当たり前ですが仮に修正可能としても修正は絶対にここにはお願いしません
次またここで手術したら今度はどんな恐ろしい目になるだろうと考えるだけで怖いです
失敗の内容は12月に入ったら書きます、次の検診は一応行くつもりなので

先生は術前のカウンセリングでは誠実でしたしjaamの相談室での回答を見る限り知識が豊富で
基本的に自然で患者の理想通りに仕上げられるよう手術されているのだろうと思います
言うまでもなく当然ですが最初から雑に手術してやろうとか失敗してやろうと考えているような先生ではないと思います
なので比較的簡単でやりやすい手術や先生のやり方で上手くいく場合は成功になるのだと思います
ただ瞼を開けてみたら難しい手術だった場合や自分のやり方で術中上手くいかず手こずるような場合には
その場しのぎのやっつけ仕事で患者を軽視した適当な手術をするのではないかと思います
自分の失敗の原因がまさにそんな感じなのかなと思うからです
技術がないなら自分にはできないと手術を断って欲しかったです
困ったさんのカリスへの苦情の内容から考えて同じ失敗を何度も繰り返しているはずなので
自分はよくこういう失敗をしてしまうのだと術前に患者に言うべきです

これは分かりやすく説明するための一つの例え話ですが、例えば
『切開線部の眼輪筋や眼窩脂肪を取りすぎると切開線が凹むのを分かっているため
凹まないように工夫して手術してみたが目を開けさせても二重の折り込みが上手くできず
四苦八苦して手間取っている間に次の手術の時間が迫ってきている』というような場合に
「もう時間ないしなんか思ったように上手くいかなくてめんどくさいし
まあとりあえず二重になればこの場をおさめて手術を追われる」と考えて
やっつけ仕事的に眼輪筋や眼窩脂肪をたっぷり切除して凹みの強い二重を作って
強引に手術を終わらせるというような感じのことをする先生だと思います

これは自分がされた失敗やネットで多く見られるここでの失敗談から
ここで失敗された人と訴える人が多くいる原因を私なりに考えた結果の結論です