お前らエロ本拾わなかった?
小6の通学路の帰り道に見つけて
洋服の中に必死に隠してうきうきして家でみただろ?
友達とよく落ちてる公園とか探したもんだ
中1の時不燃物ゴミの中にあった雑誌の束を何気なく物色したら、
あろうことか裏本を発掘!!!
大人の黒マムコを初めて見ることができて、
人生においてメモリアルな出来事でした。 ていうかエロ系のものって捨てるのが難しい
ゴミ袋が黒だったときは良かった・・・ 雨上がりのグランド裏の草むらに、ページがバラバラになった本が捨ててあった
載っていた女性は、ハダカで縛られて吊されていた
漠然ながら、大人って罪深い存在なんだなと初めて思った 小6の時に拾ったエロ本
なかでも、ラグビー部員がチアガールを襲う写真に異常に興奮した
友達と秘密の場所に隠して、毎日のように見に行っては興奮してた
「今日もラグビー部見に行こうぜ」が合言葉だった
未だに「ラグビー部」という単語に反応して笑ってしまう
普通にコンビニで買う新品のエロ本=350円
山道とかで拾ったカピカピのエロ本=Price less さて、いらなくなったエロ本をこっそり通学路に放置しとくか・・・。 初めて拾っちゃったエロ本は、バス停のベンチに置いてあった『サム〇ン』ですた。優しそうな太ったシェフの水彩画の表紙で全然エロ本(しかもゲイ・でぶ専)とは思わ中田YO〜『サ〇ソン』。 十数年前、近所の公園のごみ箱にエロ本を大量に捨てた。
小一時間後様子を見に行ったら男子小学生がごみ箱を囲んでいた。 エロ本じゃないけど、小6の時、町内会で廃品回収してる間に
雑誌の束から週刊現代を抜いて、服の中に隠して家まで帰った。
その時、母親がオレの部屋を掃除してたんで
一旦トイレに入り、出ていくまで待ってた。
部屋で雑誌を開き、ヘアヌードの記事を見た時は
妙な達成感があったね。 小学校の通学路と中学校の通学路
捨てるならどっちがいいか 通学路より昔の俺のような内気な子のために
山道や川沿いの草むらや神社の裏みたいなとこに
捨てるに一票 今日ある知識人と懇談する機会がありました。
彼の学説を紹介したいと思います。
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論題「日本におけるSexial Global Public Policy
〜 doteにおけるポルノ(猥褻雑誌)の価値保存についての一考察 〜」
・はじめに 〜 研究目的、研究意義
日本において青少年がポルノ(猥褻雑誌)とファーストインパクト(第一接触)を行う瞬間、それはdote(注1)である。
そもそもコンビニなどにより販売されているポルノが、なぜ最終的にdoteに到達し、青少年とのファーストインパクトを起こすのだろうか。購入した人間がわざわざdoteに捨てに行く可能性はほとんど無いと言えるだろう。
従来、このポルノ-dote問題を扱った研究はどの学問的アプローチからも未だなされておらず、本論が草分け的研究になっていることは論を待たない。
ではこのコンビニからdoteへの過程は、どのような利害関係、アクターの行動によって生まれ、どのような社会的背景が存在しているのだろうか。
そこで本論では、なぜdoteにポルノが価値保存され、ファーストインパクトの地平が開けているのか、その可能性と連関についてを主題に考察を行う。
・第一章 コンビニから二次利用 doteへの兆し
まずコンビニなどで第一アクターが雑誌を購入する。その後様々な形の一次利用を経て、ポルノは第一アクターの目的を達成する。そして目的を達成されたポルノは、一度ゴミ箱に回収される。
そのポルノの大半は焼却炉で処理をされるが、その一部は、第二アクターである、路上生活者により再取得、再利用される。ここにおいて初めて、ポルノがdoteに存在する可能性が生まれるのである。
・第二章 〜doteにおけるファーストインパクトの発生
