X



トップページ物理
8コメント4KB
三次元トーラスが現実にどう適用されるか理解できない
0001ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2022/08/18(木) 16:45:16.08ID:E5O8e3Sr
外側と内側の二つの二次元トーラスを「貼り合わせ」たものが三次元トーラスでこれが宇宙の形だと唱える人はいるわけだ
じゃあその外側の二次元トーラスや内側の二次元トーラスは宇宙のどのあたりにあるんだ?
案外近くにある?
太陽系から適当な天体5つを点として選んだとき、それらの点が貼る立体は四次元なのだろうか?
四次元なのならばその中にたぶん二次元トーラスの境界が存在してると思うし、そうでないなら少なくともそのなかには境界がないと判定できると思うのだが
(4点が同一平面上にあるか四面体を成すかという高校数学で習った考え方を応用した)
0003ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2022/08/18(木) 16:54:00.21ID:E5O8e3Sr
われわれはx,y,zのみが変化するような中で運動しているのか
それとも二つの二次元トーラスの貼り合わせによって延長されたなかへと飛び出すような運動が起こっているのか?
(つまり二次元トーラスの面が案外近くにあるのか?)
0005ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2022/08/19(金) 16:11:45.59ID:3SH9foDl
別に3次元球面という過程でも疑問の本質は変わらない
三次元球面は二つの球面を「貼り合わせ(数学的に厳密な操作によって)」た多様体で、四次元空間でしか実現できない立体だという
やはり三次元球面にも球面という部分集合を持っているはずで、われわれはその内部をうごくかぎり,x,y,zと3つの座標しか変化しないような直交座標系を設定できる。もし(座標軸としてさらにuを仮定してるならu=一定だ)
しかしそのような設定内でもその部分集合としての球面の外に出るという動きは、uも変動するような動きになっているはずだろう。
つまり4つ目の座標が変化するということで、そこは四次元への入り口といえる
そのような四次元へに入口=球面の曲面にあたるものは宇宙のどこにあるのだろうか?
0006ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2022/12/14(水) 13:23:49.65ID:???
我々の空間は四次元方向に歪んでいる。つまり移動するにつけても四次元目の座標の値が変化していることを知覚できない(我々の身体自体が四次元的に歪んでいることも)。
地球の北極と南極間をz軸が貫くように座標系をとれば、北極から南極に渡ったときz以外のx,yの値がもとに戻るように、宇宙が三次元球面という仮定上では、宇宙全体において我々がいまこの瞬間にいる地点と我々からもっとも遠い地点を四次元目のたとえばu軸が貫くように座標系をとれば、我々の今いる場所ともっとも遠い場所の(x,y,z)の座標が同一になる。
四次元という視点から見て宇宙全体のその形状は(かなり)扁平な碁石のようなものだ。
量子が確率論的にそこにあったりなかったりするのは、u軸のもとでその振幅のたびに、我々の地点とそこから最も遠い所を通過することを繰り返しているからではないか。
量子にとってみればこの世界は扁平すぎる。このことが量子の非局在性と少しは絡んでいるのではないかとにらんでいる。
またここから予言できることとして、我々からもっとも遠いところにもし光などがあるならば、それは我々のいるところでも観測されうるものではないかということだ。
0008ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2024/03/29(金) 01:05:21.43ID:zzhA04Vr
くりぃむも関わってるような
やるべきことというか犬や猫を見てて嫌になる
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況