなり後になって原作の児童書を読む機会があった。
すると、記憶に埋もれていた少年ドラマのシーンが色々と蘇って感激した。かなり原作に忠実に作られていたのかな。 空中アトリエがまた観たい。内容はほとんど覚えていないけど主人公のお母さんが綺麗で優しく好きだった。 「続タイム・トラベラー」の「タマエとレリの秘密」が観たい 「困ったなァ」が好きだった
ヤスベエ(原作では加奈子)が美空ひばりの幼少時代に似ていた 昔のカセットテープを整理してたら「地球防衛団」が録音されていた。
いいテーマ曲だ。 昔のカセットテープを整理してたら「赤外音楽」が録音されていた。
いいテーマ曲だ。 昔のカセットテープを整理したいのだが何も残ってないのである。 少年ドラマシリーズはそのうち人々の記憶からも消え去ってゆく。
消え去らないうちに映像を発掘せねば。 少年ドラマシリーズには入ってないと思うが、傑作ドラマだったのは
「匂いガラス」と「安寿子の靴」 唐十郎作品でどっちも尾美さん主演
中島みゆきの切ない曲が心に残るいい作品だった
あれ観て実物の匂いガラスがほしくなった >>672
悲しい話だが、「人々の記憶からも消え去ってゆく」ではなくて、
「記憶が残っている人々が消え去ってゆく」のだよ、自分も含めてね・・・
>>673
♪甘いにおいは 恋かしら〜
死ぬまでにもう一度見たい作品。 その音声はカセットテープで持ってます
昔、少ドラファンの友人から譲ってもらった物で他の少ドラ作品もありました >>677
YouTubeにアップお願いします!
貴重な文化遺産なので誰も野暮な文句は付けないと思います。 >>677
「マリコ」の主題歌の音源があるなら是非YouTube にあげて下さい.あのドラマは少年ドラマの中でも名作として人気が高く,聴きたい人は多いと思う.自分も切望します. パリテロはやっぱりヤラセ!
クライシス・アクターさんがスターダムに! 早くも偽旗作戦の証拠映像が挙がりました!
ボストンテロとパリ襲撃事件テロ両方に居合わせた世界一不運な女性ですw
◆BOOM! Exposed Crisis Actor from Sandy Hook and Boston Bombing found at Paris False Terrorist Attack
https://twitter.com/hotaru123a/status/665888328193937408
ISISに襲撃されたパリのバタクラン劇場のオーナーは2015年9月11日に劇場を売却済み。
https://twitter.com/tokai amada/status/665992523878301696 それをアップしたのは私ではないんですが、映像はなくともカセット等で
音声だけは持ってるという人は多いようですね 最近新しく少ドラの映像が発掘されたというニュースを聞かないな
タイム・トラベラーの最終回以外、続タイム・トラベラーや夕ばえ作戦、
赤外音楽、まぼろしのペンフレンドなど未見の作品はまだまだ多い
未来からの挑戦の全話DVD化もまだである
このままでは少ドラは人々の記憶の片隅から消え去ってしまう 盛況だったやうだし、またそのうちに開催されるでっしょ タイム・トラベラーの島田淳子さんは今どうしてるの? タイム・トラベラーのケン・ソゴル木下清さんは今いずこに? 悲しみは海の色の桐林芙美役の飯島洋子さんは今はどうしているんだろう? 「ユタと不思議な仲間たち」は、半ズボンのよく似合う可愛い美少年が、入浴シーンでおちんちんに毛が生えかけているので、
それによって目覚めてしまった人も多いみたいね。 「タイム・トラベラー」は、セーラー服のよく似合う可愛い美少女が、壁を
よじ登るシーンでスカートがめくれた場面、それによって目覚めてしまった
人も多いみたいね。 >>688
浅野真弓に改名して女優活動してたが、
旦那の柳ジョージに先立たれた今、音信不通状態だね。 島田さん、木下くんといっしょに少ドラ同窓会に来てほしいね マリコ 一文字変えればヘンな者やアニメキャラに変身
マツコ マルコ マイコ マムコ マナコ マキコ 少年ドラマシリーズの「悲しみは海の色」ですね。
やっと出てきました。
桐林芙美役の飯島洋子さんが年上のお姉さんのようで綺麗でしたね。
今どうされているでしょう。
また、テーマ曲、特にエンディングの曲が物悲しく美しいと思います。 少年ドラマシリーズの99作品について皆さんそれぞれの思いがあり、特にテーマ曲は聞くだけで映像が蘇りますね。
ユーチューブの自称ピアノ即興詩人(聞き惚れるほど上手くもなく、歌は下手くそ)とやらには思い出を荒らされたくないです。 つぶやき岩の秘密の全6回の動画がYouTubeに上がってる.著作権的にはヤバいだろうが…
作品のレベルの高さに改めて驚いた.こんな質の高いドラマが夕方6時台に子供向けに放映されていたのか.
