>>885 >>887
鼻に突き上げるような違和感が出た時点で再診に行きました。その時は>>883さんの
おっしゃる通り、自分は有数の症例数を手術してきて失敗する訳がないから、
◯◯さんの体質によると思う、もう少し様子を見てと言われ、帰されました。
幹弥先生は再診やカウンセリングですら予約に1ヶ月半近くかかるので再予約をとっている間に
鼻が黒くなっていきました。

2度目の再診まで待てないので他院でセカンドオピニオンをもらいに行ったら
「鼻の一部が壊死してきている。」
「皮膚の厚みなどの個人差はあっても解剖学的にはどの人間も同じ構造になってるから、
体質によって鼻に違和感が出ることはちゃんとした手術を受けていればあり得ない。
30分くらいの適当な手術を受けるからこうなる」
「比較的早期に気づいて良かったね、今なら鼻の切除は2mmで済んだけど、あの先生の言うとおりに様子を見てたら手遅れになっていたと思います。」
と言われて、さらにその先生の受けた幹弥先生の他の鼻の症例や二重の失敗症例
(開眼は非常に綺麗だけど、目を閉じたら激しく目が凹凸している傷。
高須スレや二重失敗スレでは「食い込みが強い」「ハム状態」と言われている状態だそうです。
←幹弥先生はこの失敗例が最も多いと聞きました。
もちろん患者が希望したのかそれとも失敗したのか幅の広すぎる二重の写真もありました。)
の写真も見せてもらいました。