レコードからCDへ
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中国の革命思想的楽曲は、いつまでもLP(しばしば貴重な25cm盤)ばかりだった。
90年代初めに、かなりの数が香港でCD化され、慶徳空港(←これもレトロネタ)の
近くの店で買ったCDは、今でも愛聴している。
正規盤と海賊盤の区別の概念もない国ではあるが・・・・・・・・ 震災でアメリカに移住したけど、
未だにCD買わされてるおまえら日本人は完全に騙されてるぞ。
CD売れないと困るから洗脳されてるんだよ。
もう日本以外の国ではCDなんて売ってないし、だれも買ってないよ。 それは3分で終る「西洋流行歌」の話だ。
45分かかる交響曲や、3時間かかるオペラや、
いつ終るか分らないモダンジャズのアドリブ合戦など、
時代を超えて価値あるものは、亜米利加でも欧羅巴でも今なおCDが健在。
あ、北朝鮮にはまだSPがあるという噂が・・・ おまえ日本しか知らないくせに
妄想語ってんじゃねえよ ははは
そうだね
欧米では、長さなんかに関係無くネットでダウンロードだね。
映画もネットでダウンロードだから貸しDVD屋も消滅した。 >>161
おっさん、なんで知りもしないのにそんなデタラメ書くの?
アル中だから? これからは二極化時代
富裕層:ピュアオーディオ SACD。「ステレオサウンド」他読者
貧困層:安価ヘッドフォン携帯。雑誌など文字は読ま(め)ない 昔、まだCDが全く世になかった頃
高校を卒業したばかりの俺は駅前で中学の同級生に偶然会った
彼は当時虐められッコで何度か助けてあげた彼だった
ちょうど茶店で昼飯しようとしていたので彼も誘い飯を食った
会計は俺がしたら彼は「お礼したいけど」と言い出した
彼の兄さんがソニーに務めていて今度CDなるものがレコードに変わって出ると言う
そいつのモニター機があるからお礼にあげると
それでCDなるものと初対面(笑)
凄い綺麗な音に当時は腰がぬけそうになった
翌年CDプレイヤー発売
懐かしいCDもMDになり最近はマイクロSD
進歩って凄いな レコードはあるけどプレイヤーは捨ててしまったので聴く手段が無い。
しょうがないのでレコードをCD化にしてもらった。 ネットでダウンロードする時代になっても俺はずっとレコードを聴き続けてゆく。これからも 時代は変っても、丁寧に造られたCDをタンノイ・オートグラフで
存分に鳴らし、オーディオルーム全体が礼拝堂の如く鳴り響く至福の時は
決して滅びる事はないといえよう。 LPからCDになって困ったのが字の小ささ。
日本語はともかく輸入盤でドイツ語だったりすると
解読に時間が2倍かかる やっぱりオクタヴィア、N&F、マイスターなどの
誇り高き独立系のクラシックCDの音には聴くべきものがある。
ライヴにも電気を通すような下賎のたぐいの音楽はネット配信で充分だが、
バッハの無伴奏チェロ曲などは、楽器が等身大で見えてくるようなSACDで聴きたい。 mp3とCDの音が同じだと言う事も聞き取れないバカ 昨日、久しぶりにLPをかけてみた。
手許が狂って針が変な所に落ちてしまった。
あんなミスマッチは新婚旅行の時以来初めて!(おいおいっ!) LPプレイヤーは健在だが、ドーナツ盤に使う
アダプターが、引越しのドサクサで無くなってしまった。
どないしょう? コーナンかユニディのホームセンターにドーナツ盤を持って行き、
この穴と同じ寸法の「真円」を作ってくれと言えば、
誇り高き木工職人の人が10分くらいで作ってくれるだろう。 平成2年生まれだけど、最近レコードに興味が出てきました。今日このごろ 60〜70年代に数え切れないほど出ていた
軽音楽(歌のない歌謡曲やビートポップスなど)のLPは
殆どCD化されていない。
近年それらが中古市場で見直されて来ている。
ジャケットがエロいものはプレミア盤w 自分も平成生まれですが、レコード聴き始めました
好きなバンドがモノラル盤とか出してるのでそれらの影響です 「軽音楽」っていうのは、
普段は真面目にクラシックやジャズをやっているプレイヤーが
小遣い稼ぎのために、夜9時ごろスタジオ集合で、半分酒気帯び気分で
即製アレンジの譜面を初見で演奏して、帰りは(終電を逃して)
レコード会社持ちのタクシーで帰宅したものだった。
70年代までの「アナログ・カラオケ音源」も、当時やっと演奏の水準が
上がって来た大韓民国に下請けに出して作っていた。 ツェーマン(1万円)でトラ(エキストラ)に行ったが、
ゲネプロ(総練習)で棒振り(指揮者)と喧嘩して、
ズージャ(ジャズ)のリズムでチョンボして落ち込み、
バーソ(蕎麦)喰ってルビ(ビール)飲んで帰ってきた…
という世界チぢゃね。そうそう、タクシーは「シータク」!! 「スリク」やって「ラリパッパ」!