こういう番組,今のテレビにはあまり期待できないんだろうなぁ. >>698
jun ozawaさん有難う。
昭和47年6月の放送以来43年ぶりに聞くことが出来た。 高野浩幸さんが、父親に殺されちゃう、ちょっとシリアスなドラマが
少ドラであった気がするんだけどご存知の方いますか? 「ユタと不思議な仲間たち」は、半ズボンのよく似合う可愛い美少年が、入浴シーンでおちんちんに毛がもやもやと生えかけているので、
それによって少年美や少年愛に目覚めてしまった人もいるみたいね。
「きみはサヨナラ族か」の主人公も半ズボンがよく似合っていた。何という名の子役だったんだろう? >>707
五艘宜生(森 幸男役) 昭和52年2月放送 出演ヒロインはみんなセーラー服だったな
ブレザーの制服は一人もいなかった
セーラー服の少女がヒロインという物語は他にはなく、新鮮だった >>710
「ぼくのおじさん」でした。失礼しました。 今年は「少ドラ同窓会」ないのかな。
浅野真弓さん、ぜひ来てほしいのやけど。 タイム・トラベラーのお二人が現れたらそれはすごいことだ 未来からの挑戦、全話発掘されたのにまだDVD化されないの? 今週のサンデー毎日に少年ドラマシリーズのランキングが出てました。
新田次郎、室生犀星も複数回書いているんですねぇ。。
原作者 作品数 主な作品
1.眉村卓 4 なぞの転校生 まぼろしのペンフレンド
1.光瀬龍 4 暁はただ銀色 夕ばえ作戦
1.山中恒 4 とべたら本こ ぼくがぼくであること
4.アウトリッド リンドグレーン
3 長くつ下のピッピ いたずらっ子エミール
4.佐藤愛子 3 マッティと大ちゃん 困ったなァ
6.筒井康隆 2 七瀬ふたたび
6.新田次郎 2 つぶやき岩の秘密
6.室生犀星 2 幼年時代
あとは出演者
1.佐藤泰三 6作品
1.長谷川諭 6
3.天野有恒 5
3.玉川伊佐男 5
3.宮廻夏穂 5
3.山田政直 5
未来からの挑戦って全部発掘されたんだ〜
生きてるうちに見たいな >>717
昨年2月に開催された未来からの挑戦・復元上映会&同窓会トークショー
の場にて発表。復元はされているがまだDVD化の話はない。
たしか「明日への追跡」も全話発掘されたように聞いたけど、それは真偽
不明。
個人的には「タイム・トラベラー」「続タイム・トラベラー」の全話発掘
を切に望む。 >>716
あとで知ったのでまだ読めていない。残念。
図書館行っても先週号は貸出中か何かで見当たらなかった。
戻ってきたら読みたい。 >>717
>>719
「未来からの挑戦」は、復元上映会&同窓会トークショーの会場でもあったNHKアーカイブス(埼玉県川口市)か、
全国各地のNHK地方局で全話が視聴可能。
自分も観に行ったけど、1回の視聴時間に制限があるのと、
地方局が住んでいる町から遠いので、なかなか観られない。
DVD化か、せめて全話の放映を望みたい。
「明日への追跡」は、トークショーで高野浩幸が、全話発掘された旨を言われていた。
復元作業がなされているかは不明。 >>720
トークショーに行かれましたか? 大阪でも開催してほしいですね。
ぜしとも行きたいものです。 「未来からの挑戦」「明日への追跡」はDVD・BOXにでもして
発売してほしいですな。 少ドラに「快傑黒頭巾」という作品があるが、同じ題名のつボイノリオの
「快傑黒頭巾」は実に笑える歌。しかし放送禁止歌の一つだとか。 7月から時をかける少女のドラマ放映決定。
それにしても何度映像化されてもいい意味で、これほど、原作に忠実
でない作品は珍しい。タイムトラベラーの功績は偉大だと思う。 がんばれNHK! タイム・トラベラーの映像を見つけてくれ! 映画「時をかける少女」にラストは、ちょっぴり切ない感じだったけど。
タイムトラベラーのラストもそうだったのかな? もうじき「時をかける少女」が放送
NHK少年ドラマでは「タイム・トラベラー」にリチェンジしてたけど、
