7でみたスレです。
とても気になってます。

薬学部で学んだものです。ある美容外科クリニックの特許が気になりました。
http://astamuse.com/ja/published/JP/No/2014131964
を読んで
PPP+PRPでは、豊胸するほどの量を作るのは大変なので、食べられない人の栄養点滴に使うイントラリピッドという脂肪乳剤で量を増やしw-o-wエマルジョン化して長く留まるように、
さらに脂肪乳剤だから周囲の脂肪の栄養になってFGFとともに乳房の脂肪が増えるだろうという単純な発想のもとで作られたもののように思います。

これだと、体積は得られるが、PPP+PRP+FGFで問題になった過剰膨隆とかしこりとかの問題は回避出来ないと思われます。
FGFは堂々と「トラフェルミン」と書いてあるし、脂肪乳剤による炎症と、FGFによるしこりで豊胸されているとすれば大きな問題かと思いますが、美容外科医としてどうお考えでしょうか?