中学生の時だった。好きな女の子の桜ちゃん。とても可愛かった。授業が終わり、下校の挨拶した後、俺は教室に残った。クラスのみんなが帰った(部活に行った)ら下駄箱に直行。
木曜日だったため一番良かった。金曜になるとみんな持って帰るし、月〜水ではにおいがあまりついてない。周りに誰もいないことを確認し、上履きを手に取る。
そしてにおった。少し酸っぱい、良い匂いがした。そのせいで勃起し、靴の中にぶっかけた。そして何事も無かったように部活のみんなと合流。
翌日、桜ちゃんがその上履きを履いた。その一部始終を見ていた俺はそれだけで勃起した。その後も何度も何度も同じことをした。
しかしあるとき、桜ちゃんが忘れ物を取りに戻ってきてしまい、におっている所を見られてしまった。やばいと思ったがもう遅かった。先生に言われるかと思っていた。しかし、桜ちゃんは俺の方に来るとチ○ポをくわえ、抜いてくれた。
とても嬉しかったし、翌日、先生に言われなかったみたいでホッとした。その日の放課後。桜ちゃんは俺をトイレに誘うと、2人で個室に入った。
そして桜ちゃんは制服を脱いだ。ピンク色の桜のような乳首。きれいなマ○コ。キスをして、乳首を吸って、マ○コを舐めて、挿入。エロくてすぐに出てしまった。人生初sexだった。
その後、桜ちゃんと付き合い、高校で離れるまで良い関係を築けた。
あの頃に戻りたい。