再利用されたポルノは、路上生活者の主要居住地である、河川沿岸ならびに橋脚付近に一時保存される。
一時保存されたポルノは風雨にさらされて、その価値破壊が行われる。そしてポルノ効果を終了するが、一部のポルノは、価値破壊をまぬがれ、ここに3次利用の可能性が発生する。
価値破壊を免れたポルノは、第二アクターの目的を達成したあと、ついに路上生活者の生活空間の周辺地域である、doteに放置されることとなる。
そしてdoteにポルノが放置されてから、数時間後、夕暮れ時の下校時間、学校から自宅への帰路に向かう青少年。
その瞬間、doteにおいてポルノと青少年のファーストインパクトは発生する。青少年はファーストインパクトにより、新たな自我の萌芽にいたる。それに付随してdoteの真なる価値を再発見することになる。
以上がdote理論による、Sexial Global Public Policyの構造の考察である。
・第三章 〜 結論 今後の課題
今後の課題としては、統計・インタビューなどによる実証研究や、風化したポルノの衛生的問題、3次利用後のポルノの行き先などの研究成果の発展が期待される。 小学校6年生で初めてエロ本見ました。友達と帰りに道端で拾って
二人とも目が釘付けになりました。
それが私と友達のエロへの目覚めだったみたいで、それからという
ものAVとか沢山見ました。
そのせいで二人とも中学生になってから1年もしないうちにセック
ス経験だけは豊富になってしまいました。私の初セクが中1の6月、
友達が8月で、中2になるまでに各3人と経験してしまったので、
ちょっとやり過ぎだとは思いました。でも歯止めがかからず、中2、
中3と男性経験をどんどん積んでいきまいた。
今は高1ですけど、もう15人になってしまって、あのときエロ本を
拾わなかったら、品行方正なよい子だったのに、と後悔しています。
昭和50年代後半の、アサヒ芸能、週間ポストには結構ロリータ無修正グラビア多かったな それから無修正のプチトマトも、友達の家でやっている本屋でたくさん買ったな >>166
興奮してマガジンだと気付かないで服に入れる 昔公園で自分の好みの写真があったのでこれは捨てるのは持ったいないと思い
ボロボロに湿っているのにも係らずうちに持って帰った事がある。 拾わないけど、近所の木が鬱蒼と茂るような公園の決まった場所に、
定期的に誰か捨てる人がいたみたいで、
そこに見に行ってた。
172が言うように、ボロボロで湿ってたね。
消防だったのですごく刺激的だった。 たった今
エロ本ハンティング
1 名前:大人になった名無しさん 2006/09/30(土) 23:40:34
あらゆるところから拾ってきました
という本スレと同内容のスレを立てたボケがおります。
おいらは、中学の時エロビデオ8本拾った友達がいて
もういろんなジャンルがあった。
それを、生徒会室で、みんなでローテーションしてた。
そのなかで生徒会の人は、でれもいなかった。確か
卒業式の次の日に、図書館の子供むけのビデオ(トーマスやポンキッキ)とラベルを書き換え
置いてった。
次の月町民新聞にその事が代々てきにのってた。 俺は初めて拾ったのが、チンコとマンコ両方付いてるヤツが主人公の漫画 休みの日近所だった自分の小学校にチャリで行ったら落ちててget
拉致って出荷前の女を極太回転バイブにまたがらせて仕込む、それを主人公がバズーカぶっ放して売春組織壊滅させて女達救うとかいったような熱い内容でした
意味分からず家でチンコ触ってて意味分からず射精して、なんか悪いことした気分になった けどその気持ちよさが病み付きで意味も分からず何度か漫画見ながら抜いた
それが初オナヌー、精通だったな 神社の下に良く隠したね〜今思うとバチアタリ。
大人になってもエロ本捨ててあると気になってしまうww そうだな
