額割氏も木村医師に対して定期券の購入は度が過ぎてる交通費の請求に東京地裁も困惑。
定期券購入は請求却下の方針。グリーン車の特急券は満員電車の精神的負担を考慮して請求を容認

歌広フリータイムや築地の海鮮丼まで木村医師に対しての請求させる原告は異例で東京地裁も絶句。
原告は何を考えてるか状態。
休息も必要だがカラオケ代とランチの請求は額割氏が自己負担させる方針w