>>296
いえいえ。Kぐらいの先生になるともはや運とかじゃないと思いますよ。
基本的にどこの先生も手術を終えたら自画自賛する気がします。
でもそれは、執刀した先生が暗い顔をしたら患者が不安になるだろうっていう計らい
な気もします。患者を金としか思ってないヤブ医者は別として。
なぜなら自画自賛した先生に、再度修正の相談を改めてすると意外と分かってくれる事があったからです。
「あ〜、うまくいった、良かったね!」→(しばらくして相談)→「気になってるのこの部分でしょ?」みたいな。

本当なぜ生きてるのか分からなくなりますよね。普通の暮らしが出来なくなるこの目頭っていう小さな
部位なのに最大の効力を発揮してくる手術。怖いですね。


>>296
そうですね。だから294みたいな書き方をしたんです。
O先生は何でも受け入れすぎる気がします。
戻るのと縦に傷が出来るのは皮膚が足りてない人ですね。
自分もその一例で結果は満足出来ていません。
結局皮膚が足りなければどんだけキレイに縫ったって、離れようとする力が働いて傷に幅がついて
その分元に戻ってしまうんです。
まだ修正をする前の自分は、O先生の少し改善する手術じゃなくて、傷跡を切り取って綺麗に縫い直という完治を期待できる事を言ってくれた先生を選んでしまいました。
それによって余計傷に幅が出来、皮膚も足りなくなり、しばらくしてあの時O先生にお願いするのがベストだったと
気づいた時にはもう皮膚が足りなくてO先生の術式でもいい効果は期待できない状態でした。