再選箱からお金盗んで、ティッシュ買って拾ったエロ本でファイト1発だな 父親のベッドの下でスカトロ系のエロ本を拾った。
アレのお陰で家族や社会、大人も女も信じられなくなった。 デラべっぴんを大量に拾ったときは1週間くらいバラ色だった 後輩と一緒に公園で遊んでたら。表紙が小倉優子で、この子は脱いでる雑誌だと思ったら中は違った。そのときは全員、優子りんのこと超かわいいって言ってた。 俺はかれこれ200冊以上拾った。
家から2〜3キロ圏内に何ヶ所かエロ本ポイントがあったから、週に2日は回収に行ってたよ。
エロ本ではないが、近所のゴミ捨て場で十年くらい前の小学校の卒アルを拾った。
ある意味エロかったが、大事な部分(ブルマー写真やジャージの股間部分)が切り取られていたので、テープで補正しといた。 近くにあった国税局かなんかの合同庁舎の敷地内に良く落ちてた。
日曜日に忍び込んで、拾って秘密基地のような所に持ち帰ってたな。
当時はまだ精通してなかったけど、
エロ本の真似してちんこいじってたら気持ち良かった。 俺も拾ったエロ本の真似してちんこいじってた。
初めて精通もそれで。
今思うとわりとライトなエロ本だったから、
あまり汁描写とかもなかったし、物凄く焦った。
夢精を経験する前に精通したから、今まで夢精を一度もしたことがない。 何故か雨が降った次の日に、よく小学校の通学路にへばりついてた。ふと見るとエロマンガとかへばりついてて、見たさのあまりゆっくりその横を通過してたwww
拾ったりできず純情だったあの頃… エロビデオのパッケージを発見して
誰にも気付かれないように近付いて、
中開けたら空だったときのショックは計り知れないもの
があるよな。
エロ本ではないが、下校途中に路上でスクール水着が落ちていて、拾っていったことがある。 キモ男が処分に困って捨てて行ったスクール水着なのに…。 みんなで公園行って手分けして探し回ったなぁ
家に帰って外の隠しポイントに置いといたのに
暫くするとなくなってる
おかんが捨てたらしいのが判ったのは暫く後だった バチェラー(洋物爆乳誌)が結構溜まってきたから
処分しようと思うんだけど、どこにしよう?
近所の工場裏が捨てやすいんだが、ジジイしか通らん場所でな。
なるべく、文化を継承させるために子供達に読ませてやりたい。
「毎日」系企業が出す「エロ雑誌」が過激すぎる
週刊文春(7月31日号)P137〜P138より抜粋
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/
7月20日、毎日新聞1面に「お詫び記事」が掲載された。毎日新聞が謝ったのは「ファーストフードで女子高生は性的狂乱状態」等々、
引用も憚られるような<品性を欠く性的な話題>で溢れ返っていた毎日の英文サイトコラム「waiwai」についてだった。
だが、その過激さにおいては「waiwai」を遥かに凌駕する雑誌を「毎日系企業」が発行しているから驚きだ。
「毎日新聞が出資する毎日コミュニケーションズの100%子会社が過激なエロ雑誌を作っているんです」(毎日新聞関係者)
毎日コミュニケーションズ(以下、毎コミ)とは、毎日新聞の関連会社として設立され、同じパレスサイドビルに入居する企業。
毎日新聞社は同社株を9%保有する第3位の大株主で、非常勤監査役に菊池哲郎・毎日新聞常務が名を連ねている。
毎コミといえば、大塚愛を起用したCMが話題の就職情報サイト「マイナビ」が有名だ。リクルートの「リクナビ」と並び、
最近の就活生には欠かせないアイテムだという。
(中略)
就活情報ならぬ、「エロ情報」を発信しているのは、01年に毎コミの100%出資で設立されたMCプレス。
同社は『DVDヤッタネ!』や『DVDデラデラ』などヌード満載のDVD付きグラビア誌4誌を毎月、発行しているのだ。
しかも「就活生を脱がす企画もある」(前出・関係者)という。
