過去スレ

・平成28年8月またしても常識外の手術をして鼻を壊死させたようです。

8月14日 しらゆりにTEL。
留守電に緊急性を訴える内容を残す。
折り返しがないので再度TEL→あっ留守番の件ですよね。結構ヤバイ感じですよね。
今日は院長いなくて連絡がとれないのでまた折り返し連絡しますと言われる。

8月15日 午後になっても昨夜の折り返しの連絡が来ないため再びこちらからTEL。
折り返しますと言われたがやはり連絡来ず、直接クリニックを訪ねる。
診察で抗生剤7日分の処方。処置なし。

8月16日
大学病院受診。
抗生剤の服用はもはや意味なく切開しなければ皮膚を突き破ると言われる。
上記のことを院長先生にメールでお伝えすると明日(午前)処置するので来てくださいとのこと。

8月17日
午前、しらゆりにて処置。

8月18日
jaamに書き込み

Q1. 伊藤医師についてどう思われますか?
・当山医師「あまりにも基礎的部分が欠如している」
・高柳医師「脂肪の移植から8日目ということになると、脂肪が生着していない時期になり、
この時期に注入物をその近くに行うということは、常識では考えられません。
形成外科学会の専門医資格などはお持ちなのでしょうか?ちょっと信じられない治療なのですが、、、。」

↑鼻の被害者 ペンペンさんのブログ http://hana-taiken.hatenablog.com