あれは時かけとは別物だからね 次回は石原裕次郎 【BS11:エンターテイメント】 <あのスターにもう一度逢いたい>放送時間:毎週火曜日 よる8時00分〜8時54分<br>
【アンコール放送】7月10日(日)午後3時00分〜3時54分 #bs11 http://www.bs11.jp/entertainment/5748/ >>730
それは意外。タイム・トラベラーは時かけ最初の映像化作品
だから一番原作に忠実かと思った タイムトラベラー放送当時は「ラベンダー」なんて花は誰も知らなかったが、いまやありふれた花になってしまった
あちこちでタイムトラベラーが誕生・・・するわけないか 情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E >>734
当時、「笑点」で先代の圓楽が薄紫の着物を着ていて、「ラベンダーマン」と自称してた。 >>729
DVDに正編最終回だけ収録してあるよ
音声のみ正続全話特典収録してる 黒島結菜ちゃん版の時をかける少女は、タイム・トラベラーの世界観とは
全く違う別物に仕上がっていた
しかし黒島ちゃんは可愛かった 彼女だけが見どころで、ほかは微妙
この次は時かけではなく、ぜしタイム・トラベラーをリメイクしてほしい
ものら 「だから青春泣き虫甲子園」に出演した頃の豊原さんがジャニタレっぽかった。 >>740
何やら「プリンプリン物語」のをやるらしいね。 次回の少ドラ同窓会はぜし関西でやっていただきたい 関東は遠いのよ
できらば島田淳子さんに会ってみたい 主催者さん呼んで下さい タイム・トラベラーのシナリオ本が復刊ドットコムより復刻されてる。
以前の大和書房版は持っておるが、タイム・トラベラーの本が出るというのは
喜ばしいことだ。ただ、今回は版権の関係で写真は掲載されていない。
タイム・トラベラー関連だが、時々オークションにて珍しいスチール写真や
台本などが出ている。私はタイム・トラベラーの台本を数冊買ったが、その
うちの1冊は福島先生役の俳優さんが使われたものらしく、ご自分のセリフの
ところに書き込みがあった。
映像は最終回発見以来、全く発掘されないね。まあ時代的に仕方ないかもだが、
それでも日本のどこかには映像が眠っていることを信じたい。 これは普通にショックだな。。
本当なの?
https://goo.gl/QQaXQC タイムトラベラーはまずOPがカッコよかった。
逆行で顔の見えないナレーター(それとも、カメラに背を向けて?)が椅子に座ったまま実際にあったタイムトラベルの例を語る。
「1954年、アメリカの○○さんはある不思議な体験をしました・・・」
という感じで始まって
「その時彼は飛んだのです。時の流れの中を・・・」
という感じでナレーションを締めてテーマ曲スタート。
あの不気味さが子供にはたまらない魅力でした。
ケンと和子が福島先生の結婚式にタイムリープするシーン、ほのかに覚えてます。
事故で目が見えなくなる同僚の女の先生を和子がタイムリープでなんとか救いたいと考えるんだけど
やはり運命を変えることはできなかった、というエピだったと記憶しているのですが。
俺の記憶違いだったらゴメン。 746の続き
補足
目が見えなくなる女の先生こそが福島先生の結婚相手でしたね。
あと俺はSFじゃない日常系のものも好きでした。
山中恒原作の「とべたら本こ」「ぼくがぼくであること」などを見ていて、
いつか自分も家出しようなんてアホなことを考えたもんです。
「未来からの挑戦」は最終回をカセットで録音したんだけど、さすがに紛失してしまいました。
再放送の時だったから夏でした。
カセットテープレコーダーをTVの前に置いて録ったから
家の裏で鳴いていた蝉の声や幼い兄弟の騒ぐ声なんかもついでに入ってたっけ。 タイム・トラベラーはもう映像的にはほとんど記憶がないね
幸い現在では全話録音は聴ける時代になったけど、やはり映像が見たいな タイム・トラベラーの特殊映像は現在でも十分通用するくらいインパクトの
強いもの
タイムリープの瞬間、ネガとポジが反転したやうな映像になって人物の顔が
真っ黒に あれはけっこう怖かった オークションで時々、タイム・トラベラーや続タイム・トラベラーのスチールが出るが、ああいふ
写真は誰が保管してるのか NHKにはもう資料はほとんどないはずだけど
で、オークションで買いたくても高価になって買えない
とろこで最近、復刊ドットコムよりタイム・トラベラーのシナリオ本が復刻されたが、旧・大和書房
版にあった写真ページは諸事情で全てカットされてた 文字だけってのもなんか寂しいな もしも、今の時代に少年ドラマシリーズが続いてたら。
宗田理のぼくらシリーズとか、ズッコケ三人組シリーズの他にも。
「涼宮ハルヒの憂鬱」もドラマ化されてたかもしれない。 教育テレビって、
呼ぶのやめてから辞めてるからなあ 今放送中の「アシガール」を見て思ったけど。
昔の少年ドラマシリーズを思い出した。 タイムトラベラーの
ケンソゴルに恋したあの頃が懐かしい! ケン・ソゴルと芳山和子、木下清さんと島田淳子さんの名コンビが忘れられないね
あれ以上の名女優、名男優はどこを探してもいないだらう
映画「時かけ」の高柳くんも悪くはなかったが、木下くんの神秘的な雰囲気にはかなわない
原田知世クンもいいのだけど、ぽっちゃり島田さんのセーラー服姿は最強だったなあ
今ではもう見れないんだけど、深町家の塀を乗り越えた時にスカートがまくれたままになるのが
エロっぽかった セピアのように金が手に入る方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
B33ST もう40年位前のNHKの「少年ドラマシリーズ」が大好きだった。
「時をかける少女」
「なぞの転校生」
「幕末未来人」等々
再放送して欲しくてNHKに往復はがきで要望したら
「そのフィルムにはもう新しい映像が入ってて局にも存在しない」との回答が…
昔はフィルムが高かったんだよね・・・ 「マリコ」の原作の高谷玲子「静かに自習せよ」「涙で顔を洗おう」,4月28日にKindleで再版されてる.2つとも100円.出版社すごい. 高野浩幸さんのトークイベントがあります。
今、甦る少年ドラマシリーズ ACT1:なぞの転校生
7月21日(土) 15:00〜
ブックカフェ二十世紀 (東京都千代田区神田神保町) 気まぐれ指数をご覧になられた方はいらっしゃいますか?原作が好きで、ドラマになれば面白いだろうなと思っていました。雰囲気など、教えていただければ幸いです。 アーカイブスのサイト見るといろいろ発見されてるようだが
DVDにする気はなさそうだな 眉村卓さんがお亡くなりになりました
ご冥福をお祈りします 眉村先生がまぼろしのペンフレンドとか録画してたら凄いんだけどな。 >>549
それ、私も激しく同意!
CDと一緒に、少年ドラマシリーズのDVD化も希望! >>201
それ、今だったらハッカーみたいな物でしょ!
一歩、間違えると犯罪だよマジで! 「つぶやき岩の秘密」、あのけだるい雰囲気の主題歌「遠い海の記憶」の印象は子供心にも強く残った。
ひょんなことから石川セリのアルバムを購入、車の中で聴いてたら
いつかおもいだすだろう おとなになったときに
あのかがやくあおいうみと とおりすぎたつめたいかぜを...
一瞬で、あの岸壁から見た波立つ海の風景が蘇った。
「霧の湖」、ストーリーは全然覚えていないのだが、上原ゆかりの泣き顔見ながら悶えた記憶がある。
子役でしょっちゅう見たように思うのだが、少年ドラマシリーズではこの1作しか出ていない?? 化ク 08/05 14:11
まラス
だン
?プ
ル ルンス 08/07 10:02
化プク
ま ラ
だ
? 空中アトリエの岩本多代さんがおふくろに似ていて好きだったな
けっこうボインだったし もう25、6年くらい前に教育テレビで朝10時台に隔週で放送していた
小学生向け道徳ドラマ「虹色定期便」の第1シリーズはSFタッチ仕様で
森次晃嗣、有薗芳記、声優の富沢美智恵など出し、
かつての少年ドラマシリーズに匹敵するような内容だった