キタロー【クリニカ市ヶ谷】マサル [無断転載禁止]©2ch.net
日本における形成外科の発祥地といわれる東京警察病院系のクリニカ市ヶ谷についてpart8 おさらい
キタローとは、東京警察病院で形成外科を始めた「泰斗」大森精一医師の息子の大森喜太郎。
建国の父の七光りと同じなので「形成外科の金正日」と呼ばれている。
マサルとはクリニカ市ヶ谷の今の院長である倉片優。 東京警察病院の形成外科で、この先は美容だからとクリニカ市ヶ谷に行かされる。
そのときは回されるため分院であるように感じるが、ただ紹介しただけということであとは知らないという。
医師と看護師が重複して行ったり来たりで働いているのに。 純粋に美容ならともかく、交通事故の重傷まで警察病院形成外科はクリニカ市ヶ谷に行かせていたぞ。 >>6
障害を負った患者の傷を指先でつついて大笑いした大森喜太郎。
その後、ネットでは患者を「カタワ」と差別用語で罵る(関係者か)