慣性質量と重力質量が比例する謎
道徳感、倫理感、道徳観、倫理観って変わっていきますよね。
色々なものの中からまず根源の性では
人類は
一夫一妻なのか?
一夫多妻なのか?
乱妻なのか? >>276
何か
何かわからないけどありがちな何かの新興宗教にありそうな宗教世界観をベースにその説明を抜きに前提にして質問書いてるように見える >>276
ああ、なんか
多妻多夫、多夫多妻
とかのを倫理だから
そう口にしてるの?
あくまで倫理の中の1つだよ
今回自分の話は全体の倫理と
日本人の陰湿さを含む日本と外国の倫理の話で
そういう倫理は今回含んでないよ
含めたら労力足りないだろうし あ、
多夫多妻って、(そういう倫理全て)
倫理だけと思ってるじゃん?
多分道徳もある そういう番の話しに
倫理しかない
道徳は無い
って思う人が大多数の大半かもだけど
違うから
道徳も倫理も両方 公序良俗ってあるじゃん?
倫理でしか公序良俗考えないじゃん
考えないのが大多数の大半じゃん
道徳で公序良俗考える観点は実在しないと
考えるのが大多数の大半じゃん だから
一夫一妻
しか答えを出さない
自分の都合でそれを覆す者は
一夫多妻
しか答えを出さない
全体数として一夫一妻を覆しても
多夫一妻
は答えを出す者が少ないし
多夫多妻
の答えを出す者はもっと少ない
大抵はこの答えは出さない想定しないし有り得ないとまず思う だから
>>276
がもし
一夫一妻〜多夫多妻まで考えるなら
自分は今回は労力的に無理だと思うから労力割かないけど
まだ276が何か語れる可能性はあったけど
一と多の組み合わせ全部考えないなら
何か語れる可能性は下方修正になる >>277
自分自身も道徳、倫理を深く考えた事なかったのですが
自分自身に対しての質問も含めています
宗教は考えていません
ヨーロッパ、アジア、日本と道徳、倫理には欠くことのできない根源的なものを感じます
ゆるりゆるりとレスしていきたいという事です 一夫一妻
〜
多夫多妻
考えるなら
道徳は?
倫理だけでは解明できないよ?
倫理と道徳両方じゃないと
倫理だけしか考えたくないなら
さらに下方修正になる >>286
日本の陰湿さとかがメインなんだけど
番の話しするなら自分はメインが疎かになりそうだから
労力掛かりそうなら無視するつもり それか新興宗教でないなら
自分の宗教観世界観の布教 自分は解明してるだけで
宗教観でなく解明観であり
価値観として解明の差異例観 >>289
我が家は浄土真宗です
そしてそういうところから見ていくと
日本の陰湿さが見えてきますよ
今日はこれで休みます
では、おやすみなさい いわゆる、宇宙空間で円筒を回転させる、スペースコロニーをイメージしよう、
その地表で球体が地表に対して静止しているとする 次に、球体の周辺の地表が、外側に向かって凹んだとする、
すると、球体は、凹みの頂点に向かって動く 始めに球体が静止していた時は、円筒に接する平面に垂直なZ軸方向の慣性が働いた この円筒が外側に凹むのは、Z軸方向の曲がりである
つまり、平面に垂直で隠れていたZ軸の力が、
平面がZ軸方向に曲がる事で顕在化して球体を動かす
これが、空間の曲がりと重力の発生の関係であり、重力が慣性である事も示す つまり、平坦なn次元に垂直なn+1次元の力は、n次元では関知されない
このn次元がn+1次元方向に曲がると、
隠れていたn+1次元の力が顕在化する
これが、空間の曲がりと重力の発生 一般的な重力のイメージの話だね
倫理倫理りんりん倫理 今の時点でわかってること
(whace,where,whu)
どの地域にどの地域の者のどの種族として住むか。そこと自分の言語
(whof,why,whuw)
どの年代にどの年代の者のどの歳代として生きるか。今と自分の地声
てきとーうで全くまだ解明一歩も進めて無い。ひんとひんとひんと地面から出て来いぽぽぽいぽい >>304
時間方向の歪みの一般的なイメージの説明だったのね うむむむ
倫理二種類と
道徳二種類は
どんな物なのか…
難しい… >>308
重力は質量によらない(質量が発生するじゃない)となる? 倫理、道徳
こうだ!
