超対称性理論、超弦理論って死んだな part3
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もうダメだろ
オワコン理論の終焉を見届けるスレ
ちなみに以下が現時点でのCERNの公式見解です
超対称性理論はほぼ絶望的かと
CERNが掲載した最新の論文(2021)では、
「超対称性粒子が、いかなる条件でも全く観察されなかった」
ことを改めて報告した。
https://arxiv.org/abs/2010.14293
現代物理学を支えていた「超対称性理論」に崩壊の危機が迫る!CERNが検証
https://nazology.net/archives/79627
前スレ
超対称性理論、超弦理論って死んだな part2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1634652032/ 構成要素の複合体ではないものを素粒子と呼ぶのだから
何からできているのか、という質問が間違っている。 紐は原子からできているが正解。顕微鏡で見れば繊維からなっていて、多分セルロースか何か。 いや原子は違うだろ
原子核の中が、素粒子でできていて、素粒子の正体が「ひも」
ではひもの正体は? 「ひも」じゃなく各種の次元のブレーン
それぞれが見方によって違う次元のブレーンとなる
そのブレーンが構成要素であり全体である いいこと思いついた。フラクタル宇宙論。原子は紐でできていて、紐は原子でできている。それが永遠に繰り返されるんだ >>958
一般に相転移するその瞬間だけスケール則ガン無視したフラクタル構造になるのが
自然の理。 >>951
うふふ、勇気ある質問だ
時空が何かの条件で硬化するのかな
時空の動脈硬化 ひもの正体は、時空の歪みが局在化したものと考える理論もあるな
960が言ってる通り
ってことは、物質やエネルギーの正体も実は時空間だったという衝撃の展開に そしてその時空は、情報の投射で生まれた幻影だと言いたいわけか 情報と情報を結びつけるものが紐で、紐の結び目はテンソルで記述される。人間の脳のニューロンは紐でできていてのシナプスはテンソルだ。 第 65 回定例仁科記念講演会
量子ビットの幾何学から重力へ
で検索すると、pdfの41ページぐらいに
量子ビットが時空全体に満たされてることと、テンソルネットワークの話がある。
>量子ビットの幾何学的構造から反ドジッター空間の時間一定面みたいに解釈する
しかし、宇宙定数が負の反ドジッターの場合にのみ もつれの量子エントロピーを計量とする幾何構造が時空を創発する つまりは時空はビットでしょ。じゃ、このままコンピュータが発展し続けると、相転移を起こしてCPUがビッグバン起こして新しい子供の宇宙が生まれて分岐するとかあるんじゃね? ビッグバンを起こすとしても、CPUの情報処理の中だけの話だろ >量子情報の視点から考えると、全て「量子ビットの集合体」のダイナミクスとして捉えることができます。
>超弦理論の分野で発見されたゲージ重力対応は、重力理論を量子物質の理論と等価にする→AdS/CFT対応
>量子エンタングルメントの量は、重力理論のおける曲面の面積に等しくなる
「重力理論の宇宙は”量子情報の無数の集積”とみなせる」 アインシュタインに宇宙人説が浮上 脳の容量がケタ外れで「IQが3、4倍」と識者
https://yorozoonews.jp/article/14776026 素粒子論は物理現象の一切合財を「それ以上その由来を遡りようのない根源的な何ものか」から説明することをめざす(べき)もの。
しかしそれ自体で張力を持ち、ブレーンと呼ばれる面上を振動しながら摩擦力なしで動きまわり、他の紐と相互作用し合う紐は私には「それ以上その由来を遡りようのない根源的な何ものか」とは到底思えない。
紐の張力は何に由来するのか?それが他の紐と出会うと何故幽霊のように素通りせずに相互作用するのか?などさまざまな疑問を生じる。
何故そのような紐理論が森羅万象の一切合財を説明する根源的な物理学理論として大真面目に研究されているのだろうか? 心配するな。紐は超原子からできておる。それが、次の世紀の物理学となる しかしその超原子とやら点粒子ならもとの木阿弥になってしまう。
しかしだからと言って、それが更に小さな紐であるなら、そこでまた同じ問題が生じてしまい、いつまでたっても終わらないラッキョウの皮むになってしまう。 究極の存在は抽象的なものにならざるをえない。
実態を与えたら、その由来や部分の構成を問われてしまう。
「究極の存在に定義を与えたら、それ以上の詮索は受け入れない。
答えないし、答えられない」というのがルールだ。
しかし、このやり方は良い戦略とは言えない。
これ以上の質問は出さなくても良いような定義が求められる。 >>985 つづき
その一つの解が「場」だ。
アインシュタインは統一場理論を夢見た。
アインシュタインの方程式には質量(正確には運動量)が含まれている。
その質量を消して、純粋に「場」で説明し尽くすことを彼は試みた。
そして成功しなかった。 >>986 つづき
現在の量子力学はかなり「場」による描写を行っている。
標準理論の素粒子は、いずれも場でも表現される。
しかし、「場」と「粒子」と「波」を上手く説明しきれていない。
シュレディンガー方程式の限界だ。
シュレディンガー方程式を超えるものが必要とされる。 >>987
>これ以上の質問は出さなくても良いような定義が求められる。
究極の理論はそれを目指すべきだ。
ファイバー束の接続を「場」とみなすのも一つの案ではないだろうか?
その接続場が場の量子論の場が従う諸法則を満たすようなファイバー束を見つければ良い。
それが出来れば>>982の言う問いに対しては「それがそのファイバー束の接続の性質だから」と答えることが出来る。
それは数学的な証明という形になる。 >>987 つづき
ひとつは「観測問題」。
シュレディンガー方程式は線形方程式だ。
しかし「観測」が行われたら、その線形性は崩れる。
そのことをシュレディンガー方程式は説明できない。
観測によるシュレディンガー方程式の"collapse"と"update"という
不自然な解釈をせず、すなおに方程式の時間発展を追っていけば
観測問題を説明できるようなものが望まれる。 >>989
>すなおに方程式の時間発展を追っていけば
観測問題を説明できるようなものが望まれる。
そんなの、簡単じゃないか?
今の場の量子論のformalismの範囲内でそれは導き出せる。
それ以外のエキゾチックなものは何もいらない。
何故誰もそれに気がつかないのか、そっちの方が不思議だ。 >>990
「観測問題は存在しな」派の鈍感さ。
ミクロからマクロに至る間の説明を省いてしまって平気でいる。 >>992
コペンハーゲン解釈は、まさにそのことを説明していない。
シュレディンガーの猫は、その不備を指摘してる。 >>986
>アインシュタインの方程式には質量(正確には運動量)が含まれている。
>その質量を消して、純粋に「場」で説明し尽くすことを彼は試みた。
>そして成功しなかった。
カルーザ・クラインモデルなら少なくとも電磁場は再現出来るし、それから電磁場の質量=4元運動量テンソルTeも導き出せる。
残るのは電子のようなフェルミオンをどのように導き出すかの問題だけ。
それもカルーザ・クラインモデルのゲージ変換を超対称変換まで許す形に拡張すればフェルミオンも導き出せるのではないか?
超弦理論よりは、こちらの方がはるかに見込みがありそうに思える。 >>992
熱力学第二法則はまさにそのことを説明していない The number relation of algebraic elements of natural numbers in π^2 space is 6.
The sum of the original number on the left side and the original number on the right side is 6.
A natural number such that 5x=z is
exist.
x^2+y^2=z^2
There exists a natural number such that
There exists a natural number such that x^3+y=z^2.
A natural number such that x^4=z^2 is
exist. *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* このスレッドは1000を超えました。
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