早速、確認してみると、『ヤッタネ!』4月号で「就活生を狙え 今はいているパンツに穴を開けていいですか?inマ○ナビ」
という企画が掲載されていた。付録のDVDではリクルートスーツ姿の女の子3人が、あられもない姿に。いくらなんでも、
これはちとヤリ過ぎでは・・・ ティッシュは落ちてても普通に拾って掃除してたな(°o° 中学の時、無修正本を拾って友達とまわし読みしたっけ。
その本は通称「マンコレ」と呼ばれていたww 小学校の裏山に沢山捨ててあったのみかけたけど、きたねえから拾わなかった 小学生の時
通学路が幹線道路とダブルところあったんだけど
朝登校するとき必ずエロ本落ちてたな
多分トラックの運ちゃんが投げ捨てたと思うんだけど・・・・・ ドントだったかな?よく拾ったのは。小さな本です。
青少年のためにとか言って、犬の散歩の途中に通学路にまた捨てていったり。
田んぼによく捨ててあった
当時の方がいやらしい感じだったな。 たまに近くのゴミ捨て場に大量に捨てられてたけど、あまりにも大量なので
持ち帰る気にならなかった 5年生の時、友達とカブトムシ捕りに行ったら
クヌギの木の周りに山のように(たぶん100冊以上)捨ててあった
宝の山に見えたよ。カブト探しは即中止
勃起させたまで暗くなるまで見てたな。 中学生当時、駅のトイレの個室にたまにPLAYBOYなんかが置いてあって
キレイなのを確認するとコッソリお持ち帰りしてたな 佐賀県警の20代の男性巡査長が、成人向け雑誌などを河川敷に不法投棄したとして、
廃棄物処理法違反罪で書類送検され、罰金10万円の略式命令を受けていたことが20日、
県警への取材で分かった。県警は昨年11月2日付で巡査長を本部長訓戒としたが、
公表していなかった。
県警監察課によると、巡査長は昨年5月30日ごろ、成人向け雑誌16冊を菓子の空き箱
などのごみと一緒に紙袋などに入れ、佐賀市内の河川敷に不法投棄。6月9日、清掃活動
をしていた住民が発見し、佐賀署に届け出たという。ごみの中にあった請求書のあて名など
から巡査長と特定した。
巡査長は同年11月4日付で佐賀地検に書類送検され、同日、略式命令を受け罰金を
即日納付した。
検挙されなきゃ、この馬鹿警官のエロ本もオマイらのものになってたのにな
大学生アパートがたくさんあるので結構よく捨てられていた。
中はくっついてるのが多かった。 >>227と同じく大が臭えアパートのゴミ捨て場に落ちていた。昔は今みたいにエコエコうるさくなかったから、余裕で拾えたしね。後は小学校の体育館の倉庫に、古紙回収で集められた雑誌の束の中にエロ漫画が2冊見つかった。
黒消しを除光液で消そうと擦ったな
夜中にエロ本自販機に買いに行って一冊買うごとに腹がパンパンになりパトロールのポリに追い掛けられたな 今はその近所のマンション住まいだけどやっぱり縁があるんかな?w 中学生の頃だったと思うが、神社の裏山で大量のエロ本を発見した
全部持ち帰りたかったけど、鞄とか持ってたわけでもなく、そのまま持ち帰るわけにもいかなかったので、
グラビアのとこだけ破って衣服の下に隠せるだけ隠して持ち帰った
でも雨でゴワゴワになっていたのでアイロン当てて真っ直ぐに修正
それを本屋でくれる紙袋に入れて机の引き出しの下に隠し、
家族が誰もいない時を狙って引っ張り出して畳に並べてセンズリかきまくった
そういう生活が高校卒業の頃まで続いた
ネットでいつでも無尽蔵にズリネタを調達できる今の若いもんには
分からないだろうな、この苦労は 「百万人の夜」を拾ったことがある・・・
歳がばれるな・・・w 今発売中の週刊現代1月18日号の袋とじ企画の
「ヤバイSEX」の最後のページに、
女の子が素っ裸で両脚を伸ばしたままで
両手を地面につけて、お尻を突き上げたポーズが
最高にエロい!
「こんなことまでして、お嫁行けるの?」という
キャッチコピーもそそるものがある!
袋とじの中身に、「ふんどし羞恥プレイ」も
俺の好みである!