あの頃は」みんなやってた 梅雨の季節…
LPの時代は、何年も聴かないでメンテが悪いと、
カビが生えてきて雑音が混じり、
バイオリンの音が梅汚淋になってしまったな。 LPどころか苔の生えたSPが出てきた。
(じいさんがナチの時代に独逸から持って帰って来たらしい)
最近は、昔のレコードを針を使わずレーザー光線を当てて再生し、
そのままCD-Romに取り込む機械があるらしいが、メカに疎くて良く知らない。
誰か詳しいヤツ??!! レコードは未だに価値があるけど、
LDなんてかさばるだけで価値ないよね。
大量に買った人はどうしてるんだろう・・・ 蝋管円筒からSP円盤へ…
エジソン自身は抵抗したらしい。 せめて音楽くらいはパソコン(+その他モロモロ通信機器)の無い部屋で
ゆっくり聴きたいものぢゃのう…
さがしてよ私のこと bobomaria original: http://youtu.be/EDxFKmmvnQ0 @さんから
今度の最新曲は「夜のライブ感」があって共鳴できて素敵です
ギターの音も綺麗です☆
水準器を見て水平を確かめ、
月に一度は針圧を調整し直し、
盤面から静電気を消去するセーム皮のクリーナーを丁寧にかけ、
深呼吸をして、そっと針を下ろす……
あらえびす先生も、小林秀雄先生も、五味康祐先生も、
みんな、こうして聴いて来たのであるなぁ。感嘆符! オーディオ専門誌に作り方が載ってたね。
だけど、あれって音質的にはどうだったんだろうか。
あれを読んで自分で作ったとしても、手間暇かけて苦労して作ったんだから、という
思い入れが強くて、それだけで「いい音だな〜」と感じてしまうような気がしなくもない。
まあ、木工の腕の良い人が真似して作れば、それなりに高水準の音。
不器用な人が作ったら、やっぱりダメ。
それから長岡さんの音作りのコンセプトは、やはり基本がクラシック
(オーケストラか室内楽)だから、エレキ世代のガキは、模倣しても無理。 小林秀雄、大仏次郎、川端康成、今日出海などの所謂「鎌倉文化人」の家のオーディオは
長岡鉄夫サンが一手に引き受けてメンテに駆け回っていたみたいだね。
五味康祐、吉田秀和の諸氏は自身がクロウトという意識で、他人には触らせなかった。 タンノイとかスペンドールとかクォードとかマランツとか、
あの世界の人類は、もうクラシック以外の世界では絶滅したのかな? システムコンポってもんは高い機器を集めればいいってもんじゃなく
機器同士の相性みたいなもんがあるんだと思いこんでて買えなかった。
結局、モジュラーステレオっていうの? 全部ひっついてるヤツを買っちゃったけど、
本当はいい機材なら相性なんて関係ないんだろ? 70年代後半から80年代初頭に人気のあったヤマハのスピーカーNS1000Mはアンプとか
FHONOカートリッジをヤマハで揃えて鳴らすと、固い音でクラシックには不向きだったけど、
>>202のようなブランドを扱う高級ーディオ専門店で、メーカーは忘れたど、
合計百数十万円くらいの外国製プリアンプとパワーアンプの組み合わせで鳴らすのを聴いたことがある。
同じスピーカーとは思えないほど、ヴァイオリンや木管楽器が滑らかで瑞々しい音だった。 「フォスター電機」という会社の製品を組み合わせて何とか作り上げると、
だいたい長岡さんの云っていた音になるらしい。
結果の良否は、ヴァイオリンならE線のサードポジション以上の音か
うるさくならずに出るか、管楽器だったらオーボエの音がきちんと出るか、
低音部だったらティンパニの音程が聴き取れるかどうか、
この3点をクリアしていれば、まず大丈夫だと聞いたことがある。 CDが回転してるのが上から透明カバー越しに見えるタイプのラジカセだったから
友達が遊びに来るとみんな「CDってこんな速く回ってんだ〜」って言ってた 1987年に坂本龍一がこれまでのレコードは全部捨ててCDに変えたみたいな事を言っていて、
1988年ぐらいから本格的に普及し始めた感じがある
それまではまだレコードが主流だった感じ
だが、同じアルバムでもCDの方がレコードより1曲多かったりと、CDの方に比重が傾き出した
CDとレコードでバージョンが違ってて、今になればそのレコードのバージョンの方が希少価値があったりなんかしてね
89年になるとほぼCDに成り代わったように思う 有楽町の「魚っ籠カメラ」に行ったらちゃんとピュアオーディオの
コーナーがあり、タンノイやJBLのスピーカーの近くに
しっかりとLPプレーヤーがいくつか並んでいた。
それを音大生とおぼしき女性がじっと眺めていた。
ヘタに話しかけると不審者と思われるので諦めて帰った。 毎年正月にはお年玉でレコード(CD)買ってたなあ
移行期にはCDラジカセも買ったっけ
懐かしい 初めて買ったのがうしろゆびさされ組の解散記念CDだった。 CD創世紀には、チョコに付いてる応募券で今話題の「CD」が当たるみたいなのもあったよな、「好きな歌手」のとかじゃなくて。
CD自体が珍しかったから。 伯父はクラシックだけでLP1000枚、CD2000枚持っている。
この比率だから当然、まだLP可能な環境を維持しているそうだ。
スピーカーは大昔のタンノイ・バークレーだった。 CD終わってないの日本だけなんだよね
CD業界が無知な日本国民を騙して売り続けてる >>217みたいな低能な書き込みはだいたいアル中の団塊 ステレオLP初期に、まだステレオプレイヤーが普及していなかった頃、
一部のレーベルに「シンクロステレオ」というレコードがあった。
ステレオ録音だが、モノのプレイヤー(ポータブル電蓄)にも対応できます…
という製品だった。(もちろん出て来る音はモノのままだが)
オヤジのコレクションの中に1枚だけ(ブラームスの交響曲第1番)入っていた。 「ソノシート盤・家庭名曲全集」から「CD付ムックへ」 昔、80〜81年当時、レコードなんだけど めちゃくちゃ音がいいバージョンのレコードが出ていたことがあったが覚えてる人いるかな。
例えば、ビリージョエルの『ソングス・イン・ジ・アテック』やボストンの『ドント・ルック・バック』とかのアルバムが
普通のより、500〜1000円くらい高いのが売っていた。
レコード屋の兄さんに、同じレコードなのに、コレはなんで高いの?と聞いたら、音が良いんだよと言われたけど
小6年じゃ意味もわからなかった。
あれなんだったんだろ。レコードでも音が良いバージョンみたいなのあったのかな?!
