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【ニキビ痕】ダーマペン/ダーマローラー17【しわ・たるみ】

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2021/09/21(火) 15:44:15.79ID:UMxabo9X
アンチエイジング(特に質感)、シワ、肉割れ、妊娠線、光老化
ニキビ跡、傷・火傷跡

効果が最大になるのは半年後。

ここ10年でかなり臨床試験で追試されている。勢いのある技術です。
特許で囲ってないんで、臨床研究は純粋に興味がある研究者により追試されているでしょう。

※前スレ

【ニキビ跡】ダーマペン/ダーマローラー13【しわ・たるみ】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1601493514/l20
脱毛症の話題は・・
【マイクロニードル法】ダーマローラー・ダーマペン【針治療】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1585645990/l20

>>2-20くらいでテンプレ。虚言癖、ガセネタに注意。

【ニキビ痕】ダーマペン/ダーマローラー15【しわ・たるみ】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1614888819/

【ニキビ痕】ダーマペン/ダーマローラー16【しわ・たるみ】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/seikei/1623134943/
2021/11/16(火) 14:51:31.58ID:ifyC4zEK
怖い薬とかそういうことは言っていない。
ある人がバカ医者からステロイドをもらってるからと言って、そんなバカを真似して怪我にステロイドは使わないということだね。
まずステロイドは傷の治りを浅くするので、使いたくないです。施術の効果を半減させているでしょう。
そもそもコラーゲン生成促進のために、マトリキシルやビタミンA、成長因子などを塗って併用するわけですよ。これの逆の行為がステロイドですね。

デタラメ治療が横行していることは、調べていけば分かりますよ。誤診率がまずあり、そこから良い治療を行うかというのがガイドライン遵守率になります。

怪我に対する学・会のガイドラインがありますね
https://www.jstage.jst.go.jp/article/dermatol/127/8/127_1659/_article/-char/ja/
創傷(怪我)では、湿潤療法にけっこう比重があります。ステロイドでは一箇所のみ。過剰な肉芽を収縮させる目的でステロイド外用薬を使う場合がある。感染リスクがあるため、漫然と使用せず傷の面が整ったらすぐ中止せよ、とある。

つまり、まずステロイドには免疫抑制作用があるので
感染リスクが増えるので傷に無意味に使わないことだ。また傷の治りを遅くするので、無意味に傷に使わない方がいいですね。
2021/11/16(火) 15:01:46.10ID:ifyC4zEK
肉芽という、過剰にね、皮膚組織ができちゃって、これを弱める目的でステロイドを使う、と。

ステロイドは皮膚ができるのを遅くする薬なので。「創傷治療のガイドライン」には、肉芽ができたときにのみ、感染リスクがあるため漫然と使わないように注意して使うと買いてあるわけだ。

皮膚組織ができるのを遅くする薬なので。

ガイドラインは多種類あり、いちいち読んでない医者、従ってない医者は何割も居るわけです。クソ治療になっていることはよくある。

「創傷治療のガイドライン」には、肉芽ができたときにのみ、感染リスクがあるため漫然と使わないように注意して使うと買いてある。
こういうことをまったく知らないクソ、またヤブ医者は多いということだ。真似する必要はない。
2021/11/16(火) 15:23:41.16ID:ifyC4zEK
ステロイドは怪我に使う薬ではないということだ。

>>12-13のように、ニキビでも蕁麻疹でも使わないが、こういう無駄な治療の知識のないヤブ医者は使うことはあると思う。ニキビは菌なのでどちらかという非推奨だろう。

>>333はステロイドの上からテープで貼って吸収を高めてしまってる。吸収が高まることによって、傷の治りを遅くする作用が高まることが考えられる。また夏など雑菌が湧きやすい時には特に、密閉して就寝したことによる雑菌の繁殖と、ステロイドの免疫抑制が合併して起こる最近繁殖による感染症に注意だ。
また、一般に顔や陰部では、元からの吸収量が高いためこのような愚行は真似しないようにしましょう。

ニキビ治療ガイドラインでは
長期治療では週2回や週1回など塗るプロアクティブ療法が紹介されたり、同じような薬だがタクロリムスの紹介、
また陰部や顔では吸収されやすいため、ステロイド外用薬の副作用の発生には特に注意が必要な部位であり、長期連用しないように、とある。

>また,主として成人が顔面や陰部などにステロイド外用薬を長期間使用した例で,
>ステロイド外用薬を突然中止すると,
>紅斑や潮紅,浮腫,丘疹や膿疱などが
>出現,悪化することがある