宗教
whace,where,whup
whace…詳詞は
where…置詞は倫理の前提
whup…極詞は
whof,why,whuw
whof…釈詞は
why…接詞は道徳の中提
whuw…能詞は
wh-,what,whether
wh-…助詞は
what…欄詞は倫理の中提
whether…状詞は
wh-,who.whin
wh-…叙詞は
who…附詞は道徳の後提
whin…宣詞は 違う!一番最後これだ!
宗教
whace,where,whup
whace…詳詞は
where…置詞は倫理の前提
whup…極詞は
whof,why,whuw
whof…釈詞は
why…接詞は道徳の中提
whuw…能詞は
wh-,what,whether
wh-…助詞は
what…欄詞は倫理の中提
whether…状詞は
wh-,who.whin
wh-…叙詞は
who…附詞は道徳の前提←附記補足は実は前だ!後に思ってしまうが実は前だ!
whin…宣詞は 次はこうだ!
宗教
whace,where,whup
whace…詳詞は
where…置詞は倫理の前提
whup…極詞は倫理の天井
whof,why,whuw
whof…釈詞は
why…接詞は道徳の中提
whuw…能詞は道徳の室間
wh-,what,whether
wh-…助詞は
what…欄詞は倫理の中提
whether…状詞は倫理の室間
wh-,who.whin
wh-…叙詞は
who…附詞は道徳の前提
whin…宣詞は道徳の天井 わかったんだよ!
倫理二種類と道徳二種類の違い!
自分でこう言ってたじゃん!?
倫理は悪人を減らし善世を増やす
道徳は善人を増やし悪世を減らす
これさ!分割だったんだよ!
(道徳側1つ)wh-,who,whin…善人を増やす
(倫理側1つ)wh-,what,whether…悪人を減らす
(道徳側1つ)whof,why,whuw…悪世を減らす
(倫理側1つ)whace,where,whup…善世を増やす
自分で通り過ぎてた所に答えがあって見えてなかったんだよ!
これをさらに解明したい。多くの点を深く解明 他に少し考えたのが
文化と伝統
文化は空間的空間側
伝統は時間的時間側
間違ってはいるかもだけど
時間的な文化=伝統
空間的な伝統=文化
安直だから単に間違ってるかもだけど
ルネサンス
ルネサンスって伝統文化の復刻再発見じゃん?
これってさ、道徳の二種類、倫理の二種類のアプローチと同じなんだよ
道徳
善人を増やす
悪世を減らす
倫理
悪人を減らす
善世を増やす
伝統
=伝統を増やす人(増やすを善として善人)を増やす
ルネサンス
=伝統を減らす世(減らすを悪として世と言っても人の心変わりだけど悪世)を減らす
だから
伝統
ルネサンスを減らすを減らす
ルネサンス
ルネサンスを減らすを減らすのを減らす
内から外からアプローチの違いなだけなんだよ 一部だけ他スレのレス抜粋
↓
what含む悪人特定倫理
where含む善世発見倫理
who含む善人発見道徳
why含む悪世特定道徳
だった
これが
風土倫理…言語…善世の発見
何倫理…地声…悪世の特定
他不明 少し上のリスト改訂できたじぇ
whace,where,whup
whace…詳詞は倫理の
where…置詞は倫理の「何個善いか」
whup…極詞は倫理の「なになら善いか」
whof,why,whuw
whof…釈詞は道徳の
why…接詞は道徳の「何故悪いか」
whuw…能詞は道徳の「何事悪いか」
wh-,what,whether
wh-…助詞は倫理の
what…欄詞は倫理の「なにが悪いか」
whether…状詞は倫理の「どう悪いか」
wh-,who.whin
wh-…叙詞は道徳の
who…附詞は道徳の「どれが善いか」
whin…宣詞は道徳の「何だから善いか」 巨大なアルミの円筒で、重力波を検出しようとした物理学者もあったっけ まだまだレアケースなの沢山いるしな
あと
整うてなんやねん