教えてエロい人 >>234
レコード盤って言うのは盤を厚くすると音が良くなって
逆に薄くすると音は悪くなるけど安く作れる物なんだよ
薄いのはペラペラのソノシートと言って本の付録なんかに良く使われた
逆に通常より厚い盤を重量盤と呼ばれプレミアム価格で売られていた
更にはダイレクトカッティングと言う記録方式も有りこれは5千円から1万円もしていた
君が偶然覚えてるのはレコード晩年にソニーの企画したMasterSoundシリーズだね
大昔から各メーカーから色々な商品が出ていたんだよ >>235
ありがとうございます。
確かに、ジャケットの厚みも、普通のより厚かったでした。
盤自体が厚みのあるものだったんですね。
子どもには、それがわからなくて、何かのブックレットやオマケが挿入されているからかと思ってました。
重厚感ありましたし。
何十年の胸のつかえが取れました。
ありがとうございました
m(_ _)m >>236
MasterSoundシリーズで検索すると多数ヒットするので更に思い出すと思いますよ >>232
CD-Gも時々思い出してあげてください LPを聴きながらジャケットの顔写真をうっとり見つめてたなぁ
ジャケットいっぱいに好きなアイドルの顔が〜
至福の時だった >>240
それならレコードも蓄音機も買えない時代ラジオから聴こえる音楽に心ときめかせた時代の方が凄くね? レコードの時代だった小学校の頃、家にレコードプレーヤーがないのに見栄でレコードを買っていた同級生がいた。 匂いと言うと、輸入盤の匂いは、また味わいがあったなー
当時はハードロックを聴いてたから
30年くらい前、西新宿のディスクランド(キニィ)と言う有名な輸入盤&海賊盤屋に通った。
イギリス盤、フランス盤、オランダ盤なんてのがあってね
ビニルカバーからジャケットを出して
レコードを取り出す時
異国の匂いがするようで、ドキドキしたなー 祖父の形見のタンノイ・オートグラフを鳴らすには
どんなメディア(+コンテンツ)が良いでしょうか? ヤクやるんならノリピーごときの新参者でなくて、
ガチでヘロインやってた1960年代のモダンジャズのほうが
タンノイには合うんじゃないかな? >>251
タンノイがジャズ苦手なの知っててわざと言ってるのですか? 平成2年初めに「空に星があるように」を電話注文したら、廃盤だと言われた。焦ってレコード屋を覗くと、レコード売り場が隅に追いやられててガックリ。とりあえず買いたかったシングル盤を買いあさった。
「別れの朝」「ジョニーへの伝言」「襟裳岬」「柔」等はまだ買えてゲット。新譜はほぼ全てCDシングルとカセットでの発売だったが、何故か伍代夏子の新曲はアナログ盤も発売されてた。「忍ぶ雨」「恋挽歌」のアナログ盤は今も持ってるよ。 >>254
いつの曲だっけ?と思ってググってみたら1988年2月26日発売だそうだ
てことは当時のCBSソニーの8cmCD初発売のときの新譜だな
俺が初めて買った8cmCD、野田幹子の「ほほにかかる涙」と同じ発売日だ レコードが擦り切れるまで聴いた
ってのを
A面聴き過ぎて、B面が出てきたってのも、当時言ってるやついたな。
ワイもだけどww >>256
そうそう
今度はシングルも小さいCDになる!って学校で話題になってたな
あの時、8cmCDをハメ込むアダプターも一緒に買ったんだが、CDシングル一斉発売前に買った俺の新型ラジカセはすでに対応してたw
気づいたのはかなり後だったなぁ
それに気づくまでは、なんて面倒くさいCDなんだってイライラしてたわけだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています