子供の頃にされたお仕置き

**大人になった名無しさん** · NG

昭和２０～３０年代の子供の頃にされたお仕置きをで、
今ではあまり見られなくなったお仕置きの体験を教えて下さい。

**ゆうき** · 2007/01/11(木) 01:42:27

熱くて泣き狂った。うるさすぎなんで口をガムテープでしめられた

結局、尻が絶えれないとなり一箱で終わった
泣きまくる僕を起こし、リビングへ連れて行尻を丸出しにしたまま立たされた

**ゆうき** · 2007/01/11(木) 01:51:20

妹がきて僕を見ていたが父に「お兄ちゃんはお仕置中だからね」と優しくいわれていた母と妹が話していて父はビールを飲んでいたがたびたび僕の所へきては腰を掴み尻を叩いた（30～50発）
泣けば布団叩きで容赦なく叩かれた
一体いつお仕置きは終るのか不安と恐怖と辛さに絶え切れず、「もう嫌だあ！」と叫んで逃げた
しかし父が僕を捕まえて、尻をうち、お灸をした。「今日も庭の木につるしたる！反省なんかしてないやろがい！」
裸にされ、必死で謝る僕を無視し木に吊すと、木の棒で尻をめったうちにしまくった

**ゆうき** · 2007/01/11(木) 01:59:19

尻から血がでたがそれでも父は手を緩めずたたきのめした
きを失うと水をかけられすぐ打たれる
繰り返していた時
「パパ！もう許してあげて！お兄ちゃんだって最後まで本気で女の子にいたずらはするつもりなかったはずだよー」と父に訴えた
娘に泣きながら言われた父は「ゆうき！！どうなんじゃ！？」て聞いた
力なく泣きながら「する気はなかったのはまじで…す、ほんとにからかっただけ…ほんとです、えっえっ」
「…まだ、そのまま反省しとけ！」棒を投げ捨てていった
妹が「お兄ちゃん、お兄ちゃん、」と尻の血をふいてくれた
すると「お兄ちゃんは悪さしたけど本当の悪じゃないよ！信じれないなら私、パパなんか嫌い！」と泣き出した