俺が幼稚園〜小学校低学年だった頃の話

当時うちの近所には内科が一件しかなく、診察室に入るといつも付き添いの看護婦がいた。
問診後に聴診器で前、そして椅子を回転させられて背中を出す。
この時俺の着ている服を捲って背中を出すのがその看護婦さんの役目で、
聴診器を当て終わった先生が「はい、いいですよ」って言うまで
俺の顔は看護婦さんのみぞおちあたりにずっと埋まっている。

この看護婦さんが今考えると30過ぎぐらいかな、すっごい色気のある人でね、
その看護婦さんのお腹に顔を埋めている数秒が至福の時間だった。

今思うに、俺の熟女好きの原点はおそらくこの人がスタートw