メソ自己注 初回から10日までの経験談

下腹太りに対して、長年の非常に強いコンプレックスがありました。
このサイトを見て、決心がつき、自己注トライしました。
美容整形なんか、原価数百円の薬液を薄めて数万円で平気で売りつけて、更に訴訟のオンパレード。
どうせ副作用で苦しむなら自己責任で行い、やぶ医者の金持ちに絶対に無駄な金を渡したくないのが本音でした。
実際、強い副作用が出るので、ある程度の結果は出ますが、覚悟がない・自信がない方にはお勧めできません。

薬剤は、フォスファチジルコリン高純度原液を使用。(化粧品は不可)
物品は、先輩方の経験談から合法的に入手。

フォスファチジルコリンは非常に粘度が強く、気泡もあり、原液のまま使用は困難。
同量の生理食塩水で薄め、キシロカインと砕いた市販の鎮痛剤を少々追加。
物品・体は、アルコールや薬用石鹸M等で、きちんと衛生管理。
キシロカインを塗り、しばらくしてから下腹にぶすっと行きました。
下腹に長年の強い怨念があったせいか、腹部中心に相当量の注をしまくりました。
プラスして、両腕と両内股と両尻。

注が痛いのではなく、体に入った液体が痛い。本当に痛い。
市販の痛み止めを服用しても、半分以下しか効かない様子。
注した場所から、出血したり、液漏れしてべとべとしたりして、悲惨。
痛みとべとべとと出血に苦労しながら、希望量終了。