と書かれている。効力の高いステロイドで副作用が起こりやすいのと同等の状態は、ステロイドの吸収を高めることによっても起こると思うので、バカの真似はやめましょう。
2021/11/16(火) 15:47:57.59ID:ifyC4zEK
ステロイドには、
上記治療ガイドラインにも書かれているような
顔での連用では副作用に注意が必要だし、

まあ、何十年も前から既に「非ステロイド」という薬のグループがあります。ステロイドの副作用は強いということで。
ステロイドが必要なほどの炎症ではないとか、あるいは、ステロイドは副作用に注意して長期連用できないことはアトピー治療ガイドラインにもある通りよく知られているので、別のものを使おうというときには
非ステロイドを試してみることもあるでしょう。
タクロリムスに関しては免疫抑制剤と言われ、ステロイドのような注意はまだ必要です。
ウフェナマートやイブプロフェンピコノールのようなものでは、ほとんど注意が必要ないでしょう。炎症に問題があれば、好きなように連用できるでしょう。
>>18でも「非ステロイド」のアスピリンの言及はあります。

まあほっといて2-3日で大部分が治るものに使う必要はないでしょう。そんなものは処方箋の儲けのために出された無駄な、意味のない、もしかすると怪我に対するステロイドのように、逆効果が考えられるかと。
ダウンタイムにステロイドなんて、1960年代のままの発想、デメリットなく何にでも効くみたいなバカ処方という感じがあります。

そして化粧品配合の抗炎症成分としては
・グリチルリチン酸
ニキビにも使える殺菌成分として
・サリチル酸
などもあります
2021/11/16(火) 16:05:48.86ID:ifyC4zEK
すでに湿潤療法でひろく知られていますが、
抗生物質など殺菌も、感染が発覚してからの使用です。事前にクロルヘキシジンを処方してこれで殺菌せよ見たいのはないわけです。傷の治りを遅らせるので。

ステロイドは副作用の強い薬なので、
1980年代には「非ステロイド」というひとグループになっていっぱいあるんですね。40年くらい前にはね。
その強い副作用を避けることを考えていない医者もまだまだいる。
副作用を避けない使い方、ガイドラインに従っていないのに、医薬品添付文書に従っていないのに、安全だと言いはるというバカもよくいます。
つまり、危険な薬を危険に使っているのに、安全だと言い張る、バカ、ヤブ医者はいるものです。

例えば、ステロイド外用薬フルコートの添付文書の注意書きにこうあります
> 大量又は長期にわたる広範囲の密封法(ODT)等の使用により、
>副腎皮質ステロイド剤を全身的投与した場合と同様な症状があらわれることがある。

なんで333はステロイドを塗って保護テープを貼って、密閉して吸収してんですかっい てうことです。怪我にステロイドは不要なのに、しかも「洗顔後」らしいので、既に吸収が多くて心配な顔に対して
吸収を高めているわけですね。この完全な無知なバカは、こういうことを「安全」とか言い張る。ヤブ医者とか、ほんとこのレベルなんで注意してください。一回で1週間連用分くらいになってるかもしれんな。
ぜんぜん傷は治らなくなるし。

こと。

ステロイドのフルコートにはこういう諸注意があります。非ステロイドのウフェナマートとは違います。
>大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により、
>後嚢白内障、緑内障(いずれも頻度不明)があらわれることがある。
2021/11/16(火) 16:57:02.88ID:aeHwy7DJ
>>345
日本語で
2021/11/16(火) 16:57:30.00ID:aeHwy7DJ
>>346
おまえに聞いてない
2021/11/16(火) 17:33:59.98ID:ifyC4zEK
バカやヤブ医者は下記のような一線を超えていても「安全」とホザクので信用できないというわけだ。

「実際にどこから危険または無意味な治療なのかっていう規準」は
こうやって医薬品の説明書(添付文書)、治療ガイドラインとか、歴史的流れとかから分かるからねぇ
ステロイドだと
・作用を知っていれば、肌の治癒を劣等化するので使わない
・創傷治療ガイドラインを知っていれば、肉芽用で、感染リスクがあるため最小限で使用すると知っている。
・アトピーガイドラインを知っていれば、顔では吸収量が高く、副作用が出ないよう要注意だ
・説明書を読んでいれば、密閉に注意だ(吸収量増加だ)

バカはこれだけの基準に反して、
創傷面にステロイドを使うことで、治りを遅くし、感染リスク上げ、危険な顔で吸収量を上げること、さらに保護テープを貼って寝てダブルで吸収を高めるでさらに、それらステロイド外用薬の副作用のリスクを上げているということだ。
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