日本語としては文化庁はら抜きはまだ容認出来ない姿勢。

ただ歴史的には大正時代〜江戸時代から現れていて。書ける、読める等はすでにら抜きで認知されているから、そのうちら抜きは乱れではなく変化として受け入れられるのではないか、と金田一先生はおっしゃっているよ。